夕べ、主人の行きつけの和食屋さんに2年ぶりに行った。以前は私もよく行ってたけど、お肉メニューがほとんどだったので、遠のいてた。
今回は主人の計らい?で、お店「フェアリー」の宣伝チラシを置いてもらう事になり、ご挨拶がてら夕食という事で。
食べるのないから・・・っと、具沢山の味噌汁を食べてから出かける事に。
いつもながら、繁盛しているお店のカウンター越しにちょっと無愛想なマスターが。いかにも職人!ってオーラーが出ている(ちょっと、頑固な父に似てるとこも)カウンターでチラシを手渡し、個室へ。ふ~、ちょっと緊張した。
さっ、気を取り直してメニューを覗き、主人はここぞと焼き魚、私はシンプルなメニューを探し出し、冷奴とうどの酢味噌和え、無理を言ってメニュー外で大根サラダを注文。あと、マスターお奨めの冷酒も。
お店がひと段落した様子だったので、ちょっとカウンターのマスターの所へ。
主人はカウンターにたまたま来ていた知り合いと一杯交わしてる。
最初はちょっと無愛想だったマスター。話聞いてるような?・・・。っと最初は不安だったけど、すっとマスターの顔つきが穏やかに変わった。そして一言「オレは奥さんの事正直バカにしてたよ」っと。「えっ!でもやっぱりねー・・・」と私内心。主人の援助で一主婦の趣味としてやっていたんだろうと思っていたとの事。
でも、これって大半の人が思っているんだろうな~っと思うし、それに対して何の反論もできない。正直、主人がいないとここまでやっていけなかったし、これからもそうだと思う。でも、マスターは私が趣味て遊びでやっているのではなく、本当に職人として認めてくれた。でしゃばりかもしれなかったけど、食の話をとっても伝えたかった。後半では、今後お互いに協力し合いましょう!と言う力強い有難いお言葉までいただいた。「今日はありがとう」とマスター両手を差し出してくれた。恥ずかしくって手を握れなかった私。でも、私こそ「マスターありがとうございます」でした。勇気を出して行って良かった。マスターに感謝。主人に感謝。
今回は主人の計らい?で、お店「フェアリー」の宣伝チラシを置いてもらう事になり、ご挨拶がてら夕食という事で。
食べるのないから・・・っと、具沢山の味噌汁を食べてから出かける事に。
いつもながら、繁盛しているお店のカウンター越しにちょっと無愛想なマスターが。いかにも職人!ってオーラーが出ている(ちょっと、頑固な父に似てるとこも)カウンターでチラシを手渡し、個室へ。ふ~、ちょっと緊張した。
さっ、気を取り直してメニューを覗き、主人はここぞと焼き魚、私はシンプルなメニューを探し出し、冷奴とうどの酢味噌和え、無理を言ってメニュー外で大根サラダを注文。あと、マスターお奨めの冷酒も。
お店がひと段落した様子だったので、ちょっとカウンターのマスターの所へ。
主人はカウンターにたまたま来ていた知り合いと一杯交わしてる。
最初はちょっと無愛想だったマスター。話聞いてるような?・・・。っと最初は不安だったけど、すっとマスターの顔つきが穏やかに変わった。そして一言「オレは奥さんの事正直バカにしてたよ」っと。「えっ!でもやっぱりねー・・・」と私内心。主人の援助で一主婦の趣味としてやっていたんだろうと思っていたとの事。
でも、これって大半の人が思っているんだろうな~っと思うし、それに対して何の反論もできない。正直、主人がいないとここまでやっていけなかったし、これからもそうだと思う。でも、マスターは私が趣味て遊びでやっているのではなく、本当に職人として認めてくれた。でしゃばりかもしれなかったけど、食の話をとっても伝えたかった。後半では、今後お互いに協力し合いましょう!と言う力強い有難いお言葉までいただいた。「今日はありがとう」とマスター両手を差し出してくれた。恥ずかしくって手を握れなかった私。でも、私こそ「マスターありがとうございます」でした。勇気を出して行って良かった。マスターに感謝。主人に感謝。