東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

久我

2021-08-13 20:45:41 | 日記
 案の定というか、東京オリンピックが終わったら、テレビはワクチンとか騒ぎ始めた。
 
 明治時代から昭和の時代の人で平泉澄という人は福井県勝山市の平泉寺白山神社の宮司で、日本史学者で、ウィキペディアで調べると、皇国史観の学者といわれてるようだ。今の平泉寺白山神社の宮司は平泉澄という人の孫らしい。
 
 曹洞宗の開祖の道元禅師は村上源氏の久我氏の出身で、源通親という人の息子という説が有力で、源通親は久我通親や土御門通親ともいわれるようです。福井県吉田郡永平寺町に永平寺があって、永平寺には道元禅師の廟所があるようです。
 
 源氏の人たちの信仰する神社は八幡神社。永平寺の鎮守は白山神社のようだし、曹洞宗の寺では白山妙理権現が祀られてることが多い気がするけど、どうなんだろうなあ?。
 
 久我建通という人は一条家から来た人で、皇典講究所の初代副総裁のようだ。久我建通の息子の久我通久は戊辰戦争で東北まで来たみたいです。久我通久の息子の久我常通という人は銀行や会社の重役や社長を務めたようだ。久我常通の息子の久我通顕という人は決まった職に就かなかったようだ。
 
 ウィキペディアで調べると、久我家の菩提寺は京都にある臨済宗の寺の大徳寺にある清泉寺らしいけど、清泉寺は明治時代に合併して三玄院になってるみたいだけど、詳しく知らない。
 
 曹洞宗が今のようになったのも明治維新の後の気がするけど、こういうのって背乗りっていうの?。
 
 大徳寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

加賀

2021-08-13 20:30:26 | 日記
 ホワイト国ですか・・・。
 
 明治時代から昭和の時代の人で平泉澄という人は福井県勝山市の平泉寺白山神社の宮司で、日本史学者で、ウィキペディアで調べると、皇国史観の学者といわれてるようだ。今の平泉寺白山神社の宮司は平泉澄という人の孫らしい。
 
 白山は江戸時代は修験の山で、石川県と福井県と岐阜県に修験寺院があったようだけど、明治時代に石川県白山市にある白山比咩神社が白山神社の総本社になったらしい。白山神社の祭神は菊理姫でいいんだろうか?。
 
 曹洞宗の大本山は福井県にある永平寺と神奈川県にある總持寺で、總持寺は明治44年(1911年)に神奈川県横浜市に移ったらしく、江戸時代は石川県輪島市にあったみたいです。石川県輪島市に總持寺祖院があるみたいです。
 
 曹洞宗の開祖の道元禅師は村上源氏の久我氏の出身で、源通親という人の息子という説が有力で、源通親は久我通親や土御門通親ともいわれるようです。福井県吉田郡永平寺町に永平寺があって、永平寺には道元禅師の廟所があるようです。
 
 源氏の人たちの信仰する神社は八幡神社。永平寺の鎮守は白山神社のようだし、曹洞宗の寺では白山妙理権現が祀られてることが多い気がするけど、どうなんだろうなあ?。
 
 石川県金沢市にある野田山墓地というところに加賀藩の前田氏の墓所があるみたいです。曹洞宗が今のようになったのは明治維新の後の気がするけど、こういうのって御家乗っ取りっていうの?。
 
 前田家墓所ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

白山

2021-08-13 20:21:31 | 日記
 皇道教育ですか・・・。
 
 明治時代から昭和の時代の人で平泉澄という人は福井県勝山市の平泉寺白山神社の宮司で、日本史学者で、ウィキペディアで調べると、皇国史観の学者といわれてるようだ。今の平泉寺白山神社の宮司は平泉澄という人の孫らしい。
 
 白山は奈良時代に泰澄という僧が修験の山として開いたことになっていて、平泉澄という人の名前は泰澄に由来するらしい。ウィキペディアに、そう載ってる。
 
 ウィキペディアで調べると、福井県の福井市と越前町の間に越知山という山があるらしく、修験の山だったみたいだけど、白山を開いた泰澄は越知山で修業したことになってるらしい。越知山の山頂には越知神社があるみたいです。
 
 福井県丹生郡越前町にある剣神社は織田氏の神社らしい。越前町の剣神社ではスサノオと気比大神と忍熊王を祀っていて、忍熊王は越前を開拓したようです。
 
 忍熊王は八幡神社の祭神の応神天皇の異母兄弟で、三韓征伐から帰還した神功皇后に反乱を起こしたことになってるようだ。
 
 明治天皇は孝明天皇と中山慶子という女性の息子らしい。本当か知らない。兵庫県宝塚市に中山寺という寺があって、明治天皇の母が安産祈願をして無事に明治天皇を出産したということから、日本で唯一の明治天皇勅願所らしい。
 
