東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

赤穂

2023-04-30 22:36:41 | 日記
 天国ですか・・・。
 
 兵庫県赤穂市に大避神社という神社があるらしく、秦河勝を祀ってるらしい。大避神社の近くの生島という島に秦河勝の墓所があるらしい。大避神社では坂越の船祭りが行われるみたいだけど、瀬戸内海の三大船祭りにも数えられるらしい。秦河勝が聖徳太子に仕えていたという話も嘘の気がするけど、誰の墓所なんだろう?。
 
 大避神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

京都

2023-04-30 22:34:30 | 日記
 天帝ですか・・・。
 
 京都三大奇祭といわれる牛祭りは広隆寺の境内にあった大酒神社の祭りのようだけど、大酒神社は明治時代に広隆寺の境内から場所が移ったらしい。本当か知らない。京都にある広隆寺は真言宗の寺で、山号は蜂岡山らしい。広隆寺は秦氏の寺らしい。大酒神社では秦の始皇帝と日本に来た秦氏の先祖を祀ってるらしい。
 
 牛祭りは摩多羅神が牛に乗って四天王といわれる鬼を従えて現れ、摩多羅神が薬師堂の前で祭文を読んでるところに、みんなで罵声を浴びせるらしい。その後に摩多羅神は薬師堂の中に入っていくらしい。
 
 大酒神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

京都

2023-04-30 22:31:17 | 日記
 天主様ですか・・・。
 
 京都にある木嶋坐天照御魂神社の祭神は天之御中主神でいいんだろうか?。木嶋坐天照御魂神社は秦氏の神社らしい。木嶋坐天照御魂神社は蚕の社ともいわれるみたいだけど、本殿の隣に蚕養神社があるらしい。
 
 造化三神は天之御中主神とタカミムスビとカミムスビ。ウィキペディアで調べると、造化三神は古事記と日本書紀の最初のほうにある天地開闢の時に現れたことになってるらしく、古事記では最初に現れ、日本書紀では付け足しのように書かれた文に記載されてるらしい。造化三神は別天津神の中に含まれてるらしい。
 
 木嶋坐天照御魂神社にある元糺の池には三柱鳥居があって、インターネットで調べると、三本の柱で三角形になって立ってるらしい。三本の柱で囲まれてる中には石が積んであって御幣が立ってる。池には水が無いようだけど、昔は水が湧いてたらしい。本当か知らない。
 
 木嶋坐天照御魂神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

京都

2023-04-30 22:29:32 | 日記
 みそぎですか・・・。
 
 川面凡児という神道家の人がいて、今の神社の人たちの禊作法は川面凡児という人が行っていたものに基づいてらしい。ウィキペディアに、そう載ってる。川面凡児は江戸時代の生まれで、昭和4年(1929年)に亡くなったらしい。
 
 川面凡児は今の大分県宇佐市の出身らしい。本当か知らない。川面凡児は明治39年(1906年)に全神教趣大日本世界教を開教したらしい。大正3年(1914年)には古典考究会を設立し、当時の軍人や政治家が会に関わっていたようだ。大正6年(1917年)から滝行などの禊の行を日本各地で行うようになり、神宮奉斎会の会長で当時の神道の権威の今泉定助が川面凡児の禊を支持し、神職の人たちに海や滝での禊が広まっていったらしい。川面凡児は昭和4年(1929年)に大寒禊の指導の後に体調を崩して亡くなったらしい。
 
 昭和14年(1939年)に川面凡児の十周忌が行われ、当時の日本の総理大臣の平沼騏一郎や当時の文部大臣の荒木貞夫や伏見稲荷大社の宮司を務めて神道関連の役職に就いていた高山昇や全国神職会の会長だった水野錬太郎が参列したようだ。その次の年の昭和15年(1940年)に大政翼賛会が発足し、国民的行事に禊が採用され、政治家も「みそぎ」という言葉を決まり文句のように使うようになったようだ。詳しく知らないので、ウィキペディアで調べて書いてます。
 
 高山昇という神道家の人がいて、ウィキペディアで調べると、日本各地の神社の宮司を務め、大正13年(1924年)に伏見稲荷大社の宮司に就任したようだ。高山昇は稲荷山に禊道場を作ったり、講を作ったり、西東京市に東伏見稲荷神社を創建したようだ。高山昇は神道関係の部署に就いたり、太平洋戦争の終戦後は神社本庁の顧問を務めたようだ。高山昇は江戸時代の生まれで、昭和25年(1950年)に亡くなったらしい。
 
 稲荷神社の総本社といわれる京都にある伏見稲荷大社では宇迦之魂と佐田彦大神と大宮能売と田中大神と四大神を祀ってるらしい。伏見稲荷大社は秦氏の人が創建したことになってるらしい。伏見稲荷大社の千本鳥居の奥には稲荷山があって、稲荷山には鳥居がたくさんあって、ミニチュアの鳥居もたくさんあって、お塚といわれる場所がたくさんあるらしい。稲荷山が今のようになったのは明治以降らしいけど・・・。
 
 伏見稲荷大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

中津

2023-04-30 22:28:28 | 日記
 疲れたなあ。
 
 大分県中津市にある大貞八幡宮といわれる薦神社は八幡宮の総本宮の宇佐神宮の祖宮ともいわれるらしい。薦神社では宇佐神宮と同じ応神天皇と神功皇后と比売大神を祀ってるらしい。薦神社には三角池という池があるらしく、池が内宮で神殿が外宮らしい。意味不明だ。
 
 奈良時代の隼人の反乱の時、反乱を鎮めるために三角池に自生する真薦で枕を作り、八幡神の御験にして神輿に載せ、宮崎県や鹿児島県のほうまで神輿を担いで行ったようだ。これが日本で最初の神輿らしい。よくわからないが、宇佐神宮のHPに、そのようなことが書いてある。
 
 奈良時代の九州には隼人といわれる人たちがいて、宇佐神宮の近くには隼人の首を葬った凶首塚があって、隼人の人たちの霊を祀る百体神社があるらしい。宇佐市に和間神社があって浮殿というみたいだけど、ここで放生会が行われるらしい。放生会は明治13年(1880年)に仲秋祭に名称が変わったらしい。本当か知らない。
 
 薦神社の鎮疫祭では鬼やらいが行われるらしく、鬼という字の書いた幕に矢を放つらしい。ここから頭に矢が刺さってるような頭痛がしてくる気がするんだけど、そうやって神事や地域の伝統や風習といって日本人を鬼といって呪ってるんじゃないの?。
 
 薦神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか