共に勝つ!!

人生目標を達成し、共に勝とう!

眠い日

2015年07月23日 23時59分58秒 | Weblog
 眠いのでまた、明日
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アカギ

2015年07月23日 00時13分13秒 | Weblog
 最近、赤木がTVで始まり、はまりました。

寝不足です。かっこよすぎです。

毎日見ることができて、幸せです。

ゴルゴ、ジョジョ、アカギ

何かミーハーですね。
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フィットネス

2015年07月23日 00時11分42秒 | Weblog
 今日は恐怖映像をみながら、クロスカントリーを

20分行いました。汗が噴き出していました。

映像は怖いし、運動は激しいし。

できて良かったです。
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2015年07月23日 00時10分34秒 | Weblog
 最近、夜の空に浮かんでいる月がとても

素敵です。木と呼応して、絵にしたくなるような

風景です。

月を味方にするのも良い方法だと

考えました。
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2015年07月23日 00時08分07秒 | Weblog
 今日も歯医者さんへ。

計画を告げられました。

先生は悪くないのに、謝られました。

何て良い先生なのでしょう。

素晴らしい人柄です。
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2015年07月21日 23時14分48秒 | Weblog
 とうとう、歯がピンチになっていました。

梅の種を噛んでいたせいか、やばいらしいです。

早く治したいです。
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「かき氷」を漢字で書くと… チャレンジことばのドリル    抜粋

2015年07月20日 21時35分48秒 | Weblog
【問1】読み方が正しいものはどれですか。

1)境内(けいない) 2)疾病(しつびょう) 3)役務(やくむ) 4)忌中(きちゅう)

【問2】太字部分の「入る」の読み方が他と違うものはどれですか。

1)鬼籍に入る 2)風呂に入る 3)堂に入る 4)気に入る

【問3】太字部分の数字が誤字や当て字でなく正しいものはどれですか。

1)四どころない 2)六でもない 3)七面倒くさい 4)八つ当たり

【問4】「一姫二太郎」の意味として最も適切なものはどれですか。

1)女の子1人、男の子2人の子持ちであること

2)初めに女の子が1人生まれ、次に男の子が2人生まれること

3)初めに女の子、次に男の子が生まれるのが育児には理想的だという意味

4)1人の女と2人の男が恋愛関係に陥る三角関係のこと

【問5】「やぶさかでない」の意味として最も適切なものはどれですか。

1)努力を惜しまない 2)やむを得ない 3)不都合はない 4)仕方ない

【問6】「かき氷」の「かき」は漢字でどう書きますか。次のうちから選んでください。

1)夏季 2)描き 3)書き 4)欠き

【問7】次のうち夏の季語でないものはどれですか。

1)ビール 2)枝豆 3)冷奴(ひややっこ) 4)トマト

【問8】松尾芭蕉の俳句「閑(しず)かさや岩にしみ入る蝉(せみ)の声」でうたわれている蝉の種類は次のうちのどれですか。他の蝉に比べると、比較的おとなしい鳴き方をする蝉です。

1)アブラゼミ 2)ミンミンゼミ 3)ニイニイゼミ 4)ヒグラシ

【問9】「インダス川」の「インダス」はギリシャ語で「川」という意味で、「川川」となり、意味が重複しています。次に挙げた川も「川川」となりますが、1つだけ違うものがあります。それはどれですか。メソポタミア文明が栄えたことで知られる川です。

1)チグリス川 2)ガンジス川 3)ナイル川 4)ドナウ川

【問10】次の文章には間違いが3カ所あります。どこが間違っているか答えてください。(出題用に創作した文章です)

 私は40代後半の会社員、男性です。現在は東京都内にある本社の企画部門で管理職をしていますが、かつては営業部門にもいて、その時の取引先や同業者らとの人脈は、それなりにある方です。また、異業種の交流組織で積極的に活動していることもあり、様々な分野の人とつながりがあり、顔が大きいという自負があります。

 先日、同僚と外で昼食を済ませ、会社の近くの地下食堂街の雑踏を歩いているとき、ある人に、親しげに話しかけられました。先方は「〇×さん、久しぶりですね。お元気ですか」と私の名前を確かに知っているのです。「はて、困ったなあ」という思いが頭を巡りました。そして、先方は「〇×さんの会社の近くだから、ひょっとしてバッタリなんて思っていたのですよ」と、うれしそうに畳みかけてきます。

 恥ずかしながら、先方が誰なのか分からない。言えるのは社内の人ではないのだろうということです。「〇×さんの会社」というくらいだから。でも、それ以外のことは何の情報もありません。持ち物をチラッと見てみましたが、社名を記した紙袋などヒントになりそうなものはありませんでした。私はややうろたえてしまいました。

