今年も残すところあと一週間となった。昨日は冬至ということもあり、夕方4時過ぎるともう暗くてキャッチボールもできない。今日は朝から快晴で暖かな一日。今年はどうもついてなかったような、運気が下降線をたどっている感じの一年だった。疫病神がついている?のかなあ。そう思って神社にお参りに行きたくなった。ヒノキ、スギ、タラヨウ、サカキ、ヒサカキ、ホルトノキなどの常緑樹に囲まれた境内を抜けると、本殿の前で手を合わせて自分の周りの人たちの幸せを祈った。境内の角では一足早くお焚きあげの準備をしていて大みそかから正月の混雑が目に浮かぶ。
クスノキ科クロモジ
中心に葉芽、それを囲むように花芽がつく。花は4月ころに咲く。
ミズキ科サンシュユ
花芽は丸くて総苞片に包まれている。基部には小さな芽鱗がある。ネットで調べると、芽鱗とは休眠芽を包む小型化し特殊化した葉で比較的大きくて数が少ない場合は苞(苞葉)と呼ばれるらしい。
ロウバイ科ロウバイ(ソシンロウバイ?)
正月には咲く準備がもう出来ている感じ。
ヤナギ科ネコヤナギ
上部ではまだ葉柄が冬芽をおおっている。花芽は赤くて目立つ。
花芽は大きくて芽鱗に包まれているが、もうすでに帽子状の芽鱗がとれて銀色の綿毛におおわれた花序が出現しているものも見られる。
クスノキ科クロモジ
中心に葉芽、それを囲むように花芽がつく。花は4月ころに咲く。
ミズキ科サンシュユ
花芽は丸くて総苞片に包まれている。基部には小さな芽鱗がある。ネットで調べると、芽鱗とは休眠芽を包む小型化し特殊化した葉で比較的大きくて数が少ない場合は苞(苞葉)と呼ばれるらしい。
ロウバイ科ロウバイ(ソシンロウバイ?)
正月には咲く準備がもう出来ている感じ。
ヤナギ科ネコヤナギ
上部ではまだ葉柄が冬芽をおおっている。花芽は赤くて目立つ。
花芽は大きくて芽鱗に包まれているが、もうすでに帽子状の芽鱗がとれて銀色の綿毛におおわれた花序が出現しているものも見られる。