4月から消費税が上がる。
たった3%、されど3%。
塵も積もれば山。
これが庶民の家計を圧迫するのは、目に見えている。
収入は増えず支出だけが増えるのだから、とりあえず、節約しやすい食費や遊興費を抑えて収支を合わせるしかない。
(メタ坊とカン臓君にはいいことかも。)
消費税に限らず、見回してみると、身の回りは税金だらけ。
直接的に、間接的に、気づいているところで、気づいていないところで諸々課金されている。
ただ、国民は法律の定めるところにより納税の義務を負う(憲法30条)。
生活がきつかろうが、課されたものは納めなければならない。
もちろん、納めただけの恩恵に与れるのなら文句は言えない。
ただ、実際は、そうではない(らしい)。
少なからずの税金が無駄遣いされている(らしい)。
特に、利権を持つ一部の特権階級に金銭が流れているというニュースを聞くと不条理を感じる。
しかし、力なき一庶民には、手出しも口出しもできない。
ただただ、これ以上、税金が上がらないことと、無駄遣いが少なくなることを願うことしかできない。
続きはこちら
たった3%、されど3%。
塵も積もれば山。
これが庶民の家計を圧迫するのは、目に見えている。
収入は増えず支出だけが増えるのだから、とりあえず、節約しやすい食費や遊興費を抑えて収支を合わせるしかない。
(メタ坊とカン臓君にはいいことかも。)
消費税に限らず、見回してみると、身の回りは税金だらけ。
直接的に、間接的に、気づいているところで、気づいていないところで諸々課金されている。
ただ、国民は法律の定めるところにより納税の義務を負う(憲法30条)。
生活がきつかろうが、課されたものは納めなければならない。
もちろん、納めただけの恩恵に与れるのなら文句は言えない。
ただ、実際は、そうではない(らしい)。
少なからずの税金が無駄遣いされている(らしい)。
特に、利権を持つ一部の特権階級に金銭が流れているというニュースを聞くと不条理を感じる。
しかし、力なき一庶民には、手出しも口出しもできない。
ただただ、これ以上、税金が上がらないことと、無駄遣いが少なくなることを願うことしかできない。
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少ないお小遣いできゅうきゅうの世のお父さん達
家計のやりくりに頭を悩ますお母さん達。
そしてのんびり暮らす不正受給者達…。
なんでそうなってしまうんだろう…と思えます…。
①生きている(自己の意志)、②生かされている(周囲から・天命?)、③生かしている(自分が誰かを?)
真っ当に生きようとするとどれも困難な壁ですよね。隊長さんはどれも満たしていると思いますよ。
50代でリストラにあい、派遣を転々として、とうとう労働意欲をなくした引きこもった夫をみて、つくづく思います。
居場所を確保できた物ですが、今は難しいですね。
国としても病人や低能力者は切り捨てる方向で進む
様ですし・・・・ホリエモンだったら「じゃあ起業すれば」
いいじゃんと言い出しそうですが
隊長さんはおそらく私と似たような思春期だったのかな、と勝手に思っています。
今回のテーマとコメントに、久しぶりに書いてみたくなりました。私も40代後半で勤務先が潰れ、次の勤務先も震災で壊滅状態でしたが、何とか歯を食いしばってやってきました。私には支えてくれる家族も何もありません。医者の誤診で心臓も1/3が壊死しています。それでも何とか頑張っています。
ワーキングプアと言われている人たちが必死で生きて税金を納めているのに、「社会が悪い」「就職難」「弱者切り捨て」などと、どこかで聞いたようなセリフで言い訳している人たちを見ると、はらわたが煮えくり返りますね。
少なくとも、今年は2年前よりは求人も増えているのに。
支えるべき家族もいて、ぐーたらしている連中は、なにおか況やです。もちろん、私だって鬱になったこともあります。でもみんなの血税をめぐんでもらっているのに甘えるな、と言いたい。