 それで私は「どうも。お元気そうですね」までは、とりあえず言ってみたものの、当然、その先は続きません。「どなたですか」と言うわけにもいきません。「お元気そうですね」と言った以上、「どなたですか」はさすがにおかしいと思いました。困ってしまい、まさに釘(くぎ)のむしろに座っているような感覚でした。でも、一点、救われることがありました。先方が部下と思われる人と一緒であり、急いでいる様子だったことです。なので、私も自分の時計を見て、「時間が……」と絞り出すと、先方も「私、次がありまして……」。しめたと思いました。そして、私の口からは、「それでは、またの機会に、ぜひ、よろしくお願いします」と、ややしらじらしい言葉がついて出たのです。向こうも「そうですね。また、機会がありましたらよろしくお願いします」と言い残して去りました。

 ホッとしたのはいいのですが、それから私は、「あの人は誰だったのか」との思いと小一時間、格闘しました。先ほどの人の顔をじっと思い出そうとするのですが、分かりません。いつごろの人か、どういうシチュエーションで出会った人か、同業の人か、異業種の人か、いろいろ思い巡らして、どうにかこうにか、思い出すことができました。

 5年ほど前、長野営業所にいたころ、展示会やイベントの会場として使ったホテルの支配人でした。しょっちゅうお会いしていたのですが、長野営業所から東京に戻って数年たち、その後一度もお会いしていなかったので、とっさには思い出せなかったのです。「そうか。せっかく都内でお会いしたのに、愛想がなくて申し訳ない」と後悔の念にさいなまれました。翌日、おわびがてら、その支配人に電話をかけました。実は営業で都内に、私のオフィスの近くに訪れていたということでした。そして、機会があったら、またお会いしましょうと言って、電話を切りました。

 最近、年齢とともに、物忘れが気になりだしています。会社の周辺でも、向こうから来る人が会釈をしますが「一体、誰だろう」というケースも多いのです。そんなときは、こちらも軽く頭を下げてすれ違えばいいのですが、先日のケースのように互いに立ち止まって話が始まったら、どうしようもないのです。先日の反省から、思い出せないときは、正直におわびして誰かを認識して話すのがいいとの結論に至りました。

 話しているうちに分かるだろうなんて思って話し出すと馬脚を出すのは目に見えています。なので、どなたかを確認するのがいいと。そして、その場で、「最近、物忘れがひどくて」などと申し訳なさそうに切り出しながら、非礼をわびて会話を始めるのがいいのではないでしょうか。しかし、本音を言うと認識できない人だったら、軽く会釈してすれ違うのが無難なのかとも思います。でも、先日の支配人のように遠方からの人だったら申し訳ないし……。



(解答と解説)

【問1】4

1)は「けいだい」、2)は「しっぺい」、3)は「えきむ」が正しい。

【問2】2

2)は「はいる」、1)3)4)は「いる」と読む。「入(い)る」は「入(はい)る」の古い言い方で、今では主に文語的・慣用的な表現で使う。

【問3】4

1)は「拠ない」、2)は「陸でもない」が正しい。3)「七面倒くさい」の「しち」は、程度がひどくごたごたしているさまを表す接頭語。「七」は当て字。4)「八つ当たり」の「八つ」は「八方」のことで、あらゆる方向の意。

【問4】3

1)の意味で使われることも多いが、俗用。

【問5】1

「やぶさか」は物惜しみするさま、けちなさま。これに否定形「ない」がついた「やぶさかでない」は、~する努力を惜しまない、つまり、喜んで~するという意味になる。しかし、「ない」という否定形に引きずられるためか、2)や4)の意味で誤用されることが多い。文化庁の「国語に関する世論調査」(平成25年度)で、「やぶさかでない」の意味をたずねたところ、本来の意味である「喜んでする」で使う人が33.8%、本来の意味ではない「仕方なくする」で使う人が43.7%と、逆転した結果が出ている。

【問6】4

「かき氷」はもともと「欠けた氷」を食べたことからその名前がついたようで、「広辞苑第六版」(岩波書店)、「明鏡国語辞典第二版」(大修館書店)、「新明解国語辞典第七版」(三省堂)など「欠(き)氷」と表記している。

【問7】2

「枝豆」は秋の季語。別名を「月見豆(つきみまめ)」といい、昔は十三夜(旧暦9月13日の夜)の名月に供えた。

【問8】3

「閑かさや~」は、松尾芭蕉が元禄2年(1689年)5月27日(新暦7月13日)に山形市の立石寺(りっしゃくじ)を訪れてよんだ句で「奥の細道」に収録されている。この句に出てくる蝉について、歌人斎藤茂吉は、やかましく鳴くアブラゼミと主張。芭蕉研究家の小宮豊隆は、か弱く鳴くニイニイゼミと主張し、激しく対立した。その後、実地調査が行われ、芭蕉が山寺を訪れた7月13日頃に鳴いているのはニイニイゼミで、まだアブラゼミは鳴かないということになり、茂吉が誤りを認めたかたちで「蝉論争」は決着した。

