タチツボスミレ 2010-03-25 | 日記 3/22に里山の道端で今年初めてスミレを発見。日本に60種ほどあるスミレ科植物の中でもっとも普通に見られるものがタチツボスミレ。林の縁や里山の土手などさまざまな環境に生えている。タチツボスミレは、地上茎がはっきりしていること、托葉に櫛の歯状の深い切れ込みがあること、側弁基部に毛がないこと、距は細く短く、淡い紫色の花をつけることなどから見分けると、ネットの解説にあった。当てはまる感じ。 正面からも横からもバランスがいいね。 « イロハモミジ | トップ | タチヤナギ »
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