共に勝つ!!

人生目標を達成し、共に勝とう!

アカギ 佳境

2015年07月27日 23時18分21秒 | Weblog
 DVDも毎日見ながらTVも観ています。

まさにアカギづけ。

かっこいいです。

ゴルゴ、ジョジョに次いでのアカギ

2次元の世界に突入です。
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人生を変えた名言   抜粋

2015年07月27日 23時16分33秒 | Weblog
一番怖いのは 忘れ去られること。
一番悲しいのは 別れてしまうこと。
一番寂しいのは 会えないこと。
一番悔しいのは 伝わらないこと。
一番楽しいのは 共に過ごすこと。
一番幸せなのは 出会えたこと。

だそうです。


会えなくても、伝わらなくても共に過ごした時間、出会えた時間に感謝です。
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栄養価が高いスーパーフード 賢く取る方法   抜粋

2015年07月26日 20時41分36秒 | Weblog
 例えばバージンココナツオイルは、南太平洋諸島に住む先住民が消化を助けたり風邪を予防したりするのに使った。ココヤシの実から採れる。肝臓で素早く分解されてエネルギーとなるので体に蓄積しにくいとされる中鎖脂肪酸やマグネシウム、鉄分も多い。体重増と疲労感に悩む筆者はカレーの中に入れた。マイルドな風味を楽しめた。

 チアシードは、黒くて小さな果実チアの種でメキシコ先住民の主食だったという。水を含むと膨らみ、ゼリー状の食感が新しい。大さじ1杯に含まれるオメガ3(α―リノレン酸)はコレステロールや中性脂肪の蓄積を抑える量だとされる。同1杯で亜鉛や鉄、カルシウムも牛乳コップ2分の1量取れ、必須アミノ酸も多い。「栄養価の高さが見直されている」(島田社長)。野菜のマリネに混ぜると食べやすい。

 ラズベリーに似た果実がアサイー。原産地ブラジルでは疲労回復によいとされる。鉄や食物繊維、カルシウムのほか、アミノ酸やオレイン酸、ビタミンB1、同B2も豊富だ。抗酸化成分のポリフェノールは同量の赤ワインの約30倍ともいわれる。

 キヌアは数千年前から、南米アンデス山脈のインディオが栽培してきた雑穀だ。高たんぱく、低炭水化物で、ミネラルや食物繊維を豊富に含む。ナスの辛味噌いために加えると、プチプチした食感が楽しい。

 バオバブの熟した果実を乾燥させた粉は、「アフリカでは、おなかの調子を整えるなどと言われてきた」(島田社長)。食物繊維やビタミンC、カルシウム、鉄分も豊富だ。

■まず食事大切に

スーパーフードの特徴は、1つで多くの栄養素を含んでいることだ。だが、「それだけ取れば十分と思わないでほしい。栄養成分は単独で働くのではなく、他の成分や体の働きと協力することによって初めて有効活用される」と東京大学で食品生化学を研究する佐藤隆一郎教授は指摘する。

 スーパーフードの利点を最大限に生かすなら「同じ種類の物ばかりを食べるのではなく、いろんな食品と一緒に少しずつ食べることがコツ」と人間総合科学大学の熊谷修教授は話す。600人の高齢者を20年間追跡調査したところ、加齢に伴う筋力や知的活動の低下を防ぐには、肉や卵、牛乳などの10品群をきちんと取り続けることが大切だと分かった。

 スーパーフードはやみくもに使うのではなく、自分の健康状態に応じて適宜選ぶようにしたい。風邪をひきやすくなったと感じたら免疫力を高めると期待できる成分を含む食材を食べたり、お腹周りが気になると思ったら腸内環境を改善する食物繊維をとったりする。

 「ある特定の食品だけを長年取り続けると、食が偏ってしまいがち」(佐藤教授)。スーパーフードを取り入れることで、もっと食生活に関心を持ち、変えるきっかけにするのが理想だ。

 レストランでスーパーフードを使った料理を提供しているホテルサンルート有明(同・江東)の田渕一夫総料理長は、「多様な食材の1つとしておいしく食べるのが一番」と話す。マーボー豆腐のひき肉代わりにキヌア、鍋ものには代謝を促す山にんじんパウダーを使うなどしている。

 また、そもそもスーパーフードの有効性については、欧米で認められている食品であっても、世界基準というわけではないことにも注意したい。「抗酸化についてはヒトでの有効性を科学的に検証できていない」と国立健康・栄養研究所情報センターの梅垣敬三センター長。安全性については、同センターのデータで確かめてほしいという。

◇            ◇

■旬の野菜もうまく活用して

 この春から、特定保健用食品(トクホ)、栄養機能食品に並ぶ、食品の健康効果をうたう機能性表示食品制度がスタートした。「科学的に効果が確かめられていれば、野菜や果物などの生鮮食品でも機能性成分の効果が表示できるようになった」(梅垣センター長)

 そこで、あらためて注目したいのが身近な野菜のパワー。食物繊維は便通をよくし、血糖値の急激な上昇を抑えたり中性脂肪を下げたりする。色の濃い野菜に多いカロテノイドやポリフェノールは抗酸化効果が期待できる。旬の野菜はビタミンも豊富だ。葉物や根菜など、スーパーフードと組み合わせてとるよう心がけたい。
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抜粋

2015年07月26日 20時39分58秒 | Weblog
痛み、悩み、挫折がきたら、
ラッキーだと考える。
それは天が与えてくれた試練だから、
それに打ち勝つことによって、
より強い自分を手に入れることができる。
ひとまわり大きな自分に会える。
階段を1ステップ上がれる。
だが自分というのは手ごわいライバルで、
簡単には勝てない。
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ポール エクササイズ

2015年07月26日 20時13分28秒 | Weblog
 今日は15分のポールによるエクササイズに出ました。

痛いところがあって、ちょっと具合悪くなりましたが、

背中が沈む感じで、ほぐれた感がありました。

続けます。
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ドラム誕生ストーリー  抜粋  ヤマハ

2015年07月26日 19時49分48秒 | Weblog
最初の打楽器は自分の身体だった?

