窓を開ければ。。。。。
昨夜テレビの向きをグット近づけて
熱く燃えた心。。。。。。
冷静にと雨が辺りを濡らしていた
ひと雨降ると
未だ6月初夏
一雨毎に暑が近づきますが
ここは北海道
暑い暑いの呟きも時には寒い寒いに変わって行く
三寒四温の気温の落差に
手足の冷たさを抱きます。
その温もりを着るのにクローゼットの中を確かめ
昨日買った流行りの花柄のパンツ
似合うかどうか
疑問符とクエスチョン
そういえば草群れで相槌のギースチョンチョンと唄う虫の声に
安心しました
思ったよりハレンチな着こなしでは無かった
その心は。。。。。
草群れの虫と同じ
この世の流行りから離れたく無ぁ～い
枯れても疲れ果てても
齢にこだわる
女心が未だ潜んでま～すのよ(。・ ω<)ゞてへぺろ♡てッへへへへ～
媚を得る窓に
昼間のジョワ～ジョワ～か情事屋( ´ ▽ ` )か
ニヒルなジョワ～か情事屋( ´ ▽ ` )か
それとも悪いハッカーの仕掛けた技か～
突然にファンファンと軽快なタッチの音がして
スリープさせておいたpCが開きました
ピツヒ゜ツヒ゜ーじゃないの
ファンファンファンよ～
これは(@_@。驚きだ。。。。。。
又夫の悪友病に乗せられては、、、、、
事は三度目の出会い
その壁を通り抜けましたが
四度目になるとプッンの切れ
マンネリ化するので
気持ちを平然とし再び寝せなくては。。。。。と
無理矢理スリープさせましたのよ～ん
私のPCに虫でも付いたか
私のPC歴も十年以上なので
色気でも付いたかな～(*゜▽゜*)、、、、、敬具(゜o゜;;
あめ。。。。。。
ふと気づいた朝方の雨
一時止んでいたが
窓を開くと
再びシトシトとリズムの中で調子を作って降り出した
30度前後の続いた6月の暑に
暑い暑いと季の錯覚
その後やっと何時もの恵みの雨季が届い来た
6月の雨は。。。。。。
草木によく媚びる緑色の粒が私の目に
美しく映えて
爽やかな暮らしを元気に支えてくれる
豆もトウキビもえんどう夕顔
ナスとまとピーマンに
この極楽の雨
たっぷりと水を混ぜた緑のパレットに
自然界は今年もパノラマに彩付けられて行く
雨跡の
そぞろ歩きの一年草は
無限大の可能性を秘めて未だ幼児
通りでは両手いっぱい微笑みの葉を翳し
己の名前を主張していた
私コスモス、よ
私なでしこ
私百日草
私ひまわり、あさがお。。。
。
見て見てあの丘に
今年も鮮やかな燃えいづる
..
.
雛罌粟の集落が
観光客を招いています
北海道の6 月は蝦夷かんぞう、はまなす
夏を告げる原生園が
両手で作るハートの中でスホ゜ットを浴びて行く
雨雨雨雨。。。雨か～
恵の雨が
久しぶりに訪れた
幾日も続く突然の暑に
自然はすっかり乾ききった
6月のこの時期の雨季は
自然の育成への特効薬
その雨が降って来ない
暑の悲鳴
カラスも蛙も我慢が不可能になり
明日を予言するかのような鳴き声に
きっと明日は雨がくるだろう
私も暑に我慢が出来ず
履いていた靴を大空に届くように
高く蹴ってみたら
裏返しになっていた。。。。。。( ´ ▽ ` )
案の定
冷たい雨が朝窓に届く
嬉しい雨
こんな日は
軒の雨垂れの片思い
六月のモチーフが空き地のクロバーを緑色に編んで行く
花から花へと
一雨降った後の大自然の虫達の歓びの蜜集め
北海道の夏は短かくて
忙しい忙しいと汗を拭う
呟きの
働き蜂や蟻
吾が庭にも
今日咲いたばかりの
真っ赤なひなげしに立ち止まっている蜜集めの蜂
季の流れを意識させられた
早起きをして庭の園生に水を注ぎ終り
今日の元気を掴んだと思って安堵していると
大粒の雨がパラパラと降りだして来ました
雨か、、、、(>_<)
シャクな雨だ(ーー;)
空を仰いでいたら物の5分程で止んだ
天気雨か。。。。。。( ´ ▽ ` )
水を浴びた草の間合いから
初夏を告げる今日の元気
