所々舗装の乾く雪道に陽炎が立ってる、、、何かしらまだ青臭い片思いの
そんな雪道を歩く瞬間
そんな雪道を歩く瞬間
今日は４ツ目の胡蝶蘭の蕾が割れました
地球軸春へ春へと傾きた弥生の胡蝶花いっぱいに
２月２９日閏年に因んで日暦を捲れば、、、
閏年４年に１度長旅の時を労ふ感謝の日なり
(生命を大切に、、、)
地球軸春へ春へと傾きた弥生の胡蝶花いっぱいに
２月２９日閏年に因んで日暦を捲れば、、、
閏年４年に１度長旅の時を労ふ感謝の日なり
(生命を大切に、、、)
まだ温もりの有る
出来たてのホヤホヤの
タクシーカート
手にした感触の
やさしさに゛ありがとう゛の言葉を残し
娘と私は帰宅した
渡された街のパンプ
旭川の盛りだくさんのガイド
老舗の店に目が止まる
思い出は走馬灯
ふと懐かしいすりきれたカラオケテープに
赤い糸を掛けてみた
出来たてのホヤホヤの
タクシーカート
手にした感触の
やさしさに゛ありがとう゛の言葉を残し
娘と私は帰宅した
渡された街のパンプ
旭川の盛りだくさんのガイド
老舗の店に目が止まる
思い出は走馬灯
ふと懐かしいすりきれたカラオケテープに
赤い糸を掛けてみた
なかよしこよしに、、、ね(?_?)
その反響に即跳ね返るのヨ～ン
接着剤とは、、、先ず
私の使い慣れた赤い辞典で引いてみましたら、、、
物と物、壊れた物を繋ぎ合わせるとありました
それで、、、ふと思いあたり有り
病夫は無沙汰なる愚痴二つ三つ接着剤でひとり娘に貼りつけてゐる
妻の目も見ても素知らぬひだになり接着剤が貼りつけて行く
誰彼と教えて゛やるやる゛とはこの事だったのか
゛おしゃべり゛に教えてやったものだから
私はボロホロの布の切れっ端シ゛ムー゛
見て見ぬふりをしていても夫は自ら病になり
自ら墓穴を葬った
見て見ぬふりをして通していた事も度重なる接着剤に
焦げこびり付き心のひだは消すに消せ無い
女の執念になって行く(>_<)ものよン
゛裏ぎらないで゛、、、覚えていなさい
えーとフーリフリ
先取りの四月゛馬鹿にして゛、、、゛７ム７゛ムカーッ
雪は降る降る貴方の家に
さくらさくら
春恋しくてはりつけてみたが、、、まだまだ外は冬の音信
その反響に即跳ね返るのヨ～ン
接着剤とは、、、先ず
私の使い慣れた赤い辞典で引いてみましたら、、、
物と物、壊れた物を繋ぎ合わせるとありました
それで、、、ふと思いあたり有り
病夫は無沙汰なる愚痴二つ三つ接着剤でひとり娘に貼りつけてゐる
妻の目も見ても素知らぬひだになり接着剤が貼りつけて行く
誰彼と教えて゛やるやる゛とはこの事だったのか
゛おしゃべり゛に教えてやったものだから
私はボロホロの布の切れっ端シ゛ムー゛
見て見ぬふりをしていても夫は自ら病になり
自ら墓穴を葬った
見て見ぬふりをして通していた事も度重なる接着剤に
焦げこびり付き心のひだは消すに消せ無い
女の執念になって行く(>_<)ものよン
゛裏ぎらないで゛、、、覚えていなさい
えーとフーリフリ
先取りの四月゛馬鹿にして゛、、、゛７ム７゛ムカーッ
雪は降る降る貴方の家に
さくらさくら
春恋しくてはりつけてみたが、、、まだまだ外は冬の音信
俺だ俺
゛どうして解らんのかなー゛
゛俺だってば、、、゛
俺って言っても
俺は沢山いるでしょう
私の傍にも俺がいる
その手に乗らない
乗せられない
忘れた頃に
あの手がやって来る
ブームが去って
今年はどんな手の
巷のペテン術
流行りに疎い私も新聞の社会面を見て
知識を注ぐ
゛危ない橋は渡らない゛若くは無いのだから、、、
お互いもしもしウインドー窓は風通しを好くしてとは
昔の話で、、、
゛隣は何をする人ぞ゛
゛ご主人ご主人゛、、、と
何処のご主人でしょうか、、、、?
