気ままにそよ風のたより

日々の出来事を思いつくままに・・・

拗ねちゃったようで・・・(´A`。) 

2009年03月31日 | パソコン
一昨年末にメモリを増強してから、軽やかに使いやすくなった

それなのに私に似てきたのか、最近また重たく感じるように・・・

おまけに先日、Internet Explorerのバージョンアップのメッセージが出て、インストールしたみたら、セキュリティが強化されたのはいいけど、ブログのポップアップがブロックされ、画像をアップするたびに許可をもらわなければアップ出来ないし、その後すぐに原稿が何度も消えちゃって・・・

なので、昨日は更新する気力も無くなり、拗ねたのは だけでなく私も・・・

まだまだ買い換えなくても問題なしと言われたけど、たまに不具合が生じる時があり、もしかして今まで億劫なので避けてたリカバリーが必要なのかと相談に行ったところ・・・。

『 メモリもそれだけあり、クリーンアップやデフラブもしているのなら小手先の問題でなく、思い切ってリカバリーをしたら、一挙に問題が解決するのでは 』 と予想通り聞きたくない答えを・・・

リカバリーする前のデータ保存に、後のネットに接続や設定のし直しやインストールが億劫で、億劫で、ず~っと先延ばししてたけど、この には愛着もあり、問題が起こっている以外は使いやすい なので、メーカーの説明書にはセットアップって書かれてたけど、時間が取れる時に久しぶりのリカバリーを頑張ってみようかなぁ~

この は1度もリカバリーをした事が無いので、無事復活出来るかどうかと~っても不安・・・

もし、いい情報があれば教えて下さいね

今週中くらいに予定しているけど、しばらく更新がない時は失敗したのか、それとも思ったより重症でメーカー送りになってたりして・・・




桜の花も見頃になり、数種類の桜がたくさん植わっている運動公園の斜面で、蕨採りをしながら桜も眺めているmamiです

この日は だったので、瀬戸内海が見えたけど、写真にははっきり写ってないようで・・・。


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ミカンパン

2009年03月29日 | 美味しいよ~♪
周越トンネルを過ぎて、最初の信号で信号待ちしていると、パン屋さんの駐車場で目に付き、いつも気になっていた看板。

    どこから来たのですか。 そうですか。
  それならミカンパン買って帰って。
  いいおみやげになります。
  今焼いています。



前からミカンパンが気になっていたので買っちゃいました。



   ミカンパン
袋を開けると、ミカンのいい香りがします。



パンの耳もマーブル状に。

   イチゴマーブルパン

この周辺で栽培されている朝倉特産のイチゴを使ったパン。

   チョコマーブルパン

どのマーブルパンも食事パンだけでなく、おやつパンにもなりそう。

買ったのはミカンパンだけで、イチゴパンとチョコパンはサービスでもらっちゃいました。

そういえば、訓練校へ行く時に、時々パンを買ったら、前日のパンをサービスにいただいた事があり、パンの味にも定評がある人気のパン屋さんです


  / 時々 


無量寺のしだれ桜

2009年03月28日 | 花・山野草
実報寺の近くに周越トンネルがあり、トンネルを越えると今治市で、最初の信号を左折して道なりに行くと父の姉の伯母の家があり、その近くにも桜の名所の無量寺があるので、ついでにお寺のはしごじゃなくて、桜のはしごを。



約100年前に京都伏見の醍醐寺から移植された樹齢100年のしだれ桜はまだまだ成長しているそうで、樹高約10m、幹周り約2、4m、幹が地上すぐに2本に分かれています。







去年見に行ったライトアップされた桜は こちら

ライトアップされた幻想的な桜も見事だけど、青空の下の桜も違った魅力があり、ちょうど満開だったので、平日にも関わらず境内いっぱいの人出で、夜は隣の小学校も臨時駐車場になるのだけど、昼間はお寺の駐車場だけなので、止められない車がお寺の前の道にもずら~っと並び、待ちに待った桜の季節ですね。


