昨日はみどりの日でした。
みどりの日だから、山の方へ行ってみよう
で、 から1時間以内で行けて、水が汲めて、山野草が楽しめる場所は・・・って事で、行き先は皿ヶ嶺の駐車場へ
皆さん考える事は同じなのか、皿ヶ嶺の駐車場はどこも満車
皿ヶ嶺の登山口にある 風穴 の石碑の近くに を止めて。
少し歩くと風穴が見えます
岩穴から四季を通じてほぼ一定の風が吹き出し、夏になると外気との温度差により神秘な霧が発生する。
そばへ寄ると、ヒヤッとした冷気が漂ってきます。
風穴の中では、ヒマラヤの青いケシが栽培されています。
風穴の上を上がっていくと、あちこちに山野草があったぁ~
踏まないように、傷めないように、気をつけながら、撮った山野草の写真ですが、まだまだたくさんの山野草がありました
これからこういう場所に来る時は、山野草辞典を持参しなくちゃ~
エンレイソウ属は北アメリカと東アジアに40種あまりが分布する3枚の葉、3枚の蕚(外花被)、3枚の花弁(内花被)、6本の雄蕊と、すべて3とその倍数で構成されているシンプルで整った美を持つ植物で、花色は白、褐色、緑、黄、赤、ピンクなどがあるそうです。
帰り道、ここから少し松山寄りにあるさぬきうどんのセルフのお店で昼食を
2玉で1人前なので、かけうどん1玉 ( 100円 ) + かまたまうどん1玉 ( 150円 ) + エビフライのサラダ巻き ( 100円 ) + ちくわの天ぷら ( 100円 ) で計450円で安いでしょ~
うどん1玉もサイドメニューもオール100円なのです。
時々、このお店の前を通るのだけど、いつ通ってもお客さんを見た事ないので、不思議に思っていたのだけど、11時から2時までの3時間しか営業しない人気のお店だと知ったのは、今年の事でした
みどりの日だから、山の方へ行ってみよう
で、 から1時間以内で行けて、水が汲めて、山野草が楽しめる場所は・・・って事で、行き先は皿ヶ嶺の駐車場へ
皆さん考える事は同じなのか、皿ヶ嶺の駐車場はどこも満車
皿ヶ嶺の登山口にある 風穴 の石碑の近くに を止めて。
少し歩くと風穴が見えます
岩穴から四季を通じてほぼ一定の風が吹き出し、夏になると外気との温度差により神秘な霧が発生する。
そばへ寄ると、ヒヤッとした冷気が漂ってきます。
風穴の中では、ヒマラヤの青いケシが栽培されています。
風穴の上を上がっていくと、あちこちに山野草があったぁ~
踏まないように、傷めないように、気をつけながら、撮った山野草の写真ですが、まだまだたくさんの山野草がありました
これからこういう場所に来る時は、山野草辞典を持参しなくちゃ~
ミヤマカタバミ | ミミガタテンナンショウ |
コチャルメルソウ | ワチガイソウ |
ヤマアイ | ヤマウツボ |
イチリンソウ | ハシリドコロ |
ヤマシャクヤク | コンロンソウ |
ヤマエンゴサク | シコクスミレ |
エンレイソウ | モミジガサ(?) |
エンレイソウ属は北アメリカと東アジアに40種あまりが分布する3枚の葉、3枚の蕚(外花被)、3枚の花弁(内花被)、6本の雄蕊と、すべて3とその倍数で構成されているシンプルで整った美を持つ植物で、花色は白、褐色、緑、黄、赤、ピンクなどがあるそうです。
帰り道、ここから少し松山寄りにあるさぬきうどんのセルフのお店で昼食を
2玉で1人前なので、かけうどん1玉 ( 100円 ) + かまたまうどん1玉 ( 150円 ) + エビフライのサラダ巻き ( 100円 ) + ちくわの天ぷら ( 100円 ) で計450円で安いでしょ~
うどん1玉もサイドメニューもオール100円なのです。
時々、このお店の前を通るのだけど、いつ通ってもお客さんを見た事ないので、不思議に思っていたのだけど、11時から2時までの3時間しか営業しない人気のお店だと知ったのは、今年の事でした