ＰＣおちおち開けませんよ(?_?)
゛どうして解らんのかなー゛
゛俺だってば、、、゛
俺って言っても
俺は沢山いるでしょう
私の傍にも俺がいる
その手に乗らない
乗せられない
忘れた頃に
あの手がやって来る
ブームが去って
今年はどんな手の
巷のペテン術
流行りに疎い私も新聞の社会面を見て
知識を注ぐ
゛危ない橋は渡らない゛若くは無いのだから、、、
お互いもしもしウインドー窓は風通しを好くしてとは
昔の話で、、、
゛隣は何をする人ぞ゛
゛ご主人ご主人゛、、、と
何処のご主人でしょうか、、、、?
ＰＣおちおち開けませんよ(?_?)
目も口も凍え切れてしまいそうな強風にあおられて
交差点の信号の赤に背を向ける
懐も財布もカラカラの信号待ち
゛ただいま゛帰る玄関に
病夫はぬくぬくと居間を暖めていれていた
夫と吾の二つ割りの伊予柑の甘く酸っぱいささやかな暮らし
交差点の信号の赤に背を向ける
懐も財布もカラカラの信号待ち
゛ただいま゛帰る玄関に
病夫はぬくぬくと居間を暖めていれていた
夫と吾の二つ割りの伊予柑の甘く酸っぱいささやかな暮らし
孫よりも幼さ残す大男陽のゆりかごに病あやされ
地平線空を見上げる蕗の薹春の息吹はまだ雪の中
青柳の匂い懐かし古里の息吹が枝にほろ苦さかな
私の母、長兄の法要が来ました
古里を窓にしての地平線今日も亡母のモナリザ微笑
何処で計算違いをしたか
何処でボタンの掛け違いをしたか
早々に長兄、次兄と逝ってしまいました
ふと立ち止まってみる青柳は雪の中
そのほろ苦さに、、、今年も又春がきましたね（＾－＾）
地平線空を見上げる蕗の薹春の息吹はまだ雪の中
青柳の匂い懐かし古里の息吹が枝にほろ苦さかな
私の母、長兄の法要が来ました
古里を窓にしての地平線今日も亡母のモナリザ微笑
何処で計算違いをしたか
何処でボタンの掛け違いをしたか
早々に長兄、次兄と逝ってしまいました
ふと立ち止まってみる青柳は雪の中
そのほろ苦さに、、、今年も又春がきましたね（＾－＾）
叔母さんの齢では゛仰げば尊し゛゛蛍の光゛が定番てすが今の時代は雨だれの音を耳に今年も旅立ちの胸一杯に膨らんだ風船がそよ風になる(*^^)v
春風が貴女の畳んだプリーツをサッと広げる悪戯の微笑
小悪魔が押へるスカートからかひに喜びている風の悪戯
春風に゛もう春ですと゛呟いていた乾いた舗装に大雪が
又からかいに来る
春への悪戯、、、三寒四温
まだまだ風は春への偽物
冷たく寒い、、、油断が出来ません
風邪に気をつけましょう
小悪魔が押へるスカートからかひに喜びている風の悪戯
春風に゛もう春ですと゛呟いていた乾いた舗装に大雪が
又からかいに来る
春への悪戯、、、三寒四温
まだまだ風は春への偽物
冷たく寒い、、、油断が出来ません
風邪に気をつけましょう