  / 時々 


実報寺の一樹 ( ひとき ) 桜

2009年03月27日 | 花・山野草
市内に住む叔父の家に行った昨日、近くの実報寺の桜が見頃らしいので、お花見日和の なので皆で桜見物に。



 西条市指定文化財 天然記念物 実報寺の一樹桜 ( ひときざくら )

遠山と見しは是也花一木

寛政7年 ( 1795年 ) 小林一茶が一樹桜を訪ねて来て、この句を作ったことが 「 寛政紀行 」 という一茶の旅日記に記されてる。
エドヒガンとかウバヒガンといわれるこの種類は、ソメイヨシノに先がけて咲き、その純白の花は実に見事である。
同種の古木が境内になお二本ある。



横から角度を替えてパチリ。



一樹桜より一回りも二回りも大きく、たくさんの支柱に支えられて頑張っているこの桜は満開で、ここは知る人ぞ知る桜の名所らしく、たくさんの方がこの桜の前で撮影中。



こんもりとした枝付きの他の2本に比べ、天高く伸びたこの桜は蕾が目立ち、まだまだこれからが見頃のよう。



花は純白なのに、蕾は淡いピンク色。



真っ青な空に純白の桜が映えて。



父が入院していた時、叔父を見た担当の看護師さんが 『 ○○さんの弟さんでしょ~、ソックリだからすぐ解りますよ

たしかに見た目もソックリだけど、それ以上に性格もソックリで、歳を取る毎によけい似てきた感じ。

母の兄弟もそうだけど、父の兄弟も仲が良く、いつも父の事を気遣ってくれ、何か気になる事があると、すぐに私に連絡してくる叔父。

歳を取って、兄弟仲良く寄り添っている姿を見ると、やっぱり兄弟の良さを感じ、兄弟っていいなぁ~と思う。


 


予想外の出来事続きの・・・

2009年03月26日 | 出来事
今年のお正月、腰を骨折したと言いいながらウロウロ歩く義父、なのに救急車を自らが呼んだのも予想外の出来事。

それで、おとなしく入院しているのかと思えば、重態患者の管を引き抜こうとしたり、次々と問題を起こし、病院からも即刻退院勧告を受けたのも予想外の出来事。

退院後は自宅に帰ると思っていたのに、手に負えない問題行動の数々に、施設への入所の方向に事が勧み始めたのも予想外の出来事。

施設に申し込みしましょうと言われたのが1月14日、でも施設も待機が多く、すぐに入所出来るはずも無いと思っていたのに、翌々日に入所の書類を持って行くと、 『 連絡しようと思っていたので、ちょうどいい所に来てくれた 』 で、何事かと思えば、 『 申し込んだ施設で、特老へ入所する予定の人がいるので、もしかしたら空きが出来るから申し込みますか 』 に、 『 お願いします 』 と予想外の言葉が。

『 期待せずに期待して、来週の判定結果を待ちましょうの前に、本人をどう説得するか 』 実は、ケアマネさんがすでに義父を説得したのだけど、その言葉に本人が興奮して暴れ、看護師さんが急いで飛んで来るという一幕があったので、至難の業だと思っていたのが、週末に主人と3人で話し合い、義父に 『 退院後どのように生活したい 』 とストレートに尋ねたら、 『 施設に入って、リハビリを受けて、また歩きたい 』 と言った言葉を伝えたら、施設に入所する人は10人のうち9人までが本人の意思でなく、家族が無理やり入所させるのが現状らしく、義父が素直に入所したいと口にした事を驚き、私達にも予想外の言葉だった。

翌週、話はトントン拍子で決まり、話が出てから1週間後に義父は病院から施設に移り、総合病院が経営する老人保健施設2ヶ所に申し込みをしたのだけど、もう1つの施設からも、入所が決まって施設に話に行った日に、入所の受け入れが出来ると連絡を受けた。

