「鳥追いの記」再開です。
まずは出水の鶴です。
今冬の飛来状況ですが
圧倒的に数が多いのはナベヅル9842羽
ついでマナヅル2053羽この2種類で大半を占めます。
その他少数ですがクロヅル6羽・カナダヅル3羽・ナベクロヅル3羽
と言う事ですが見つけるのは至難です。
朝の採餌の状況はこんなものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/66/ade9174d52a30ecdebf753c478cffd5e.jpg)
夜明けに軽トラで農道に餌が撒かれます。それを求めて集まってきます。
朝7:30のラッシュアワーの状況です。
世界一とのことですがアフリカのフラミンゴ状態です。
その後思い思いに刈取後の田圃に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/38/c20d579982e352e48e8bf0cc0fed46ba.jpg)
「ナベヅル」のカップルか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/e8/88047296b8cf9d9910595f87760ae2ec.jpg)
こちらは「マナヅル」の家族?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/00/e68e743e2fb46d113766995d970e66b1.jpg)
この2種はすぐに見かけます。
せっかく来たのだから他の鶴もと探しまわりました。
見つけました。「カナダヅル」3羽中の2羽です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/53/e7c11d40ff9af4df476de41749bceb97.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/24/c5682be2dc4c88579b5ede70a5db4c89.jpg)
そして「クロヅル」写真を取り込んでやっと見つけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/fa/90bbabbc3b8f747e8ba37a9e89bccf76.jpg)
中央部に頭から喉にかけて黒いのがクロヅルです。
首を下げられるともう判りません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
夕昏になると三々五々と塒に戻ってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/28/b21047eedbdc69c6990972cf9f2f9f3f.jpg)
ツル観察は早朝と夕刻がお勧めです。
駅前ホテルでは早朝鶴を見る送迎のサービスもあります。
利用すると便利です。
まずは出水の鶴です。
今冬の飛来状況ですが
圧倒的に数が多いのはナベヅル9842羽
ついでマナヅル2053羽この2種類で大半を占めます。
その他少数ですがクロヅル6羽・カナダヅル3羽・ナベクロヅル3羽
と言う事ですが見つけるのは至難です。
朝の採餌の状況はこんなものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/66/ade9174d52a30ecdebf753c478cffd5e.jpg)
夜明けに軽トラで農道に餌が撒かれます。それを求めて集まってきます。
朝7:30のラッシュアワーの状況です。
世界一とのことですがアフリカのフラミンゴ状態です。
その後思い思いに刈取後の田圃に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/38/c20d579982e352e48e8bf0cc0fed46ba.jpg)
「ナベヅル」のカップルか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/e8/88047296b8cf9d9910595f87760ae2ec.jpg)
こちらは「マナヅル」の家族?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/00/e68e743e2fb46d113766995d970e66b1.jpg)
この2種はすぐに見かけます。
せっかく来たのだから他の鶴もと探しまわりました。
見つけました。「カナダヅル」3羽中の2羽です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/53/e7c11d40ff9af4df476de41749bceb97.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/24/c5682be2dc4c88579b5ede70a5db4c89.jpg)
そして「クロヅル」写真を取り込んでやっと見つけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/fa/90bbabbc3b8f747e8ba37a9e89bccf76.jpg)
中央部に頭から喉にかけて黒いのがクロヅルです。
首を下げられるともう判りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
夕昏になると三々五々と塒に戻ってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/28/b21047eedbdc69c6990972cf9f2f9f3f.jpg)
ツル観察は早朝と夕刻がお勧めです。
駅前ホテルでは早朝鶴を見る送迎のサービスもあります。
利用すると便利です。