娘から父の日の
サプライズ。。。(人''▽｀)ありがとう☆
早速娘に腕に時計を付けて貰っていました。
岩窟王の喜んだ顔。。。
夏定番の好物のスイカ(
^_^)旨そうにパクついてましたよ
禁じていた飲み口を持っている缶ビール
旨そうにあっと云う間に飲んでしまいました
飲みたく無い無いと言いながら心と裏腹
日頃我慢をしているんだね
娘は可愛いね(^-^)
それ故に長生きをして来年もこの日のプレゼントを心待ちに生きて行こう
毎日毎日がこう雨ばかりで暗い居間
青びようたんになり腐っています( 一一)
クロゼットの引き出しに仕舞ったババシャツを出してきて寒さを凌ぐ
暑は届いてこないのかな、、、
何時もの年と違う気候
障子戸を引いて呟いてみた、、、
日暦を捲ったように
東の方から家々を超えた夜明けの明るさが届いて来ました
棚の寄せ植えの鉢の中で
一度咲いたが白いバラ
ワンモアチャンスとひらひら花弁の一片
開きかけています
それを見て今迄の心の重圧が拭われ
明日に向かっての希望(^-^)湧いてきました
10日もすると7月
四季は夏ですね
自粛生活にもピリオドを打っているのに
今日もこの街は雨になる
昨日も一昨日も今日も
雨雨雨雨、、、、
あまりの虚しさと気晴らしに
両頬に飴玉を入れ
゛嘗めんなよ、、、゛
嘗めまくってやった
習慣づいたマスクと手洗いは
忘れないで続けよう。。。。今後の自分の為そして病防止の為
もうこんな暮らし飽き飽きだ
手作りのマスク顔も隠れて私たれでしょう(^O^)
令和2年はマスクもファション化した時代ですね。きっと歴史に記されるでしょう、、、、
マスクも国を上げて流行にしたのだから
たいしたもんだ。。。。。。。。
この調子でやれば国を上げてなんでも可能と(^O^)
解りましたが、、、
東京オリンピックこんな事が無ければ
開幕の七月の空、、、其処まで来ているのに虚しいね
コロナの病にかからず生き抜いていた事
ありがたいです
来年はどんな風当たりに命がけでぶつかって行くか
雨雨雨ばかり続く日々
我が身とて不安になって来るものです
来年のオリンピック迄生きて居られるか、、
マスクを作りながら本気で思います
もし夫が家にいたら
暗い暗い早く電気を点けろーと喚くだろう(^-^)
急に蒸してきて
何かしら不気味。。。。。
ひと雨来るのだろう
庭の千草も風に騒ぎ出す
稲妻や雷で
すかしたり( 一一)おどしたり( ｀ー´)ノ
下界の様子を伺っているようです
朝玄前に立つと。。。。。。。
夜半の雨跡
昨日の日曜日の遊び疲れた跡を
きれいに洗われていました(^O^)／
昨日畑の中の拾った筈の雑草の種子
夜半の雨で発芽して
私に仕事を届けてくれていた
゛働け゛
゛働け゛
怠けるな気丈な両親が
云っているように思えて苦笑しました
今朝は白の芍薬を切って
病夫の里の想い出に
ベットの窓に飾りました(^-^)
コロナも終息してよかったですね
厳しさの中で芽生えた
手洗いマスクは習慣になりました
令和２年のカレンダー
7月の行事欄
23日。。。。東京オリンピック開幕と記載されている
虚しいな、、、、こんな筈ではなかったのに
この期間に色々と遭遇した問題を
ひとつ一つ解決してこの日を迎えたかったのに、、、
事が事
地球全体が病に出会ってしまい
老若男女自粛の暮らしでした
よく考えると
昨年の10月頃から近くのスーパーのポイントカード
作成を進められ令和2年6月には終了と政府の案でした
その6月も後16日になりました
コロナ問題は解除に至りましたが
情報社会とて
私達老いの身にとっては便利な事が
災い、、、、慣れない事とて四苦八苦
カード社会は慣れる迄が不安で一杯になるものです
東京オリンピックに用意した6月迄のポイントカードでした
人々は本気になっていただけに
オリンピックが延期になっては本当に虚しい。。。
゛さあ゛逆境゛を前向きに変換し
以前のように暮らして行きたいです
コロナ終息になつて6月11日に
政府からのマスクが2枚郵便受けに届いてました
私のような昭和生まれにとっては
テレビで見ていたあのマスクが本当に
北海道のこの街迄届けてくださつた事
ありがたく思うものです
カッコーカッコーがっこーがっこー
郭公鳥の鳴く声も
何時しか夏を招く
山鳩のででっぽぽーに変って行く
初夏ですよ。。。初夏ですよ
呼びかけて来る
三日前に土寄せをして置いたじゃが芋の群れ
花が咲きだしました(^O^)／
見て下さい育む我が家の野菜
娘と買ったパプリカの苗
白い花からどんなカラフルな収穫物の実を結ぶか楽しみです
下の孫と買って来たトマトの苗が何時の間にかピンポン玉になって
トマトの木も実を結んで重圧に負けそうなので支え棒に結んで置きました(^O^)／
お～いお～い
本日は快晴
外出も解除され
お～いお～い嬉しいな。。。。
家族総出の行楽日和だぞ。。。。。
北海道には雨期は無いと言われてきましたが
最近は違ってきました
昨日も今日も
涙雨のような日々が続いていますが
この雨は農作物に元気になる肥沃をもたらす雨ですね(^-^)
立てば芍薬座れば牡丹
歩く姿は百合の花
庭で咲いていた芍薬
この花は私が もの心つく頃から咲いていた
美しい物への出合いのような花でした
当時は都会に憧れた
青春の花
都会の方を見て咲いていたような気がします
リラ冷えで低温気候の寒い日々が続いていましたが
今朝は6月の気温に戻ったようです
気になっていたじゃが芋の土寄せをして置きました
間隔が狭かったので寄せるのに大変に苦労をしました(^O^)
視線を移すとコスモスのお零れが発芽して
涼しげな本葉に育ってましたよ
チュウリップの終わった沿道で
朗らかそうにハーミングしているのは初夏の花
今日は私の亡母の命日です
娘は未だ４歳か五歳
亡くなった日は寒い朝だったとふと思い出されます
夫の母が
ヒサ子さんのお母さんと同じ所に行っていたもね。。。。。
私はよく理解出来ませんでしたが
頷いていたのかも知れません
仏様はいませんが
四男に嫁ぎましたので
お茶と和菓子を仏間に供えて置きました
私は母の亡くなった年齢より
１３年も長生きしています
きっと母は私をだいじにしてくれていた事
ありがたく思っています。
例年でしたら招魂祭で
催し物が有るのですが
コロナビールス感染のために
全て中止との事です、、、