涼しそうな虫の音が聞こえて来ましたよ
早朝の
これから裏庭の水まき
スッピンなんで失礼(*゜▽゜*)
疲れてボロボロな月曜日
昨日は先に都会の風に揉まれて
夫の悪戯の内緒内緒のお返しよ(´>ω∂`)てめえぺろへ゛ろ☆
なめんなよ～(((o(*゜▽゜*)o)))
でもさ～バレそうになって
吾が胸の内ドッキンドッキン( ´ ▽ ` )よ
半月経ってある日
驚き(゜o゜;;（゜д゜lll）（・□・；）
この葉何んの木幼き葉
おしろい花の双葉でした
ゴソゴソとこぞって蒔いた種子が発芽している
未だ名も無く慎ましそうな庭の隅っこ
夕顔だろうか。。。。。と思いましたが種子の帽子からおしろい花の双葉と解りました(^-^)
夕顔はこっち
こっち( ´ ▽ ` )よ～
満ち足りた群青の初夏の大空を仰いでいる
その微笑んでいる愛らしい姿
思わずＤＣに写して置きました( ´ ▽ ` )
夕に咲き朝に散ると言う
あの日の夕顔の楚々とした姿が浮かんで来る
夜の花
。。。。。。。。。
すいすい。。。。すいすい
水田で遊んでいたおたまじゃくしが
何時の間にか
丘に上がって
あ～暑いな。。。。
一雨降って欲しいと嘆きの雨蛙
ホロリホロリケロケロケロ
雨よ降れ降れと唄い出した
私もこの暑さに恵の雨が愛しくて
雨雨降れ降れと蛙のおたまじゃくしの音符を眺めながら
歌ってみました( ´ ▽ ` )
雲など何ひとつ見えませんが
雨壷に届いたかな。。。。。。?
今日も本日晴天のラブコール
お天気図はこれからもに夏日が数日続くとの予想です
その事を知っただけでどっと汗が噴き出て来る
今日は病夫の検診日です
大男持って苦労の痩せ女房
きっと冷汗や大汗を掻くでしょう
夫の支度をしなくては、、、、
ブログの続きは後で。。。。。。。
娘に医大の玄関口迄送っても貰い
採血場に急ぎ
終わると
先生の検診は事もなく終わった
娘と約束をしていた回転寿司に出かける
夫のお好みを握って貰い
美味しく頂きました
その後近くの薬局で薬を頂き
娘と゛又ね。。。。。゛
別れた筈だったのに
それが、、、、、
玄関の上がり段の所で躓いて
イエローカードを貰っちゃった
何時もだと゛達磨さん転んじゃ厭よ゛
達磨さん転ばないでね( ´ ▽ ` )
赤信号のサインが出る筈だが
今日は昼食で体が充たされ
油断をし転んでしまった
事も無く一日が終わると思っていたのに
こんな所で大汗やら冷や汗を掻くなんて、、、、、
30～40分ああのこうのと汗を流したが
どうにもならず
娘にsos
か弱い女二人のパワーで
転んだ大男を元に戻すことが出来ました
熱く熱く燃える夏
あぁ。。。。。しんどかった(ーー;)
私の帽子が
風に靡いて飛んで行った
恥ずかしいが苦笑しながら
自転車を止めて拾った
角川春樹のハートを掴んで離さなかった
はらりと散ってい行く白や赤の芍薬の物心
芍薬
あの通り過ぎて行った青春
都会の憧れは今風となり
再び交差店の舗装路を駆けて行く
あれから季は巡り
一晩中扇風機のあやしの風に見守られ
今年の暑い夏
ふと気が付けば夜明けの4時
カーテンから陽が漏れている
あ々。。。。。
今日も暑いな。。。。。呟きながら
眠っちゃいられない
ゴソゴソと裏庭の草と戯れの日課
ホースから園生に注ぐ水の勢
何時しか幸せの虹を作っていた
白いも物は一層白く
赤青黄色の原色の映え出る季節になりました
六月の暦を捲ると溢れんばかりに日が注がれて来ます
千草
くるくると廻す暑さ避けの日傘の中に
今年も沢山の行事が潜んでいます
今年も六月の千の風が母の命日を知らせてきました
あの町の通りから
墓地の方にと心の向きを変えると
若き日の母の面影に出会う事で出来ました
今は母になりばあちゃんになりましたが
私にもあの日の。。。。。
甘えの出来る母さんが居たのです。。。。。。