ケアマネさんによると、今は待機が200人を越えているので、10ヶ所の施設に申し込みをしても、本人が生きているうちに入所出来ない人が多いのに、2ヶ所とも入所出来るなんてラッキーな人だ そうで、あっさり入所出来る事になり、この事が一番の予想外の出来事かも。

『 ケアマネさんの意地にかけても、施設を当たってくれるし、ダメだったら託老所って手もあるのだから、任せたておいたらいいよ 』 と隣市でケアマネをしている妹も口ではそう言ってたが、陰ながらケアマネ仲間に頼んで、いろいろ手を打ってくれていたけど、予想以上の待機待ちの状況に真実を言えず、2ヶ所から入所の話があった事を報告すると、『 まさかそんな事があるなんて 』 と正直驚いたようだが喜んでくれて、今更ながら僅かの間に入所出来た事にも予想外の出来事だったが、あの予想外の暴れ方が酷かったせいではないかと周りの声も。

退院を促していた主治医の先生は、経済的、精神的な負担を心配してくれ、施設の入所が決まり始めた時から、ベットを部屋から出し、病室の壁際に畳を敷いて、本人が立ち上がって暴れないようにして、病院で預かってくれたのだけど、僅か1週間程の間の事だったのに、要支援だった義父は施設に入所資格が無く、入所後申請結果が出たのだけど、その結果は一気に要介護4にまでなっていて、まったくの予想外だった。

かかりつけの主治医から 『 あの入院中の騒ぎは本人の性格から来たもので、施設に入っても問題を起こすのは目に見えている 』 と嬉しくない図星の指摘を受けたけど、1月23日に入所して2ヶ月経つけど、その予想は今の所は外れているのでホッ。

パーキンソン病を患っている義父はリハビリをしないと特に手足の機能が衰え、リハビリのデイサービスを勧めても聞く耳持たず、接骨院へ通い続け、病院でリハビリをしてもらって、初めて自分の間違いに気付き、施設でリハビリに励み、その様子を見学した時に、理学療養士の方が 『 今まで本格的なリハビリをしていないので、かなり手足の関節が強張って、元に戻るのは無理かと思いますが、少しでも動きやすくなるようにします 』 と言われたけど、車椅子の操作が出来ずに介助してもらっていたが、今では歩行器を使って歩けるようになり、理学療養士の方も 『 思った以上の回復です 』 と言われた。

人が自分のために尽くすのは当然の考え方で、人に感謝したり、お礼を言うなんて、絶対ありえなかった義父の口から、退院の時に 『 今まで口に出さなかったけど、本当に感謝している 』 の言葉が。

そして、施設に面会に行ったり、洗濯物を取りに行ったり、持って行ったりすると、 『 ありがとう 』 『 気をつけて帰って 』 と口にし、 『 また来てね 楽しみに待っているから 』 と我が耳を疑ってしまった予想外の言葉を義父の口から聞き、これには義父の事をよく知っている近所の人たちも驚きを。

元気になってくると、以前のように戻りつつあるけど、義兄夫婦と年末にこたつで話をしてても、テレビに夢中で見向きも返事もしなかったと義姉から聞いたけど、施設でテレビを見ながら、義父と話をしてても、ちゃんと返事は返ってくるし、 『 今の話はよく聞こえなかった 』 と言ったりし、以前のように自分が気に入らない時は無視する事が無くなり、先日行くと部屋から出るところだったので、 『 お風呂入ったの 』 と聞いたら、 『 今から 』 だそうで、おじいちゃんに囲まれて、WBCの決勝を見ながら待ち、出たので洗濯物をもらいに行くと、たくさんある洗濯物の中から、自分の洗濯物を職員の方より先に探してくれたりと、誰もがあの性格は変わる事はないと言ってたけど、少し変わってきた義父を感じる。