 中山寺は聖徳太子が仲哀天皇の先后の大中姫と息子の忍熊皇子と麛坂皇子の追善供養のために創建したといわれてるようだ。聖徳太子が物部守屋の霊を鎮めるために創建されたともいわれてるみたいです。
 
 仲哀天皇と神功皇后の息子が八幡神社の祭神の応神天皇ということになってるみたいです。本当か知りませんけど・・・。
 
 中山寺のHPを見ると、中山寺の奥の院には厄神が祀られてるらしい。中山寺の奥の院は山の中にあるらしく、磐座があって、忍熊王の御霊が厄神として磐座の岩窟に祀られてるようだ。日本で最初の厄神らしい。
 
 天皇ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

神道

2021-08-13 20:12:28 | 日記
 右翼なのか左翼なのか、わからなくなってきたなあ。
 
 閑院宮家は江戸時代の後半に途絶え、明治時代になって伏見宮邦家親王の息子の閑院宮載仁親王が継いだことになってるようだ。
 
 閑院宮載仁親王はフランス留学した後は陸軍の軍人になって日清戦争や日露戦争にも行ってきて、昭和6年(1931年)に参謀総長に就任し、昭和15年(1940年)に参謀総長を退いたようだけど、陸軍の重鎮のような役目をしていたようだ。
 
 第一次近衛内閣と第二次近衛内閣の間に平沼内閣と阿部内閣と米内内閣があったようだけど、閑院宮載仁親王は米内内閣の陸軍大臣だった畑俊六に辞表を提出するように指示して、米内内閣の崩壊の要因を作ったようだ。
 
 明治維新の話も怪しいんだけど、この人が何も知らないわけないと思うけどなあ。
 
 ウィキペディアを見ると、閑院宮載仁親王の参謀総長の就任には荒木貞夫という人の思惑もあったようだ。
 
 荒木貞夫という人は陸軍の皇道派の中心人物で、第一次近衛内閣と次の平沼内閣で文部大臣を務めたようだ。荒木貞夫は皇道教育の強化を全面に打ち出し、国民精神総動員の委員長を務め、戦時体制の思想のプロパガンダを推し進めていったようだ。詳しく知らないが、ウィキペディアに、そう載ってる。この頃から軍の大学や学園に対する弾圧が始まり、思想弾圧が行われるようになったようだ。
 
 皇道ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

ユダヤ

2021-08-13 20:04:54 | 日記
 どうせ、反日左翼みたいな大学教授やジャーナリストが太平洋戦争の研究をしてるんでしょ?。
 
 昭和11年(1936年)に2.26事件があって、2.26事件は陸軍の皇道派の青年将校の人たちのクーデター未遂事件だったみたいだ。
 
 荒木貞夫という人は第一次近衛内閣と次の平沼内閣で文部大臣を務めたようだ。荒木貞夫は皇道教育の強化を全面に打ち出し、国民精神総動員の委員長を務め、戦時体制の思想のプロパガンダを推し進めていったようだ。詳しく知らないが、ウィキペディアに、そう載ってる。この頃から軍の大学や学園に対する弾圧が始まり、思想弾圧が行われるようになったようだ。
 
 第一次近衛内閣の時の昭和12年(1937年)に日中戦争が始まったようだけど、第一次近衛内閣では国家総動員法が成立したようだ。第二次近衛内閣と第三次近衛内閣では近衛文麿は大政翼賛会の総裁になって独裁政権を目指し、大東亜共栄圏を掲げ、日独伊三国同盟や日ソ中立同盟を締結したようだ。
 
 第三次近衛内閣の退陣前後にゾルゲ事件というスパイ摘発事件があったみたいです。ゾルゲ事件ではゾルゲという人をリーダーにしたソ連のスパイと日本国内にいる協力者の人たちが捕まったようだ。近衛文麿の側近の人も捕まったようだ。
 
 スパイだってさ。
 
 高橋是清は日露戦争の時に日銀の副総裁として、戦費の調達を行ったようだ。日露戦争は明治37年(1904年)から明治38年(1905年)にあって、日露戦争の時にジェイコブ・シフという銀行家が日本に融資をしてくれたようだ。ウィキペディアで調べると、ジェイコブ・シフという人はドイツ生まれのユダヤ人で、ユダヤ教のラビの家系に生まれた人のようだ。
 
 ジェイコブ・シフという人は帝政ロシアの崩壊工作も徹底していて、第一次世界大戦の時も他の国には融資をしても、帝政ロシアへの資金援助は妨害していたようだ。ロシア革命にも金銭支援をしていたようだ。1917年のロシア革命でソ連が成立したようだ。
 
 高橋是清も2.26事件で暗殺されたみたいだけど、2.26事件の裏に誰が関わってたんだろう?。
 
 ユダヤ教ですか・・・。
 
 
 火をつけるか