気ままにそよ風のたより

日々の出来事を思いつくままに・・・

キムチ作りに挑戦♪

2008年02月17日 | 出来事
近所の人から度々もらうキムチが美味しいので、作り方を教えてもらって、忘れないようにメモメモ・・・

 作るのだったら、畑の白菜を持って帰り  この袋でいいね
 ありがとう  でも、抱えて帰るから、袋は要らないよ
 抱えてなんか無理よ
 ・・・・・ ( 白菜1個なのに )
 白菜何個持って帰る  今食べ頃のキムチがあるから、漬かるまでそれを食べたらいいよ  持って行こうと思ってたから、手間が省けた

白菜に他の野菜、キムチなどたくさんもらったので、両手いっぱいになり、たしかに袋がないと持って帰れなかった・・・



もらった白菜のうち1個を食べやすい大きさに刻み、塩をふって、軽い重しをして、1日寝かせます。



翌日にはたっぷり水が上がります。



水をはいて、しっかり搾ります。



白菜1/2個に対して、キムチの素大さじ8、はちみつ大さじ4、りんご1/3個と、にんにく2かけをすりおろして、よくなじむように混ぜあわせます。



そのまま3日ほど経ったら食べ頃で~す
分量は自分の好みに応じて替えたら、お好みのオリジナル味になります。
すご~く簡単に出来るので、キムチ作りに挑戦っていうほどのものじゃないですねぇ~





キムチと一緒にもらうたくあんも美味しいので、そちらにも挑戦



大根の皮を剥いて、食べやすい大きさに切ります。
大根6kgに対して、砂糖800g、酢200cc、塩200gをあわせて混ぜます。
好みで色粉を使えば、黄色いたくあんにもなります。



重しはなしで、1日2回混ぜあわせて、4~5日経ったら食べ頃で~す
このたくあんも簡単に出来、日数もかからないので、今回は大根1本約1kgで作ってみました。





指定のゴミ袋を市が無料で支給してくれ、指定のゴミ袋で出さないと、収集してもらえません。
年間で燃えないゴミの袋が110枚、燃えるゴミの袋が30枚ですが、燃えないゴミ袋はほとんど使いますが、燃えないゴミ袋はかなり余ります。

この燃えないゴミ袋はかなり丈夫なので、いろいろ使い道があります。
漬物を漬ける時にも、このゴミ袋が活躍しました。
よその家も燃えないゴミ袋が余る家が多いので、漬物を漬ける時に使っている話を聞き、皆さん考える事が同じようです。