今年になってから、病院や施設で予想外の出来事ばかり起こす義父だけど、この先どうなる事やら。

義父の姉の伯母は 『 せっかく入所出来たのだから、もう2度と出したらダメ 』 と言い、要支援になれば出なければいけないと説明しても、『まーちゃんや○○ ( 主人 ) が大変なのだから、施設を言いくるめても、必ず置いてもらうのよ 』 と。

伯母は 『 兄貴の今までの事を考えると、自分も看ないのに、嫁だから看てくれとはそんな酷な事は口が裂けても言えないけど・・・ 』 と。

伯母も叔母も兄弟である義父の事が気になっているのが本心だろうけど、まず私の事を気遣ってくれて、予想もしてなかった言葉の数々も。

家から一番近く、偶然にも末孫と同じ名前の施設に入所した義父、そして本家の伯母さんも以前から入所していて、母屋新宅の義兄弟が一緒な施設で生活しているが、今後どのような予想外の物語があるのやら・・・。



私の気持ちが一番大変な時に、ケアマネさんがいつも言ってくれた 『 一人で抱え込まないのよ 』 『 一人で思いつめないのよ 』 の言葉にも助けてもらった。

介護は身近に起こる出来事だけど、突如降って湧いたように起き、誰しもが戸惑う事が多く、そしてほとんどの人が一人で介護し、替わってくれる人がいる人はまだ幸せなのだそうだ。

だから、精神的、肉体的に追い詰められて、悲惨なニュースも耳にするけど、そんな時は手を差し伸べて救いを求めれば、誰かが助けてくれるし、無理をすれば後が続かないのだから、自分の体を労わりながら頑張れと言われてたけど、今回自分の身に降りかかった時、多くの人の温かい思いやりに支えられて、何とか乗り切れた事を有り難く感謝しています。

まだ親が3人健在だし、そのうち主人にも必要になるかもしれないし、介護とまだまだ縁は切れないけど、これからも言われたように無理せずに頑張らなくっちゃ~


 


みかん炭

2009年03月25日 | 雑記


これは何かなぁ~



アップで見ると



少し角度を変えたら、それらしく見えるかなぁ~



愛媛と言えばみかんを思い浮かべる方も多く、みかんで作った炭なのだけど、この実はみかんじゃなくて他の柑橘類です



みかんがまるごと炭になり、みかん炭は消臭、浄化、調湿作用があり、マイナスイオンも発生し、お部屋のインテリアにもなるので、ラッピングされたみかん炭っておみやげにもいいかも。

それに、肥料にもなるそうですよ。


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古田の枝垂桜を見に行ったのだけど・・・

2009年03月24日 | 出来事
西山興隆寺への参道沿いにある樹齢約80年、樹高約9mの古田 ( こた ) の枝垂桜は市の天然記念物に指定されています。









昨日、市役所で印鑑証明を取ってから、書類を持って行く前に、少し早めに出かけて、古田の枝垂桜を見に回り道をし、ちょうど見頃の桜を見上げた時に、予想外の出来事が・・・
               
               
               
               
               
お天気がいいからカブで出かけ、シートの下にヘルメット入れがあり、ロックが出来るので、いつもバックはそこへ入れている私、カブのキーを抜き、バックへ入れた直後、バックがヘルメット入れに落ち、シートが元に戻って、ロックされてしまった・・・

シートの下のバックの中には、カブのキー、車のキー、家のキー、携帯電話、財布、免許証などが入ってあり、全部ロックされて、どうする事も出来ない・・・

このままではカブにも乗れないから、歩いて帰るしかないけど、帰ったところで家の中にも入る事も出来ない・・・

ふと思いついたのが、カブのもう一つのキーは主人が持ち、たしか主人が自分のヘルメットを保管している所に置いていたはず。

一抹の期待を抱いて、カブを押しながら家に帰る事を思いつき、放心状態で歩き始めた時に、後から 『 ○○さん 』 と私を呼ぶ聞き覚えがある声。

偶然通りかかった家は文化会館へ勤めている方の家で、カブを押している私を見て、ご夫婦で心配して電話を貸して下さり、実家へ電話したら運良く父が出、予備に預けてある自宅と私の車のキーを届けてもらえる事になったので、自宅まで送って下さった。

