初冬のこの時期は渇水期、今秋はいつになく少なく50cmほど水位が下がってます。
普段は水没しているテトラポット、カワセミが久しぶりで写真に納まってくれました。
いつもは声だけを残して川筋を行ったり来たり止まる姿を見ることめったにありません。
まだ幼いかな?
水鳥は鴨類が少し増えてきました。3~40羽が広い川面に散らばってます。
相変わらず寂しいマイフィールドです。
いつも来る小鳥類も「ジョウビタキ」だけですね。
ツグミ類やアトリ類は未だしです。
初冬のこの時期は渇水期、今秋はいつになく少なく50cmほど水位が下がってます。
普段は水没しているテトラポット、カワセミが久しぶりで写真に納まってくれました。
いつもは声だけを残して川筋を行ったり来たり止まる姿を見ることめったにありません。
まだ幼いかな?
水鳥は鴨類が少し増えてきました。3~40羽が広い川面に散らばってます。
相変わらず寂しいマイフィールドです。
いつも来る小鳥類も「ジョウビタキ」だけですね。
ツグミ類やアトリ類は未だしです。
なかなか出会えないですね・・・(^-^;
彼女はどうしたのかな
今年は、マイフィールドは、渇水もなく何時も水が有りました(汗)
川の中にあった砂の中洲も、増水の時流され無くなりました。
お陰でカワセミの隠れ家に、人が近づかなくなってホッとしてます(^^)
川の中の溜まりですから、一年に2度ぐらい渇水の恐れが有りましたが、
今年は溜まりが深くなって、長靴では人が入れない程ですよ(^^ゞ
此方ではなかなか見つけられません。
この川の流れの中で餌を見つけるのは大変でしょうね~
こちらは暴れ川の異名を持つ木曽川、カワセミはいるのですが止まっている姿はめったに見られません。
渇水の時期ですがさらに50cmほど水位が下がってます。
止まってるテトラポットはいつもなら水面下です。
珍しくエサ取りで止まれる場所が渇水で現れたようです。
この時期は渇水期で水位は下がりますが、今年はさらに50㎝程水位が下がってます。
流れは速いのでめったに止まらないところなんですよ!
若い個体でえさ場を探してるのかも!?
池や浅い川ではよく見かけるのですが、こちら木曾川でも、エサを狙って止まる姿を見ることは少ないです。
渇水で浅くなったので小魚を狙っていたのでしょう。
渇水期で琵琶湖の水位も下がり坂本城跡の石垣が見え
たとニュースで言っていました。
このまま続けば取水制限もあるとか言ってます。
琵琶湖も水位が下がっていると聞きましたが、心配ですよ。
21世紀は「水の世紀」といわれていますが、我が国は恵まれている方です。
今後は必ずや世界のどこかで水が原因で戦争が起こりそうですね。