春四月待ち切れずして我が家の暦早送り

我が家の玄関


春4月待ちきれなくて昨日の夜に家の暦を全部捲ってしまったと
゛しまった、しまった゛怒られました、、、後のまつり事

゛春と云ふ来客を待つ玄関に並べて嬉しい夏靴二足゛

新年度浮立つ舗装にミントの息吹

今年も冬を潜り春の来客
それぞれに孫二人
中学へ進級へ
来客のオニューのスニーカーが新鮮です

病夫が朝からカラオケでカーテンを揺らしています

あしたから四月
心境の変化、、、夫のカラオケが
二階の私の孤独な部屋のカーテンも一緒に揺らしだします（＾◇＾）
春はバード週間ピーチクパーチクと恋心

未だ九時になったばかりなのに、、、
遠くて近くは男女の仲
小指のうずき

エイプリルフールの明日の準備かな
なんたって春春春
浮立つ風船
心は何処に、、、、彷徨いているのでしょう

小指の思い出は
春風にふと立ち止まる
危険な関係の赤信号待ち、、、、無ん茶って(^_-)

三月旅立ちも、、、決まりましたか

明日から四月ですね（＾－＾）

長い冬を潜り抜けたトンネルの向こう側

冬みかんを食べ凌ぐ積雪ほ甘酸っぱい伊予柑に変えたり
春の近づきを知らすすっぱさの有る甘夏柑を食べて
春迄への篝火を三月旅立ち迄
繋いでみた
ハートを沢山貼りつけた
オレンジ色の篝火
その旅立ちも決まりましたか

明日からは新しい月の
エイプリル

沢山の閃きが
海から野山谷大地から
呼びかけに来る

今迄の事は礎に
そよ風が新たな喜怒哀楽を我が玄関の前に吹いている

゛シームレスあの娘の足に伝染の唇の青少し気になり゛

残雪を未だ残し
明日から四月
夫の悪戯は4月1日でかたずけた去年だったが
夫の頭にはエイプリルフールが一生続き
悪疑心とも思わない疑問符の束

゛嘘だか法螺だか゛を平気で言ってのける
明日は束になる
一年の年輪

裏庭には降った雪の雨垂が勢いずけて
ボケの新芽をあやしている
ふと振り向けば
我が心の寂しさなり、、、(=_=)

病夫に自分の頭の蝿も追えずして、、、
独りぶつぶつ呟いてみる孤独さ
しかたがなーいサー
病気なんだから、、、ね

゛私は頭の病気には負けない負けられない゛
この人の妻（＾－＾）だから
解って欲しい

新しいＤＣの朝

不安を抱えた私は
小雪模様の空を自転車を漕いだ
行きは冷たい逆風を受け
返りは嬉しいそよ風を背に
あのツインハープの坂も
ルンルン気分
嬉しさいっぱい
ＰＣの繋ぎもＯＫ
ウインクしてみたくなる


やっと
もしもしウインドーの窓に戻って来ました
時代の流行りも使ってみて
手軽で便利
ポケットの中
夫のタバコサイズよりも薄くて、、、、（＾－＾）
ハッカの匂いがプンプンと
息吹いっぱいに勢いて来る

安くいいいのがＤＣの良さ
又流行りが欲しくなるので
この品で満足です、、、、(^。^)

孫のインコ゛アイキャン゛と人真似が上手

゛アイキャンと人真似上手孫のインコ家族の会話ごきげになる゛

知らず知らずに覚えたのでしょう
朝のラッシュ時
インパクトの強い怒り上手な
母さんの物真似が得意なんですって、、、、(^ム^)

楽しい家族

春になり私の自転車はそよ風

゛夫よりひと足先に自転車のツインハープのそよ風になる゛

今日は夫の眼科の検診日
娘の車でこの橋を渡りますが
ひと足先に病夫と云う紐を外して
自由な身でそよ風になってみました

ルンルンルン

残雪のある曇った空は
未だ自信がなかったが
それでも無事帰宅できました

夫の夕食、、、糖尿食なので美味しい品は食べられません
寿命を裏に常にダイエットそれでも肥える夫です

私の日々の困惑は夫と口の患いに

長い冬を潜り春風が吹く

陽を浴びて、、、(^O^)／

゛陽を浴びて一匹の虫歩きだす浮き出た舗装待ち切れづ春゛

私も陽の緩みに冬眠していた自転車のタイヤに春の息吹を詰め込んで
春が待ちきれなくて雪に逆らってみましたが
風は思ったよりもやさしかった、、、ルンルン（＾◇＾）

゛春の湖面は水鴨が子を連れて浴ぶ水の緩みの昼下がり゛

あの凍え鴨の群れにも耐えた春が来ましたね
子鴨を連れて水に浴ぶ姿





生き物の厳しい冬を今年も潜り
ふと安堵する喜び
病夫を抱えている私にも伝わってきます

四月馬鹿が近ずいて来ましたが

人は、、、
育ての親なのでしょう
昨日映画の宣伝でみましたが

馬鹿程親は可愛いといいますが
本当ではないて゜゛しようか、、、

私も亡くなった愛犬が愛しいですよ

尾を振る犬は打たれないといいますが
我が家の犬も尾を振っていましたが、、、ね?

日米大会に翻った日本の旗

いちれつらんぱん破裂して
日米大会始まった

テレビを観ていても
晴れたり曇ったりの
三寒四温

ハラハラの一進一退
あれ、、、何時の間にか
日韓の決勝の日
今日が５度目だって、、、
本当は仲よしなんだーね(^。^)y-.。o○
くっいて何時までも離れられない

奇跡が奇跡を呼び
君が代の日本の旗が世界の風に翻っていた


゛世界の風の微笑みが周り回って日本の旗を翻す゛
雌雄の戦いだった

悪戯心の作戦は有ったろうが
日本の空はカラリと晴れていた

女の人のストッキング
そのまま捨てない上手に使う環境のエコ
その気になればいろいろな閃きが
がんばろう主婦の知恵

待つ心

昨日迄の春への呟きも
今朝カーテンを引くと
路面の雪で覚めていた

なかなか厳しい
１＋１二は2にはさせてはくれない
三寒四温

引いたり足したり
時には陽気な乗算になったり
雪が消える迄
北海道の人々はそんな心変わりの裏切りも
乗り越えて行く大らかさ

その内に春は来る


゛なんとなく膨らんでくる胸の内フャション雑誌海渡る春゛
゛吾のバックぐるり丸めたファション誌この街が好きと一緒に歩く゛
゛咲かせてと呟やきてゐる桃色家族花満開の昨日今日゛