人類が、物を叩いて音を出すだけでなく、それによってさまざまな感情を表現するようになったのは、原始時代、大地を踏み鳴らしたり、身体を打ち鳴らしたりしたことから始まったといわれています。
物を叩いて音を出すことは、踊りの伴奏などで「楽器」としての役割を果たすだけでなく、遠くの人と交信する手段としても発達しました。また宗教的な儀式などでは、人々の心を動かす手段として効果的に活用されました。そうした多様な目的からも、さまざまな打楽器がつくられ、工夫や改良を加えて発達してきたのです。

「ドラムセット」の誕生は19世紀末

スネアドラム(小太鼓)、バスドラム(大太鼓?)、シンバル?などの打楽器をセットにして一人の奏者が演奏する「ドラム?セット」が登場したのは19世紀末のこと。きっかけをつくったのはディー・ディー・チャンドラーという小太鼓奏者だったと伝えられています。チャンドラーは、右足でペダルを踏んでバスドラムを打つ方法を考案し、大太鼓と小太鼓をひとりでこなして人気を集めたといいます。それまでのバンド?ではリズム?セクション?に人数を取られていたのが、これによって少人数のバンド編成が可能になり、結果的にたいへん重要なアイデアの提供者になったということです。

自転車のパーツが役立った?

自転車のパーツが役立った?
最も初期のフットペダルは、バスドラムのリム(太鼓の皮<ヘッド>を胴体<シェル>に固定する“枠”の部分)の上端からぶら下がったビーター(ばち)をペダルで操作するタイプと、現在のようにリムの下端に取り付けるタイプがありました。ペダルは木製でスプリングもついておらず、打ったビーターは脚の動きで戻しました。現在のように、スプリングでペダルが戻る機構が付いたのは1910年のこと。34年にはボールベアリングで動きをスムーズにしたタイプ、50年にはスプリングをフレームに内蔵し、スマートな外観ときめ細かな調節を可能にしたタイプが登場し、多くのドラマーの支持を集めました。
次の大きな改良は、チェーン・ドライブの登場です。70年代末のころニューヨークのあるドラム専門店の技術者が、ペダルの駆動部分を取り外し、替わりに自転車用のギアとチェーンを取り付けたのです。以前は金属パーツで駆動部を連結したものと、ナイロンなどのベルトを使ったものがあり、前者はダイレクトな操作感、後者は微妙な“たわみ感”を特長としていました。チェーン・ドライブは、その両方の特長を兼ね備え、しかも堅牢なペダルとして、広く普及していったのです。


最初のハイハットは「かんじき」にそっくりだった

最初のハイハットは「かんじき」にそっくりだった
8ビートや16ビートのリズム?をシャープに刻むハイハット?は、スネアドラムやバスドラムと並ぶリズムの主役。しかしその誕生は意外と新しく、今の形のハイハットが生まれたのは1930年頃のことです。
ハイハットの原型は、蝶番のついた2枚の板の上下にセットされた小さなシンバル?。上の板にサンダルのように足を通して使うといった構造が、雪の中を歩くための「かんじき」に似ていたことからスノーシュー(かんじき)と呼ばれていました。かつてベイビー・ドッズという有名なジャズドラマーがミシシッピー河を往来する船上で演奏していたとき、曲のテンポにあわせて左足を床で踏み鳴らしているのを見たファンが、ペダルで2枚のシンバルを打ち合わせる道具をつくってプレゼントしたのが、ハイハット誕生のきっかけといわれています。


スネアドラムやタムタムのフープは金属製が普通ですが、実は木製のものもあるのです。写真のウッドフープはシェル(胴)と同じつくり方で、19枚もの単板を重ねて輪にしてあります。まるでバウムクーヘンみたいですね。金属のフープよりも締め付けが適度に逃げるので、ウッドフープに替えるだけでシェルが深くなったのではないかと思うほど音色が太くなります。リムショットの時にもスティックの木とあいまって、より深みのある音になるようです。
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2015年07月26日 19時46分41秒 | Weblog
 畑をやっています。トマト、ピーマン、茄子。

病気になったトマトを食べたら、甘くて美味しかったです。

しかし、普通のきれいなトマトは普通。

野菜も苦難の状態の方が美味しいのかも、

苦労も味を出すために必要なのかも。
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アカギ

2015年07月26日 19時37分47秒 | Weblog
 TVでの放送を眠気で逃し、しかし、赤木の強さに

すっかりはまったので、レンタルを探しました。

セリフの1つ1つが素敵なので、覚えようと

何回も見直しています。

声優陣も豪華。

久しぶりのヒット作品です。

しかし、原作は10年も同じ相手との戦い。

ガラ仮よりすごい。

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お祭り

2015年07月26日 19時29分48秒 | Weblog
 昨日は夏祭りでした。

演目は和太鼓とよさこい。

久しぶりの2Tトラックでの楽器運び。

いつもよりは楽でしたが、人が多くて怖かったです。

次は精度を高めた練習をします。

無事に終わって良かったです。
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眠い日

2015年07月25日 00時16分11秒 | Weblog
 今日はストレッチコーナーで、エゴスキューをやりながら寝てしまい、

トレーナーに声を掛けられました。本気で寝ていました。

眠いです。
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