春の気配を感じていたか、北の彼方を見やり佇んでいたダイサギ
この日の翌日!
どうしたんだろう?「ダイサギ」は大きな鳥、猛禽の仕業とは思えない。
雨も少なく雪代も入らない河の水位は低い、狸?キツネ?猟犬?(時々放して散歩)の狩りにあったか?
内臓はすっかり食いちぎられて脚を上向けに跳ね上げて無残な姿で・・・・・・浮かんでいる。
北帰行も目前だったであろうが・・・・・・
(あまりにも無残!、写真の掲載は遠慮しました。)
春の気配を感じていたか、北の彼方を見やり佇んでいたダイサギ
この日の翌日!
どうしたんだろう?「ダイサギ」は大きな鳥、猛禽の仕業とは思えない。
雨も少なく雪代も入らない河の水位は低い、狸?キツネ?猟犬?(時々放して散歩)の狩りにあったか?
内臓はすっかり食いちぎられて脚を上向けに跳ね上げて無残な姿で・・・・・・浮かんでいる。
北帰行も目前だったであろうが・・・・・・
(あまりにも無残!、写真の掲載は遠慮しました。)