自宅へ戻って、父がキーを持って来てくれるまでの間、主人が持っているカブのキーを捜してみたら見つかったぁ~

そこへキーを持って来てくれた父が、それだったら古田まで乗せて行ってくれると言い、お言葉に甘えて、カブを預かってもらっているお家へ。

偶然私を見つけてくれたご夫婦のご親切と、お出かけ前の父がキーを届けてくれたおかげで、その場を何とかやり過ごせたけど、カブのキーを閉じ込めた時には茫然自失・・・

この最近、キーの失敗談が多い私、これからは気を付けなくっちゃ~

これからは行楽シーズンなので、皆さんもキーの閉じ込めに気を付けましょうね

って、こんなブログネタになるようなドジをするのは私だけ・・・


 


やばら恋ロッケ

2009年03月23日 | 美味しいよ~♪


噂のやばら恋ロッケが直売所の店頭で実演販売されていたので、ついつられて買っちゃいました~



見た目は普通のコロッケです



割ってみても、普通のコロッケのよう・・・

実はじゃこ天の材料の新鮮な魚のすり身とじゃが芋を混ぜ合わせて作ったコロッケなのです。

“ やばら恋 ” ってユニークなネーミングは “ やばらこい ” って読むそうで、今治市波方町の方言で “ めんどうくさい ” って意味だそうで、手間隙かけて作るからめんどうくさいとかで・・・

でも、手間隙かけて作っただけあって美味しいで~す


 


れすけ巻き

2009年03月22日 | 美味しいよ~♪


隣市の直売所の惣菜コーナーで れすけ巻き なるものを見つけました

れすけ とは今治市の方言で、この魚の事をこう呼ぶそうです。

          
          
          



れすけ=あなご で、あなご入り巻き寿司の事だそうです。

れすけとは言わないけど、私が住んでいる所でも使っている方言もある、今治の方言は こちら

あなたが住んでいる所でも使っている方言はあるでしょうか


 / 時々 


これって・・・(_ _|||)

2009年03月21日 | 出来事


一昨日友達の家に野菜を持って行ったら、前日に総合公園で蕨を採ったと、灰汁抜き中の蕨を見せてくれたので、帰り道に私も蕨採りを。



去年撮った写真だけど、耳金砦遊具広場までのぐるり斜面は、知る人ぞ知る蕨のメッカで、日当たりの良い南斜面から広場の上の斜面へ、まだシダやカヤなどの枯れ草に覆われているけど、あちこちで頭を擡げた蕨を発見。

ついでに、たらの芽もたくさん見つけて採った後、下の方へ行こうとしたら、なんとスッテンコロリ

滑って尾体骨から尻餅をつき、そのまま滑り台を滑るかのごとく滑り・・・

何とか体勢を整えて立ち上がったら、また尻餅をついたまま滑った・・・

背の高い枯れ草に覆われていたので隠れて、周りからその様子は見えなかったのが不幸中の幸い・・

今まで山歩きや山菜採りをしているので、斜面を歩くのも慣れていて、滑って転んだ経験がなく、去年友達がここで滑って転んだと言ってたので、気を付けなくっちゃ~て言ったばかりだったのに、まさか自分が2度も転ぶなんて・・・

これって、これって、もしかして歳のせいなのかなぁ~

尾てい骨を打ったけど、地面が柔らかく、枯れ草がクッション代わりになり、痛みが無かったのだけが救いだったけど・・・

で、採った蕨はお彼岸の昨日、親戚の皆が集まった時に、遅くなったけど父の快気祝いを兼ねてのお食事会をしたので、お寿司の具になりました

転んでも蕨採りは止めませんから、次からは気をつけなくっちゃ~