多摩に散歩                      司法書士鶴岡が仕事や散歩で行った場所を写真に撮ります

司法書士の仕事の合間や休日に散歩した公園や川など、

仕事で出かけた場所などをデジカメで写真に撮り記事とします。

東京都庁 (新宿区)

2010-12-28 18:17:17 | 新宿区・渋谷区・千代田区・文京区・中央区
11/22
東京都庁第一本庁舎の貸金業対策課の

司法書士相談ブースで相談員するために出かけました。



一階のホールは広くてどのエレベーターに乗るのかを受付で聞きました。



終了は午後4時でしたが、雨がポツリポツリ降るような天気で夕暮れが近づいていました。



中央通りの街路樹も紅葉が始まっていました。




お鷹の道から国分寺を経て伝鎌倉街道 (国分寺市)

2010-12-28 10:08:27 | 国分寺市・国立市・小平市
11/21
姿見の池からお鷹の道に戻り西方向に進みました。



右に塀を見ながら歩いて行くと国分寺があります。



左手には楼門があります。



楼門を越えて南に歩いて行くと大木の下に道路に面して国分寺と書かれた大きな石がありました。



道路を渡った辺りの広大な一帯が武蔵国分寺跡で、遺跡の発掘がおこなわれています。



市民ボランティアの方が七重塔跡を案内してくれました。





更に西へ進み府中街道と武蔵野線を渡ると武蔵国分寺尼寺跡があります。



伝鎌倉街道を北へ進むと、朝出発したJR西国分寺駅に着きました。





司法書士鶴岡事務所a

任意整理(債務整理借金問題解決)

真姿の池湧水群 (国分寺市)

2010-12-22 13:59:30 | 国分寺市・国立市・小平市
11/21
お鷹の道を西へ進んで行くと、右手より水量の多い流れが合流します。



流れに沿って上流に進むと真姿の池があります。



道に沿った民家では野菜や果物を売る露店を出していました。



崖線の石積の下から湧き出ている湧水は、

夏に来た時よりも水量が多いようです。





真姿の池



崖線を登る階段より、下の真姿の池と湧水








司法書士鶴岡事務所a   司法書士鶴岡事務所y

殿ヶ谷戸庭園よりお鷹の道へ (国分寺市)

2010-12-18 10:21:20 | 国分寺市・国立市・小平市
殿ヶ谷戸公園横の道を南に下って行くと一里塚第2の交差点で国分寺街道に合流します。

街道を右に進むと野川の不動橋に着きます。

殿ヶ谷戸公園横のケヤキにはツタがからみ付いていました。



上流より不動橋に流れて来る野川



お鷹の道よりの流れは不動橋で野川と合流しします。



不動橋より下流に流れて行く野川



不動橋からはお鷹の道を示す標識に沿ってクネクネトした道を進みました。

元町通に出る少し手前で、流れに沿ってお鷹の道が始まります。





塀の内より枝を伸ばしたモミジの大木が紅葉していました。







殿ヶ谷戸庭園 (国分寺市)

2010-12-15 18:48:02 | 国分寺市・国立市・小平市
日立中央研究所を出て南に進み、JR中央線を渡り左に折れて東に進むと

国分寺駅南口に出ます。



国分寺駅前を通り過ぎると、右手に殿ヶ谷戸庭園があります。

入場料は150円



紅葉亭より下に次郎弁天池がみえます。

国分寺崖線に沿って湧き出す湧水で池を造ったのでしょう。



次郎弁天池より上に見える紅葉亭と滝





竹林より庭園の南方向



西側より池にそそぐ流れがあり、その上は石が積み重なっている場所があります。



石の下から水が湧き出していました。







司法書士鶴岡事務所a   司法書士鶴岡事務所y

日立中央研究所 大池 湧水 (国分寺市)

2010-12-10 14:47:18 | 国分寺市・国立市・小平市
大池をゆっくりと一回りしました。

南側の岸からは池の水にモミジ映って奇麗です。






大池の西側には水門があり水が大池に流れこんでいました。



大池の北側を歩いていると林の中に人が集まっているので見に行きました。



湧水の湧き出し口でした。







北側からの見る大池は逆光となります。





白鳥がコイを引き連れて泳いでいました。






日立製作所中央研究所庭園 (国分寺市)

2010-12-09 11:08:36 | 国分寺市・国立市・小平市
11/21
日立中央研究所の塀つたいに東側の正門に着きました。

年に2回だけの庭園開放の日なので沢山の人が入っていきます。

入口でグループの代表が人数を申告するだけで入ることが出来ました。(入場料は無料)




門を入って真っ直ぐ進み、返仁橋を渡ります。

橋の下は木や草が生茂ってるので所々しか見えませんが、野川が流れています。



橋を渡った先が小平記念館前の噴水で、ここを左に進むと広場があり売店が出ていました。



広場から曲がりくねった道を下って行くと大池が見えて来ます。



大池の南側に橋があります。

ここで、右から流れてきた野川と、左の大池の水門から出て来る水が合流して

塀の外に流れ出て行きます。



左の大池の水門



右の野川。川左の護岸は石積ですが、石積の間から大池の水が噴き出していました。



野川は塀につきあたり、塀に開いたトンネルを通って外に出て行きます。



野川の直ぐそばの塀近くに、日当たりの良い南側だけが鮮やかなモミジがありました。






不動産登記 会社設立 相続・遺言

西国分寺駅から姿見の池を経て日立中央研究所へ (国分寺市)

2010-12-07 19:19:58 | 国分寺市・国立市・小平市
11/21
JR西国分寺駅で待ち合わせて、友人と4人で散歩をすることにしました。

一年に2回(春と秋)だけ、日立製作所の中央研究所庭園が開放される日

なので、西国分寺駅の改札口付近は、集合待ちの人が沢山集まっていました。


駅の北側で武蔵野線を渡り、東へ少し進むと姿見の池があります。

写真の右はJR中央線西国分寺駅、ここから林に入りました。






林から左の道を右にまくように進むと姿見の池に出ました。

ここにも野鳥を撮るために大きなレンズ付きのカメラを持った人が何人もいました。






池の横は湿地となっていますが、冬なので枯れ草は刈り取られていました。



コサギが餌を取っていました。



姿見の池から東方向に歩いて行き、西武国分寺線のガードをくぐると左の塀が日立中央研究所です。

この付近で野川が流れ出ているのですが暗渠となっているようで分かりません。



塀の向こうに奇麗なモミジがありました。南側で日当たりが最高だからなのでしょうか。

塀の内からだと、このモミジのそばが塀の下を流れる野川でした。