2012/05/27
空堀川を歩こうと、高幡不動駅からモノレールに乗り、北方向の終点の上北台駅で下車しました。
モノレールの下を通る芋窪街道を北方向に歩き始めると、空堀川の立野橋に着きました。
1月15日には源流からこの辺りまで
歩いたのですが、この日は、下流の柳瀬川との合流点まで、延々と歩くことになりました。
立野橋から上流方向です。左側は林間こども広場です。
上流からの流れがこの辺りで無くなり枯れ川となります。
立野橋から川の左側に芝中調節池が始まります。五中橋から下流方向を見ました。
左側が芝中調節池で右側が空堀川(枯れ川)です。
写真中央で空堀川の左側が下がっています。
増水した時に、ここから芝中調節池へ水が流れ込むようです。
更に右の五中よりの細い道を歩きました。
空堀川の川底にはマットのような物が敷かれていました。
左側の金網塀の外が芝中調節池です。
空堀川の細い水路を進むと、急に水路が開け、新しい水路(新川と呼びます)
となりました。写真の橋は山王橋です。
八幡通りを渡った先で、旧川の砂の川橋下から水流が始まりました。
右側には新しい橋が出来て、新川が工事中でした。
砂の川橋の少し先に直線的な新川が完成していましたが、
川の流れは旧川を流れていて、新川は所々で仕切りがされています。
新丸山一の橋で新川を横切り流れる旧川です。
新川にカルガモの親子がいました。新川の水面までは深くて、
子たちは動き回っていて、望遠ではとらえることが大変で、
子は何羽もいたのですが親のそばに全員が集まる写真は撮れませんでした。
下砂橋から上流方向です。左が旧川で、右が新川です。
奈良橋川の合流地点は工事中でした。
川も広く水量も多くなり、釣人を見かけるようになりました。
清水橋の下流まで来ると新青梅街道が近ずいて並走します。
堤防の一部が切れて、河川まで階段で下りることが出来る場所がいくつかあります。
西武多摩湖線が空堀川を渡たり、その先で美住陸橋をくぐります。
鉄橋の下流左は東村山浄水場です。
空堀川を歩こうと、高幡不動駅からモノレールに乗り、北方向の終点の上北台駅で下車しました。
モノレールの下を通る芋窪街道を北方向に歩き始めると、空堀川の立野橋に着きました。
1月15日には源流からこの辺りまで
歩いたのですが、この日は、下流の柳瀬川との合流点まで、延々と歩くことになりました。
立野橋から上流方向です。左側は林間こども広場です。
上流からの流れがこの辺りで無くなり枯れ川となります。
立野橋から川の左側に芝中調節池が始まります。五中橋から下流方向を見ました。
左側が芝中調節池で右側が空堀川(枯れ川)です。
写真中央で空堀川の左側が下がっています。
増水した時に、ここから芝中調節池へ水が流れ込むようです。
更に右の五中よりの細い道を歩きました。
空堀川の川底にはマットのような物が敷かれていました。
左側の金網塀の外が芝中調節池です。
空堀川の細い水路を進むと、急に水路が開け、新しい水路(新川と呼びます)
となりました。写真の橋は山王橋です。
八幡通りを渡った先で、旧川の砂の川橋下から水流が始まりました。
右側には新しい橋が出来て、新川が工事中でした。
砂の川橋の少し先に直線的な新川が完成していましたが、
川の流れは旧川を流れていて、新川は所々で仕切りがされています。
新丸山一の橋で新川を横切り流れる旧川です。
新川にカルガモの親子がいました。新川の水面までは深くて、
子たちは動き回っていて、望遠ではとらえることが大変で、
子は何羽もいたのですが親のそばに全員が集まる写真は撮れませんでした。
下砂橋から上流方向です。左が旧川で、右が新川です。
奈良橋川の合流地点は工事中でした。
川も広く水量も多くなり、釣人を見かけるようになりました。
清水橋の下流まで来ると新青梅街道が近ずいて並走します。
堤防の一部が切れて、河川まで階段で下りることが出来る場所がいくつかあります。
西武多摩湖線が空堀川を渡たり、その先で美住陸橋をくぐります。
鉄橋の下流左は東村山浄水場です。
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