邪気

　エネルギーでもエネでもどうでもいいけど、パーフェクトハーモニーという会の八木橋良一という人の気は強烈だよなあ。邪気ってかんじ。
　
　株式会社パーフェクトハーモニーでいいんだろうか？、HPがある。自分たちの使ってる気のようなものをTDEといって使ってるみたいだけど、超越的なエネルギーという意味の英語のアルファベットを取ってるようだ。
　
　パーフェクトハーモニーという会の創設者は山岸隆という人のようだけど、インターネットで調べても、どういう人なのかわからない。
　
　奈良県天理市にある石上神宮は物部氏の神社で、石上神宮では布都御魂と布留御魂と布都斯魂を祀っているようです。スサノオがヤマタノオロチを斬った剣の霊威は布都斯魂ということになっていて、石上神宮にある出雲建雄神社では草薙剣の荒魂を祀ってるみたいです。
　
　ヤマタノオロチは越から来るらしいけど、越前と越中と越後は福井県と富山県と新潟県でいいんだろうか？。石川県は入れないほうがいいの？。
　
　何度も書くけど、パーフェクトハーモニーというところの気は物部氏の神社の石上神宮にそっくりなんだよなあ。超越的なエネルギーだってさ。
　
　パーフェクトハーモニーですか・・・。
　
　
　火をつけるか。

天理

　物部守屋が聖徳太子に討たれたという話は嘘の気がするけど、役割分担でもあるんだろうか？。
　
　奈良県天理市にある石上神宮は物部氏の神社で、石上神宮では布都御魂と布留御魂と布都斯魂を祀っていて、布留御魂は物部氏の祖のニギハヤヒが持ってきた天璽十種瑞宝の霊威ということになってるみたいです。
　
　スサノオがヤマタノオロチを斬った剣の霊威は布都斯魂ということになっていて、石上神宮にある出雲建雄神社では草薙剣の荒魂を祀ってるみたいです。
　
　石上神宮のHPを見ると、明治7年に石上神宮の大宮司だった菅政友が石上神宮の禁足地だった場所を発掘したら御神体の剣が見付かり、大正2年に本殿が建てられたようだ。ウィキペディアで調べると、菅政友という人は水戸藩の出身らしく、晩年は茨城県で過ごしたようだ。
　
　石上神宮の御神体の剣は草薙剣とは違うんだよなあ。草薙剣は熱田神宮の御神体みたいだし。
　
　石上神宮ですか・・・。
　
　
　火をつけるか。

物部

　明治維新の話も嘘の気がするけど、欧米の人たちが中国人や朝鮮人を利用して日本を征服したんじゃないか？って話なんだけどなあ。
　
　久邇宮朝彦親王は天台座主にも就いたようだけど、本当か知らない。明治維新の後、久邇宮朝彦親王から皇族の人が伊勢神宮の祭主を務めるようになったらしい。
　
　皇族っていうのは、最近、日本社会を騒がせてるので説明しなくてもわかると思うけど、明治維新の後に出家して僧になってた人が還俗したりして、宮家が創設されたらしい。その人の息子が宮家を創設したりして、宮家が増えていったようだ。
　
　太平洋戦争の後、昭和天皇に近い皇族の人以外は皇籍から離脱したらしい。この人たちを旧皇族というらしい。
　
　三重県伊勢市に猿田彦神社があって、猿田彦神社のHPを見ると、猿田彦神社には佐瑠女神社があって、天宇受賣命と記載してるようだ。天宇受賣命は猿女君の称号を受けたようだ。
　
　猿田彦大神の子孫が猿田彦神社の宮司家の宇治土公家で、宇治土公家は伊勢神宮の式年遷宮の時に心御柱と御船代を作る役目を務めるらしい。
　
　インターネットで調べると、伊勢神宮の内宮の社殿の中には心御柱というものがあるらしく、建物の真中にあって、柱の役目をしてないらしい。その上のあたりに八咫鏡が収められてるようだ。
　
　そうやって他人を人柱にしてるの？。
　
　島根県大田市にある物部神社は石見国の一宮で、物部氏の祖のニギハヤヒの息子のウマシマジを祀っているようです。
　
　物部神社では鎮魂祭が行われるらしく、猿女の鎮魂法というみたいだけど、鎮魂は魂を鎮めるみたいなことではなく、魂を揺り動かし、魂に活力を与えるみたいなことらしい。猿女の鎮魂法をウィキペディアで調べると、巫女さんが箱の上に乗って、箱を矛で突くらしい。
　
　カルト神道の呪いは凄まじいなあ。去年の12月ぐらいから呪い殺されるんじゃないか？っていうような頭痛がしてるし。古事記も日本書紀も嘘の気がするし、天皇も嘘ということじゃ不味いの？。
　
　物部神社ですか・・・。
　
　
　火をつけるか。