【問9】1

「チグリス川」のtigrisは英語のtiger(虎)の語源となった言葉といわれ、「素早い」「速い」という意味を持つ。2)の「ガンジス」はサンスクリット語の、3)の「ナイル」は古代エジプト語の、4)の「ドナウ」はドイツ語の「川」の意味。

【問10】1)×顔が大きい→○顔が広い。2)×釘(くぎ)のむしろ→○針のむしろ。3)×馬脚を出す→○馬脚を現す。「馬脚を出す」は「尻尾を出す」との混同とされる。

10問正解は日本語の達人、9問=言葉の上級者、8問=言葉に自信を持ってもいいでしょう、7問=言葉でそんなに恥をかくことはないでしょう、6問=ひょっとしたら時々、恥をかいているかもしれません、5問以下=言葉の勉強をしてみませんか。なお、問10は3カ所すべて正解して1問分の正解とします。

(編集=日本経済新聞社記事審査部)


だそうです。
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部屋の掃除

2015年07月20日 21時27分35秒 | Weblog
 昨日、受けた、セミナーの言葉を信じ、

やれないことをやる日にしました。

部屋の掃除、炭の設置など、できました。

仕事もこれからやります。

自分を変革するために、実行します。
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ワタナベ薫さんのブログより  抜粋

2015年07月20日 21時24分48秒 | Weblog
結論から言えば、豊かさのマインドの作り方は、

好きな事にエネルギーを注ぎ、そのエネルギーが高まっている、

ワクワクしている状態。その状態でいる事こそが、

豊かさのマインドを作って行く事になるのです。

そこに本来はお金があるかないかなど関係ありません。

また、別の方法としては、お返しされない方法で与え続けること。

これは何も誰かにプレゼントや寄付だけではなくてね。

寄付なども募金箱に入れればお返しもお礼も言われません。

(コンビニの店員にありがとうございます、と言われることはありますが)

金銭面物質面だけでなく、自分を与え続けるとか、時間を与えるとか、

価値を与えるとか、自分の持っている情報を与えるとか。

与え続ける事こそが、豊かさマインドになっていくのです。

お金があるなしに関係なくそれは作られていくのです。

与える行為というのは、

「自分にある」と思っているから与えられている。

最初はその「ある」と思っていなくても、

実際何かを与え続ける人は、自分は与えられる人、

としてのセルフイメージが構築されて行きます。

それこそが、豊かなセルフイメージ作りにも寄与します。

そういう人が徐々に徐々にお金持ちになって行く様を

これまで何人も見てきました。金銭的に豊かになってから

与えるのではなく、今この現状でも「自分にあるもの」の中から

ずっと与え続けている人が金銭的にも豊かになっていくのです。

ものすごい当たり前の話なのですが、

赤字は、収入よりも支出が越えたときに起きます。

お金は回していれば(遣えば)入る、

流せば(自己投資など)入る、

与えれば(プレゼントなど)入る。

もちろんそうなのですが、

しかし、使っても使ってなかなか入らない人がいます。

そのうち、それらは収入よりも、遣う額のほうが多くなり、

結局赤字が何度も続きます。なぜでしょうか?

