美声の持ち主「イカル」です。
太く丈夫な嘴で固い木の実を割って食べます。
かなりの大食漢か？嘴が木の実の色で黒く染まってます。
ミネラル補充でしょう。白膠木に十羽近くの群れが実を啄んでます。
穏やかな陽射しでぽかぽか陽気の「松の内」です。
とは言ったものの「松之内」って最近はピンときませんね。
クリスマスツリーは飾っても、門松立てない御宅が増えました。
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地震他所事でないですね！
2ヶ月前
ありますが、門松等、玄関飾りが見られません
年々正月の雰囲気が薄れていくようです。
正月気分もそろそろ払拭しないといけないな～
と思っています
何時も頭上で鳴いてるし、実を啄むバリバリという音がしてるけど、
木の下からじゃ撮れないんですよ（泣）
今は１０羽ぐらいの群れで移動してます。
暫くしたら、木の下の実を啄み始めるでしょうね。
その時が撮影チャンスかなぁ(~_~;)
宗教的行事というより、飾りやケーキだプレゼントだと商魂がが勝ったということでしょうか？
正月という伝統は儲けになり難いということでしょうか？
騒がしくなるのはトランプの所為だろうって！
この鳥は厳つい姿に似合わず柔らかな美声の持ち主なんですよ！（笑）
また1年がトットと過ぎていくんですね・・・
かなり前にキャンプ場で1度だけイカル見たことありますが
その後は見る機会はないですね
河川敷の樹々はは見上げるほどではありませんので、鳥の腹打ちは少ないです。
尤も20ｍ超える高い木もありますが・・・・・。
このイカルの群れは30羽ほどの小群です。
今日木曽川下流でヒドリガモなど7羽ほどが死んでいたとの報です。
確定してませんが簡易検査では強毒性のインフルの可能性大とのことです。
今年は愛知県下でかなり感染が広がってるかもしれません。
中国大陸でかなり広がってるのではないかな？
中共政府は情報を流さないが・・・
このブログでは音声が貼り付けられないのが残念ですが、優しい柔らかな声で仲間としゃべるんですよ！
姿が見えなくても声で存在が分かります。
どうも冬は南に移動するようで、北海道では夏鳥かな？餌場に立ち寄ればいいのにね！