突然顔の傍を何かが飛んだ!
葉の上に「クロアナバチ」が・・・・。何か大きな青いものを抱えてます。
カメラのズームをいっぱいにして覗くと、
抱えてきたのは「ヒメクダマキモドキ」でしょうか?まだ生きてますね。
蜂よりも大きいように見えます。
どこかに運ぶつもりのようです。
蜂にすれば重量物でしょうが、これを抱えて飛ぶ強い飛翔力です。
「ヒメクダマキモドキ」も少しおとなしくなったようです。
きっと麻酔のようなものを注入したのでしょう。
どうやら食べるのではなく巣穴に持ち込んで仮死状態で産卵するのではないでしょうか?
生まれた幼虫がこの虫を食べて成長してくると思われます。
本当に居ないのですよ、草も枯れ枯れですけどね(笑)
明日は草が生き返るんだろうなぁ~(^_^;)
被害が出ない程度の雨を期待してます。
避難勧告は、このシーズンに何度も味わいたくないです(^^ゞ
人間も卵生にすればよかったですね。
これだと簡単に人数調整ができますし・・・。
チンなどは食用にも活用したかも?
いずれにしても、早晩、国連は間引き問題に取り組まねばならないでしょうね。
昨日のニュースでセミの幼虫を食料にしないでと
埼玉県川口市の公園で看板が出ていると
中国人が夜懐中電灯を使いながら取ってると
言うニュースでした。
こんな光景が撮れるとは ナイスショット
幼虫の餌になるんですか!
予想雨量は局地的に可能性のある最大雨量と思うのですが桁が大きいですから用心に越したことはなさそうですよ!
こちらは午後からのようです。
虫は少ないのですが蜂だけは元気ですよ!
スズメバチそろそろ狂暴になる時期こちらも要注意です。
ボケてる暇はなさそうです。(笑)
乳幼児保育も卵並べて監視ですから楽になりますね。
日本の減少人口どこまで進むかな?
鳥のIT細胞を人間に合成なんて研究が必要か?
面白そうですね!
中国人らしい話ですね。
何せ「サソリ」でも食用にと養殖して中華料理に出てくる国ですからね。
出張中に出されて一匹口にしましたよ!
ピリ辛であめ色にから揚げになってました。(笑)
尤もサソリは北京の高級料理珍味のようでした。
特にクマンバチは航空工学の常識を越えてるようにおもいます。
この蜂も動く虫を抱えて翔んできました。流石にいっぺんには巣まで運べなかったようです。