よく自己啓発の中でも、気にしないで遣う、

そのうち入ってくるから、というのもありますが、

確かにそれが成功する人もいるのですが、

なかなかその引寄せがうまく行かない人が居ます。

その傾向は下記の通りです。

罪悪感や不信感が払拭できていないのです。

ですから、赤字をもっともっと引寄せます。

また別の例はこうです。

よくセミナーやら資格取得やらお茶会やらあちこち行く人の

特徴の1つとして「何か情報を得たい」というもの。

もっとその奥の根底にあることは、自分にはないと思っているから。

「自分は足りない」という思い。

知識欲があって楽しくてやっているのではなく欠乏感。

何かが足りない、何かを得なきゃ・・

なかなか引寄せがうまくいかない、だから学ばなきゃ、

みんなはうまくいっているから、自分は何が足りないのか知りたい、

好奇心や知識欲で、情報を得ることが楽しいならOKですが、

足りない、と思いながら、あれこれいってしまう場合、

結局は自分に足りない、という思い。

そして、お金のセルフコントロールが出来ない場合、

すごくマイブーム的にはまってしまう。

それがセミナーだったり資格だったり、

はたまたスピリチュアル的な講座だったり、

もう、止まらないのです。依存気味になってしまうのです。

自分にあった何か1つを決めて、とことん極めて行けばいいのですが、

足りない、と思っているゆえにあちこち行ってしまう、

買ってしまう、心もゆらゆらあちこちに・・・

お金と時間が湯水のようにあって、それらをするならいいのですが、

収入の範囲を超えてまで、旦那さんから頂戴している生活費を

越えてまでそれをやってしまわぬよう、

収入の範囲内での、与える事、自己投資、廻すこと、

・・・その辺は、まずは現実的にいきたいものです。

豊かさのマインドは、まずは、お金とかけ離れたところで

いいエネルギーが出るようにすること。

お金がかからなくても、自分の好きなことをする、

楽しいことをする、気分があがることをする・・・

それらはエネルギーの貯金になり、そのうち

自分の願いもその高周波のエネルギーに後押しされて、

願いも叶うし、いつのまにか、望んでいるお金も入ってくるようになります。

今当社のマネー・リプログラミングの二次募集真っ最中ですが、

中には、お金がなくてなくてなくて、藁にもすがる気持ちで

このプログラムに申し込まれた方もいらっしゃるかもしれません。

その執着が、豊かさのマインドの逆を作っています。

遊び、ゲーム、そして楽しく自分向上!

くらいに思って気軽に参加。または楽しんで参加。

ワクワクするから申し込む。

そういうお方のほうが、すぐに思わぬ所からの引寄せを

多くの人々が経験しています。

その執着がないほうが結果が出やすいのです。

欠乏感でそれを埋めようとしてまたは、お金持ちになってやる!!

との強い意気込み、それは、やめておいたほうがいいです。

音声プログラムを何度も聞いていると、

お金がなかなか豊かにならない人は、

なぜ、自分がいつもカツカツなのかがわかってきます。

わかったら変えればいいだけなのですが、

キツい言い方になってしまってごめんなんだけど、

素直じゃないので、変わらないのです。

ずっと自分のやり方でやっていて、変えようとしない。

変えなかったら、今までと変わらぬ結果があるだけ。

簡単な、原因と結果の法則です。

ハッキリ言えば、誰でも豊かになれます。

お給料が十数万円でも、豊かになれます。

マインドが豊かになったら文字通りも豊かになるのです。

まずは、豊かになるために、

今できることをやってみましょう。何でもできるはず。

与えられるものは、何もお金だけではありませんでしたね。

何を与えられるんでしたっけ?復習はこちらから

富はもっていることだけでなく、与えることで計られる


だそうです。なるほど


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元東京都職員が職を投げ打ってのチャレンジ   抜粋

2015年07月20日 21時20分54秒 | Weblog
昨年4月、東京・南青山に全国で初めての、障がいのある人たちによる本格的なフラワーアレンジ

メントの花屋がオープンした。


運営するのは一般社団法人「アプローズ」だ。

東京都の職員として福祉関連の部署で働いてきた光枝茉莉子(みつえだまりこ)さんが、

去年、一念発起し8年間勤めた都を退職して「これまでにないスタイル」の福祉作業所を

立ち上げた。

「アプローズ南青山」には、知的・精神障がいや大人の発達障がいなど様々なスタッフが

日々通っており、ここでフラワーアレンジメントの技術を学び、働いている。

企業や個人客からフラワーギフトの注文を受け付け、その売上をスタッフの工賃としている。

厚生労働省によるとこうした作業所で働く障がい者の数は全国でおよそ16万人。

課題は賃金の低さと労働環境の改善だ。

実は光枝さんは、都庁在職中の3年間、福祉施設に通う障がい者の工賃アップを

図るための支援策を担当していた。

施設職員への聞き取りや現地の確認などのため、都内数百余りの施設に出向く毎日

を過ごしていたという。

そうした中、目の当たりにした賃金の低さ。

全国の就労継続支援事業所の平均工賃は、一人当たり月給14,190円、時給176円。

障がい者の自立は果たしてこの金額で妥当なのか。

光枝さんは「障がい者が将来納税者としても活躍できるような仕組みができれば」と、

夢を語る。

光枝さんは、現在クラウドファンディングサイト「A-port」でプロジェクトを立案。

作業所で出来上がったブーケや花を運搬するための専用車の購入・維持費用として

500万円を集めている。

残り3日で、30万円以上を調達できればプロジェクトは成功。車が手に入る。

なぜ補助金を使わないのか?

光枝さんは言う。「私は都庁時代はスタンプを押す側でした。

申請書を出せばそこに補助金や物理的な支援を得られてしまう。

果たしてそれでよいのか」。光枝さんは都に申請を出すことなく、

自分の力で資金を獲得する道を選んだ。

「施設側も自立した経営の必要があるんです」



若き改革者の取り組みを追った。


だそうです。
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