2011/4/10
桜づつみの桜並木がなくなると、阿蘇神社の南参道の鳥居がありました。
鳥居の左の土手上の道を歩くとこにしました。
少し歩くと、土手の左手の多摩川側に桜が現われました。
ここでは、桜と椿が一緒に咲いて、土手には自動車と自転車が駐車していて、
桜の下では花見をしていました。
更に土手を少し進むと、羽用水を渡る小さな橋があります。
多摩川と平行して流れて来た羽用水は、向きを変えて小さな橋の下を流れて行きます。
羽用水が多摩川と分かれる手前に、排水門がありました。
羽用水は小作取水堰の直ぐ下で多摩川から分かれて流れて来ます。
堤防コンクリートのいたる所で、すき間から水が漏れて流れ出ていますが、
多摩川に戻って行くので問題ないようですし、之はこれで楽しいと思いました。
用水路の対岸の高い石垣の上は阿蘇神社になっています。
この先は堤防が無くなり、道も危なくなりましたので引き返すことにしました。
桜づつみの桜並木がなくなると、阿蘇神社の南参道の鳥居がありました。
鳥居の左の土手上の道を歩くとこにしました。
少し歩くと、土手の左手の多摩川側に桜が現われました。
ここでは、桜と椿が一緒に咲いて、土手には自動車と自転車が駐車していて、
桜の下では花見をしていました。
更に土手を少し進むと、羽用水を渡る小さな橋があります。
多摩川と平行して流れて来た羽用水は、向きを変えて小さな橋の下を流れて行きます。
羽用水が多摩川と分かれる手前に、排水門がありました。
羽用水は小作取水堰の直ぐ下で多摩川から分かれて流れて来ます。
堤防コンクリートのいたる所で、すき間から水が漏れて流れ出ていますが、
多摩川に戻って行くので問題ないようですし、之はこれで楽しいと思いました。
用水路の対岸の高い石垣の上は阿蘇神社になっています。
この先は堤防が無くなり、道も危なくなりましたので引き返すことにしました。