暑くなってきた。
晴天の日は真夏同然。
本番はこれからというのに、すでに活気を失いつつある。
(ま、もともと活気のある人間じゃないけど・・・)
何でもかんでも歳のせいにして、自分の精神力のなさをごまかしているけど、やはり、キツいときはキツいし、ツラいときはツラい。
しかし、そんなときにこそ精神に活力を漲らせるチャンスがあるのかもしれない。
だから、今日もまた、重い日常に立ち上がることができるのかもしれない。
「就活」という言葉が世に出て久しい。
就職氷河期に対する言葉として使われることが多く、学生にとっては、明るいニュアンスのある言葉ではないだろう。
厳しい経済情勢が就職難を引き起こしているのは、誰の目にも明白。
希望の仕事に就けるのは一部の学生のよう。
私の時代には、今に言う「就活」という言葉はなかった(もちろん「就職活動」という言葉はあった)。
今と比べると、学生にとっては恵まれた時代だったからだろうか。
なのに、就いたのはこの職業。
普通ならなかなか見つけることができないレアな仕事を見つけた自分を、褒めていいのか貶していいのか、その扱いに困る。
続きはこちら
晴天の日は真夏同然。
本番はこれからというのに、すでに活気を失いつつある。
(ま、もともと活気のある人間じゃないけど・・・)
何でもかんでも歳のせいにして、自分の精神力のなさをごまかしているけど、やはり、キツいときはキツいし、ツラいときはツラい。
しかし、そんなときにこそ精神に活力を漲らせるチャンスがあるのかもしれない。
だから、今日もまた、重い日常に立ち上がることができるのかもしれない。
「就活」という言葉が世に出て久しい。
就職氷河期に対する言葉として使われることが多く、学生にとっては、明るいニュアンスのある言葉ではないだろう。
厳しい経済情勢が就職難を引き起こしているのは、誰の目にも明白。
希望の仕事に就けるのは一部の学生のよう。
私の時代には、今に言う「就活」という言葉はなかった(もちろん「就職活動」という言葉はあった)。
今と比べると、学生にとっては恵まれた時代だったからだろうか。
なのに、就いたのはこの職業。
普通ならなかなか見つけることができないレアな仕事を見つけた自分を、褒めていいのか貶していいのか、その扱いに困る。
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死ぬ為に生きる、何だか変な話ですが…
死後、なるべく他人に迷惑をかけたくないよう準備しています
自己満足かもしれませんが、こうする事で安心するのかもしれません
まずはスイッチを導入してみます (^^)
どうぞ隊長も無理せずご自愛ください。
東京はもう暑いと思いますが、どうか無理せず頑張って下さい。
隊長さんには、五木寛之さんのをお勧めしたいです。特に『大河の一滴』は是非読んでほしいです。
天涯孤独に近い人は、できるだけ人に迷惑をかけないようにと何時も心の隅にあり同時に不安でもあるのだと思います、自分の死に対する考え方をプロの方に聞いて欲しかったんだと言う気がしました。
私も持病がでてどうにもならない時に救急隊員様のお世話になりますが、その時隊員さんが「外は寒いので何か羽織ましょう」と、何気無い言葉に涙が溢れてします、その時もう一人じゃないから大丈夫だよと、一人暮らしとは気楽な分不安は何時もつきまとうものだと思います。
人は一人じゃないんですよね。人と関わりながら成長して最期の時まで心の成長があるのかな…
実は、私も、最近ですね。生きることと、死について考えてしまうときがあるのです。
私のこれまでの人生は、残念ながら、いつも華やかではなかった。欲張りすぎだと思われるかもしれませんが、気がつけばいつも雨の中にいる人生。
わけを話せば長くなりますし、ここには書けませんが、その昔ある人に言われたことがあります。「あなたは、菖蒲の花のような人。」だと。そう、雨に強くいつも、負けずに腐らずに咲いているから。
だけど、自分自身時々、この人生が、嫌になるときも正直あるのです。
私だって、晴れた日に咲く綺麗な花になりたいと。
今はどうでしょう。決して綺麗に、咲いている花ではないかもしれない。昔も今も、何も変わっていない気もします。
私が、いつか死を迎えるとき、そばにいて一人でも心から泣いてくれる人がいたらいいなと、思う日々です。
人は、いつか、死をも受け入れなければならない。その時まで、私は、菖蒲の花であろうとも、行き続けていきます。
外に咲く、紫陽花が綺麗ですね。夏も近いですね。
この夏も、なんとか、乗り越えていきます。
miya。
そのため私も今から死後の準備ばかり考えていました。
処分に手間がかかる家具は買わず、定期的に物を処分し続け、最終的にほぼ何もない状態にしなくては・・。死後日数がたって発見されても迷惑にならないように、できるだけ「枯れる」ように、体重も落そう(→できておりません)など、まだ平均寿命の半分の地点でも、焦るように死を意識しています。
「死に備える活力を、楽しく生きる方向にも向けていてほしい」というお言葉に、はっとしました。その通りです。
偏った志向を気づかせてくれて、ありがとうございました・・・少し気持ちが軽くなりました。
他にも就活セミナーや勉強会など忙しくされているのですね。
隊長さんの生の声を聴いて少しでも多くの人が、死を考えるきかっけになるといいですね。
まだ生きていますが。
北陸も、どんどん暑さが増してきました。
そういえば、主婦になって改めて、気づきましたが
血液って本当に落ちにくいです。
先日、子供が夜中に鼻血を出したのですが、それがどの市販の染み抜きを、使っても全くとれない。
パジャマや、布団カバーなどに、残ってしまいました。
うーん。どうしたらよいものか。
今日もお疲れ様です。
miya。
隊長のような方々が、毎日身を粉にして働くことによって、救われる人、助かる人が沢山いるのだと思います。
これからしばらく暑い日が続きますが、隊長に気をつけて、頑張って下さいね。野菜を食べて下さい。