多摩に散歩                      司法書士鶴岡が仕事や散歩で行った場所を写真に撮ります

司法書士の仕事の合間や休日に散歩した公園や川など、

仕事で出かけた場所などをデジカメで写真に撮り記事とします。

横須賀 田浦梅の里 2 (神奈川県 横須賀市)

2012-03-30 12:50:46 | 神奈川県
2012/3/20



梅の里の頂上付近は芝生広場で、奥の頂上に展望塔があります。

芝生上でシートを広げて食事をしている人が沢山いました。



展望塔に登りました。

今まで登って来た北方向を見ると、芝生広場の向こうに横須賀港と東京湾がよく見えます。



横須賀港の左側には、自衛艦が見えて、



右側の少し遠くには、原子力空母ジョージ・ワシントンが見えました。





展望塔を下りて奥の右側の道を下ると、モノレールがあります。





青少年自然の家の前に小さな荷物運搬用の車両が止まっていました。





青少年自然の前まで行った後は、来た道を梅の花を見ながら引き返しました。

送電線の鉄塔まで戻って、左の旧田浦梅林への急な階段の道を降りて行きました。



道の右手に大六天神があり、ここからは、京浜急行線とトンネルがよく見えます。






大六天神の鳥居と急な階段。



梅の古木です。







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横須賀 田浦梅の里 1 (神奈川県 横須賀市)

2012-03-28 13:31:35 | 神奈川県
1012/3/20


梅の開花が遅いので、多摩より南にある田浦梅の里に行って見ることにしました。

田浦は遠くて、多摩市の百草団地からは3時間近くかかりました。

JR田浦駅までは乗り継ぎが多くて、高幡不動→分倍河原→武蔵小杉→逗子→田浦となります。



田浦駅から南に少し歩いて16号線に出て、右に進むとトンネルがあり、

トンネルを出ると、田浦梅の里の表札に沿って細い道路を南の山方向に歩きました。



京浜急行の下を通った右が梅の里の登り口でした。

急な階段の始まる所にトイレと案内図がありました。



急な石畳の階段を登って行くと、



折り返しで、田浦の町が見えました。



階段を登った所が送電線の鉄塔のあるピークで、

その先はなだらかに下る道で両側は梅の木でした。



道の左側にあずまや(休憩所)があり、



小さな紅梅の木が見事な花を咲かせていました。



あずまやの付近は水仙の花が盛りでした。





あずまやの先には、又も、急な坂道の登りとなります。



急な坂道を越えても、まだ、登りですが、



登るほどに、横須賀港が大きく見えて来ます。







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大國魂神社裏手の崖線 (府中市)

2012-03-19 18:06:13 | 府中市
2012/1/4

東京競馬場正門前交差点そばの馬霊塔前を西へ進むと、

竹林が奇麗な妙光院の裏門があります。



裏門から妙光院に入りました。



本堂と府中名木百選のイチョウの大木です。



府中街道の御殿坂に面した妙光院表門です。



妙光院の南側は安養寺で、その間に用水路があります。

府中街道から用水路を見ると、安養寺の後ろに東京競馬場が見えます。



安養寺の表門です。



妙光院に戻って、北側の墓地の向こうに崖線を登る階段がありました。



崖線上から見た妙光院の楼門と、東京競馬場です。



崖線上には金毘羅神社があり、



北側の塀の向こうは大國魂神社で、



小さな門を通って、細い道を進むと



大國魂神社の神殿横に出ました。



長く工事していた場所に、真新しい門ができていました。






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京王線多磨霊園駅から東郷寺、瀧神社 (府中市)

2012-03-17 15:41:15 | 府中市
2012/1/4

京王線の南側と東京競馬場の間には崖線があり、

瀧神社には湧水があるとのことで、散歩に出かけました。


京王線の多磨霊園駅で下車して、東郷寺通りを南へ下って行くと

ケヤキの大木の先、右手が東郷寺です。



大きな石碑と何本かの枝垂桜があるのですが、

春の桜が満開の時期は絵になる場所であろうと思いました。



その先に、立派な山門があります。



更に少し下って、東郷寺南側に沿って崖線上に登る道がありました。





崖線上の道路を西方向に進むと、左手に東京競馬場が見えて来ます。



道路の左手に瀧神社の鳥居があり、下に降りる階段ありました。



階段を下りて行くと、崖線の中ほどに小さな神殿があり、

金網に付けられた立て札には、下のように書かれていました。

「境内の滝は絶えることが無いので滝神社と称し 約六百年前に創立せられた社である。
 大國魂神社末社で五月五日の例大祭神事に奉仕する諸役の人々及び神馬がこの瀧にて
 心身を清めてから大祭が始められる。」



崖線を下りた所が鳥居で、左側に大木があり、



右側は金網になっていて、その中が湧水です。



金網の中をのぞくと、岩の間から細い水がたれ落ちていました。




崖線上の競馬場線そばに八幡神社があります。



ここから西へ進むと競馬場正門前駅があい、

崖線上から競馬場通りを渡り正門に通じる大きな歩道橋があります。



駅の西方向の普門寺イチョウの巨木です。



普門寺横の道路を下って行き、競馬場通りに出ると、右側に馬霊塔がありました。






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