皇族

　毎日、同じ話ばかりブログに書いてるけど、カルト神道の呪いもカルト仏教の呪いも凄まじいなあ。
　
　明治維新の話も嘘の気がするけど、欧米の人たちが中国人や朝鮮人を利用して日本を征服したんじゃないか？って話なんだけどなあ。
　
　久邇宮朝彦親王は天台座主にも就いたようだけど、本当か知らない。梨本宮守脩親王が江戸時代の最後の天台座主のようだけど、梨本宮守脩親王も還俗して、梨本宮守脩親王には後継ぎがいなくて、梨本宮家は久邇宮朝彦親王の息子の梨本宮守正王が継いだようだ。
　
　明治維新の話も嘘の気がするけど、明治維新の後に天台座主はいなくなったらしく、明治17年（1885年）に復活したようだ。
　
　明治維新の後、久邇宮朝彦親王から皇族の人が伊勢神宮の祭主を務めるようになったらしく、太平洋戦争の後は天皇の娘が伊勢神宮の祭主を務めるようになって、今の伊勢神宮の祭主は上皇の娘の黒田清子さんらしい。
　
　久邇宮朝彦親王の息子の久邇宮邦彦親王は薩摩藩の最後の藩主の島津忠義の娘を妻にしたらしく、久邇宮邦彦親王の娘が昭和天皇の皇后の香淳皇后らしい。
　
　久邇宮朝彦親王の息子の梨本宮守正王は佐賀藩の最後の藩主の鍋島直大の娘の鍋島伊都子という女性を妻にしたようだ。梨本宮守正王は太平洋戦争の終戦前の伊勢神宮の祭主らしい。梨本宮守正王と鍋島伊都子の娘は大韓帝国の最後の皇太子の人の妻になったようだ。
　
　京都にある泉涌寺という真言宗の寺に江戸時代の天皇の墓所があるらしいけど、久邇宮家の墓所も泉涌寺にあるらしい。カルト神道の呪いもカルト仏教の呪いも凄まじいなあ。
　
　泉涌寺ですか・・・。
　
　
　火をつけるか。 　

チベット

　カルト仏教の呪いは凄まじいなあ。邪気っていうけど、そんなかんじ。
　
　インターネットで調べると、インド後期密教はタントラ仏教ともいうみたいだけど、ヒンズー教から密教に発展してったようだ。
　
　チベットは昔は吐蕃といったようだけど、7世紀の初めにソンツェン・ガンポという人が統一したようだ。
　
　8世紀の後半の頃にはサムイェー寺という寺が創建され、シャーンタラクシタという人がインドから招かれ、パドマサンバヴァという人は密教を伝えたようだ。サムイェー寺の宗論というようだけど、この頃に禅と密教のどちらが優れてるか？みたいな論争が行われ、密教が勝利して、この頃からチベットの仏教は密教が主流になってったみたいです。
　
　サムイェー寺ですか・・・。
　
　
　火をつけるか。