だんだん燃えて来る
夏の暑の暮らし
ビヤーガーデンの肌に触れる
夜風の癒しが愛しい
目鼻立ちがはんなりとして
独りこっそりこの写真を作るは大変でしたよ（＾－＾）
こんこんこんこん(-_-)zzz
私淋しいの(^_-)-☆
今晩゛お暇゛
何茶ってさ～お誘い受けて
十字路の交差点で
あっち向いてこっち向いて
キョロキョロしてんのは
あの日の私の夫だった、、、、、、かも？ね
一年(365）の半分の陽を送って来た暮らし
今年も夏が来て
病気の夫を連れての
あの地点迄の歩行
足元を気にしながら
一歩二歩三歩、、、、、、
今は歩数を数え切れない程になりました
゛継続は力なり゛
病に負けない挫けない夫の精神の貫きに
陽の目の無かった夫に
なでしこの花が
沿道でを点しくれる篝火
恥も忘れてしまったが
楚々とした夫と私の歓びの朝（＾－＾）（＾－＾）
夏を届けに来る庭先も、、、、、
箪笥の陽の目
浴衣着が顔を出しに来る
病夫の喜ぶ顔
さっきまで怒っていたのに
ひとりっ子の独り娘が訪問して
゛父の日゛よ
プレゼントされた
ラコステのシャツを来てこの笑顔
娘に、、、、、
お父さんン笑顔を作って
チーズだったかアイスクリームだったか
゛まいった（＾－＾）まいった゛
吾子は何時迄も吾が味方にしての分身か～
、
初夏の空で
病夫の里の芍薬の花が今年も咲きました
君恋し、、、、面影を残す竹馬の友のあの日の姿
゛少しも変わって居ない゛
病夫は目を擦っているでしょう
六月ジュンブライ
爽やかな美しいつつじの花に見とれていますと
ギョっとして後づさりしてしまいました（＾－＾）
貝がら虫が木枝にびっしりで(；一_一)
でんでんむしは可愛いですが
群集の群れには
困惑の思惑の空、、、( 一一)
毎日消毒をしていると
花も枯れる頃やっと落ち着きましたが
始めての経験
でんでん虫を恋に落としたつつじの花かしら
苦笑、、、、、、（＾－＾）油断なく゛ギョ゛ッ
雪が解け
殺風景だった北海道の自然にも新しい季節が届き
野の園生は今年も緑の早苗に囲まれ込み合って来ました
日照り、害虫に気を付けお暮らし下さいと
いぶりいぶり
蚊取り線香のいぶった煙が懐かしい
夕暮れの窓に吊るした風鈴の音色
夏に向かっている季を゛チリリン゛
確かめている
初夏の風は爽やかで
一日の暑の疲れは
半袖のТシャッから抜け出て
夕暮れの労いのようだ
四方八方海に囲まれた北海道
ローカルな町を辿って
今年も札幌に集合して
初夏の空をエネルギッシュな汗を掻き踊り狂う
今日から゛よさこい祭り゛ですね
北海道と言っても
私の所からは
近くて遠いサッポロ
テレビをぐっと近寄せて
その様子を楽しみます（＾－＾）
何かしら暑く熱くなって来ましたよ
メ～エ～メ～エ～
五月中を母さんにくっいて
鳴いていた今年生まれたばかりの
森の仔山羊も
今日から鳴くのを止めた
6月゛ジュンブライ゛
幸せの陽が森いっぱいに
注がれて来たから、、、、（＾－＾）（＾－＾）（＾－＾）
