夜明けの窓は目を擦りながら。。。。。。(=_=)
未だ眠っている
カーンと凍えたウインドーの内窓は
<外はカーンと凍える冷蔵庫>
温度差を意識して
蒸気が立ち込めています
冬陽が差してくる外
徐々に人々の気配が歩きだし
眼差しはふと隣家の屋根に、、、、
つららが育って行く過程が目に触れて
師走の空の第九
ドレミファソラシドの音階のつらら
叩いてみたい気持ちになるものです^-^)
冬はだんだん凍えて来ます
玄関ドア一枚の温度差に
思わず身が震え立つ今朝の気温
慰めてくれるのは
軒に吊した激南蛮
赤い炎を点しながら
雪国の人々のハートをあやしてくれます
゛今夜は鍋焼きうどんにしょう゛
冬の夜長の一つ屋根
夫婦してふうふうと汗を掻きながら(^-^)食べた思い出の夕食は
雪の中