東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

御室

2021-08-27 23:58:04 | 日記
 疲れたなあ。
 
 明治維新の話も怪しいんだけど、神社に今のような祭神が祀られたのは明治時代になってからの気がするし、神仏分離や廃仏毀釈の話も怪しいし、仏教の各宗派が今のようになったのも明治時代になってからの気がするけどなあ。
 
 京都にある仁和寺は真言宗御室派の総本山で、仁和寺は皇族や公家の人が出家して住職を務めていた門跡寺院ということになってるみたいです。
 
 小松宮彰仁親王が皇族出身の最後の仁和寺の門跡ということになってるらしく、還俗して明治維新の時に軍事総裁を務め、戊辰戦争では奥羽征討総督に就いたようです。佐賀の乱でも征討総督を務め、西南戦争にも出征したみたいです。その後も軍の要職に就き、日清戦争では征清大総督を務めたみたいです。小松宮彰仁親王はヨーロッパ諸国を歴訪したり、社会事業でも日本赤十字社や各種業界団体の総裁を務めたみたいです。小松宮家は小松宮彰仁親王で途絶えたようです。
 
 本当か知らないけど、随分と血生臭い元坊さんだなあ。
 
 真言宗が今のようになったのも明治時代になってからの気がするけど、仁和寺の僧が関わってたみたいだけど、どうなんだろうなあ?。
 
 仁和寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

宮崎

2021-08-27 23:18:21 | 日記
 巡り巡って、また九州に戻ってきた。
 
 初代天皇の神武天皇は日向の出身ということになっていて、宮崎県宮崎市に神武天皇を祀る宮崎神宮があるようです。神武天皇の幼名は狭野命というらしく、宮崎県西諸県郡高原町には狭野神社があるようです。
 
 神武東征の話も嘘の気がするけど、人を呪い封じ込めるのに役割分担みたいなものでもあるんだろうか?。
 
 宮崎神宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

天理

2021-08-27 23:15:18 | 日記
 毎日、同じ話がグルグル巡って、疲れたなあ。
 
 奈良県天理市にある石上神宮は物部氏の神社で、石上神宮では布都御魂と布留御魂と布都斯魂を祀っているようです。布留御魂は物部氏の祖のニギハヤヒが持ってきた天璽十種瑞宝の霊威ということになってるみたいです。
 
 ニギハヤヒは神武東征の話に登場して、神武天皇よりも先に関西に来ていて、長髄彦の妹を妻にしていたみたいです。長髄彦は神武天皇の敵ということになってるみたいです。
 
 神武東征の話も嘘の気がするけど、人を呪い封じ込めるのに役割分担みたいなものでもあるんだろうか?。
 
 石上神宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

物部

2021-08-27 23:14:59 | 日記
 大統領選挙の時からそうだけど、バイデン政権っていうのは怖ろしいよなあ。
 
 三重県伊勢市に猿田彦神社があって、猿田彦神社には佐瑠女神社があって、天鈿女命を祀ってるようだ。猿田彦神社のHPを見ると、天宇受賣命と記載してるようだ。
 
 猿田彦大神の子孫の大田命は倭姫命に天照大神を祀る場所に宇治の地を勧めたらしく、その場所に伊勢神宮が創建されたようです。本当か知らない。
 
 インターネットで調べると、伊勢神宮の内宮の社殿の中には心御柱というものがあるらしく、建物の真中にあって、柱の役目をしてないらしい。その上のあたりに八咫鏡が収められてるようだ。
 
 島根県大田市にある物部神社は石見国の一宮で、物部氏の祖のニギハヤヒの息子のウマシマジを祀っているようです。
 
 物部神社では鎮魂祭が行われるらしく、猿女の鎮魂法というみたいだけど、鎮魂は魂を鎮めるみたいなことではなく、魂を揺り動かし、魂に活力を与えるみたいなことらしい。古来からの鎮魂祭を伝承している神社は石上神宮と物部神社と弥彦神社だけで、物部神社の鎮魂祭は宮中で行われる鎮魂祭に最も近いらしいです。
 
 猿女の鎮魂法をウィキペディアで調べると、巫女さんが箱の上に乗って、箱を矛で突くらしい。
 
 物部神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

内宮

2021-08-27 22:42:03 | 日記
 バイデン政権は怖ろしいなあ。
 
 明治維新の後、久邇宮朝彦親王から皇族の人が伊勢神宮の祭主を務めるようになったらしいけど、太平洋戦争の後は天皇の娘が伊勢神宮の祭主を務めるようになったらしく、今の伊勢神宮の祭主は上皇の娘の黒田清子さんらしい。
 
 久邇宮朝彦親王の息子の久邇宮邦彦親王は薩摩藩の最後の藩主の島津忠義の娘を妻にしたらしく、久邇宮邦彦親王の娘が昭和天皇の皇后の香淳皇后らしい。
 
 三重県伊勢市にある伊勢神宮の内宮は皇大神宮というらしく、御神体は八咫鏡のようです。八咫鏡にはヘブライ語が刻まれてるという説があるらしい。
 
 モーセの前にイスラエル人の先祖の神が現れ、エジプトにいるイスラエルの人たちを連れ出すように言ったみたいだ。モーセはイスラエルの人たちにイスラエル人の先祖の神の名を教えなければいけないみたいに言って、自分の前に現れた神に名を尋ねてみたようだ。モーセの前に現れた神は「わたしはある。わたしはあるというものだ。」と答えたらしい。
 
 インターネットで調べると、「我は在て在るものなり」とも書いてるけど、存在するとか、そういう意味で、いいんだろうか?。
 
 モーセはイスラエルの人たちを率いてエジプトから逃げたり、神から十戒を授かったり、神から祭祀の仕方をいろいろ教わったみたいです。詳しいことは知りませんけど・・・。
 
 八咫鏡ですか・・・。
 
 
 火をつけるか