もしもしウインドー

僕の前に道は無い
僕の後に道は続く、、、
さ迷い歩む、
未来の窓もしもしウインドー

共和か民主か、、、?

2006-11-09 09:01:41 | もしもしウインドー14
ぴょん、ぴょん白いルーズソックスを履いた
小猿のギャルが跳ね回る

民主か共和か、、、全米の裁判
アメリカの吹く風は、逆なで勢いて来る。

勝てば追の風を背負い
負ければ風は逆なで

世の中は、常に変化しつつ新しく生まれ変わる
じっとテレビからのニュース

アメリカがコホンと咳をすると
日本にも響く
゛仲よしこよし゛
なんとなく気になる国際情報

二年前の選挙で、、、京都議定書の環境問題を抱えたあの頃と
今、、、、、新しい風が吹いている。

私のブログ

2006-11-08 10:07:08 | もしもしウインドー14
ブログのテンプレートは、広大な大地からの送り物
真っ赤に熟した
お化けランタン
沢山並んだ様々な顔が、画面を楽しませます(^O^)

今日も又一つ出来ました。

春に種を蒔き、のびのび育った蔓が裏庭で
右往左往
夏の日照りに、思案しましたよ?

秋には、収穫ができました。
中身を゛くり抜き゛、それぞれ自己主張する゛ランタン゛
お化けパンプキンの友達

さあ゛HALLOWEEN゛を楽しみましょう



環境町便り

2006-11-07 10:27:30 | もしもしウインドー14
巷の風にクルクルと
目が廻る程に多忙にしても
雑草の我輩は毅然とし
無理なく、家庭の労につくせし

移る世の、うつせみに時を忘れ゛平和゛惚けしている過保護婦
巷の風の当たりは、強くして、なぎ倒されてしまう世間知らず、、、、と

人の心は見えぬもの

現世多忙とて、老若男女、七人の敵を持つ

毅然とすべし

ピンクの紐の後遺症

2006-11-06 13:35:36 | もしもしウインドー14
ピンクの紐、、、紐と言って私スを困らせましたが
いったい、全体
゛あれ゛なんだったのでしょう

もしかして、前日予約していたピンクサロンじぁあ~あ~りませんよね。
楽しくて楽し、、、自分の思惑通り、キーさんオーさん、まっちゃん
ケセラセラ、、夜な夜、やるせなく近くのネオン街をたむろっていた

今にして、思えばその゛つえ゛、、、えーと゛つけ゛
もてて、もてて、、、シャホンの泡

よだれ、そつね、黙って帰宅を待っていた゛我輩は犬ころ゛

もう、飲みすぎて゛おしょんべん゛もぐすんじゃないぞ
何処のにゃんこころと、お散歩してたんや
゛これしたい゛゛これしたい゛ってサー

腰が抜けるほど女遊びを゛したい、、、したい゛

言っていたので、本当に゛腰がぬけたとや゛

゛あほんだら゛、、、こんなドスケベ大男どないすんべー
゛のし゛をつけて戻すわけにもいかんとや?

今頃になって゛チエンジ、ワイフとよこされたって
別宅だか本宅だか、、、へのへのもへの

全て、妄想と巷の声にお答えして
何を、ピンクサロンで、しでかしていたかそれは、、、へのへのもへの

おろおろすんべエー

あ~ら不思議、、、へのへのもへの

2006-11-06 09:51:33 | もしもしウインドー14
こんな不思議な出来事は珍事です

甕に入れていた紅生姜が、脱色されて生生姜の色になっていた。
つい4~5日前に赤かったのに、、、
今日使おうと出して見たら゛脱色゛されていた。

枯れ木に花を咲かせましょうと
正直じいさんが、灰を降ったら
花は、満開にさきましたが、、、ね(^O^)

そうそう゛ちそ゛ジュース作りの時に
゛酸゛を注ぐと目も晴れたような゛バイオレット゛に

そう考えると、刑事コロンボさん
又お逢いしましたね゛ウッフフフー
誰か私の留守の間に
紅生姜の脱色実験でも試みたのかな

家族の中に、犯人はいる
誰か?、、、なんちゃって、、、不気味です

私スの目も節穴になったもんすね
亀は、何でも知っていた
夕べあの子がないたのも、、、


居間で、のり巻きころころと

2006-11-04 09:45:23 | もしもしウインドー14
のり巻きの゛おむすび゛ころころ

鬼のい無い間に
何か゛おやつ゛を探しに居間のフローリングで滑って
転んで゛ころりんた~ん(^O^)

わだちに゛はまって、さあ大変だ
動けば動く程、からまわりする車
慌てずに一呼吸
知恵を絞って考える

大黒柱迄、体をずらし
゛掴まって゛一軒落着やっと起き上がる
゛底なし起き上がりこぶし゛

なんたって大男、にっちもさっちも行かん
笑っちゃうしか、無い


文化の日に因んで

2006-11-03 13:45:07 | もしもしウインドー14
シクラメン

あの人は
この時期になると
大きな背を丸め
゛北の篝火゛シクラメンを
懐に入れ帰って来る

ドライアイスの効いた夜
身動きの不自由になった身体で杖を就き
空白のロマン

毎年あの花屋の前の前掛け姿の
一声掛けてくれる゛お姉さん゛
心の愚痴を晴らしてくれた
゛あの花゛
共に冬の長いトンネルを抜ける北の炎
今、直ぐに飛んで行って
一鉢買って来たい

外では木枯らしの囃し立てる音

重なり合った黄葉の中から
あの花は
今年も裏切らずに
店頭の前で真っ赤な笑みの炎を灯し
あの人の来るのを待ち続けるでしょう

出た出た

2006-11-03 13:17:01 | もしもしウインドー14
夫は便座に、股がって
一晩中苦しんだ

あの日の
ラブを買いすぎたロマンの゛つけ゛が
税務署から送られて来る白い角封筒の裁判の
一晩中の゛やるせなさ゛

苦しそうに尋問を受けている

薄っすらと、夜明けのあかりが灯される頃
豊食の悪臭が漂った

゛オイ俺の尻を拭け゛
自分で尻拭いも出来なくなったんじゃ
笑っている場合じゃあ~りませんよ