早や9月に入りましたが、季節の変わり目ですので
お互い体調を崩さないように、気をつけましょうね。
秋の七草の一つ!ワレモコウも咲いてくれました。
かなり前に山野草店でゲットし、毎年繰り返し
種まきしています。今月も宜しくお願い致します。
早や9月に入りましたが、季節の変わり目ですので
お互い体調を崩さないように、気をつけましょうね。
秋の七草の一つ!ワレモコウも咲いてくれました。
かなり前に山野草店でゲットし、毎年繰り返し
種まきしています。今月も宜しくお願い致します。
雨上がりの朝(3/6)、梅の花やクリスマスローズなど撮りました。
地植えの梅は強剪定した為、失敗!花芽が余りつきませんでした。(ひよ鳥の被害もあり)
その代わり’ガレージの通路沿いに、挿し木(プランター)していた実梅が
咲いていました。地に植え替えした方が、いいのかも知れませんが・・・
2021/3/5は、啓蟄(一日中"雨")・・・冬ごもりが終わり、虫やカエル達が
小さな春(草木も芽吹く)の訪れを感じ、地上に這い出る季節!
こちらのクリスマスローズ(がく)・・・驚いたことに、画像処理をすると
マメクジ(加工し、消す)が写っていました。現れるのが、早過ぎ~
庭に出て確認すると、もう姿なしでした。
虫達が「巣ごもり」から解放され、自由に行動できる時期がきたのに
私達はまだ、不要不急の外出自粛!もう少し巣ごもり生活が続きそうですね。
庭の目立たない場所に、過去に育てた覚えのあるコ(実生/そばかす)もいました。
ラッパスイセンのそばにいる似たコも、ヒメリュウキンカに囲まれながら咲いていました。
3月に入ると急に咲き進み、種になる前準備で忙しそうです。
貧弱なサンシュユ(バックの花木)は、こちらサンシュユ(別名/ハルコガネバナ)ほか・・・2021/3/7へ
八重のシジミバナ(バックの花木)の開花も、待ち遠しいです。
後もう少し記録(画像追加)に残す予定です。
その後’目立つ雑草だけでも、抜かないと!(とんでもないことに)荒れ地になってしまいそうです。
数日経ったクリスマスローズ~咲き進む様子、少しでも追加できればいいのですが・・・
昨日(2/22)は気温が上がり、季節外れの暖かさとなりましたが
今日(2/23)は風もあり、朝から肌寒い一日でした。
今年一番先に咲いてくれたのは、ピコティ→バレンタインデー(2/14)に開花!
ピコティと一緒に、アプリコットとルーセホワイトのささやかな苗を
ゲットしたのは、2008年の12月でした。
その後’種まき(気が向いた年)したアプリコットが、こんな感じで別場所で育っています。
ルーセホワイトは、まだ蕾だったので「2月中には、無理かな?」と
思っていましたが、今月末の日曜日(2/28)に開花しました。
「クリスマスローズの開花」と言っても、実際には花びら(花弁)と勘違いして
しまうのは萼片なのですが、ついつい・・・雄しべの外側の小さな蜜腺(筒状)が花”
地味な花だからこそ、魅力的なのかも知れませんね。こちらはクリスマス
ローズやオダマキなど、俯き加減の花(キンポウゲ科)が好きです。
アプリコットのそばに、ワイン系のコ(実生)も咲いていました。
クリスマスローズと言えば、ネットのお陰で生産・販売○○園芸/
○○農園さんの素敵な品種の数々も、時々眺めさせて頂いております。
またクリスマスローズのお好きな方々のブログ(憧れのクリロー)も、必見ですね。
みなさま、いつもありがとうございます。感謝!
軒下のベンチも材料が腐った為!一度はベンチをばらし、我が家に置いていた板材を利用し
新しく組み立てた時は、ブルーのベンチにしていましたが・・・数年前のメンテナンスで
またこちらの濃い目の色に、塗り替えました。(現在もビスは、ブルーのまま)
ベンチ前のクリスマスローズ(実生)・・・ベンチから離れた奥の方にも、似たコがいます。
ワイン系の似た色姿のクリスマスローズは、みんな種から育った
コばかりですが、どのコも咲いてくれると可愛いです。
我が家のささやかなクリスマスローズ・・・
丸弁(スポット)や剣弁咲きなどそれなりのコもいましたが、管理(手入れ)不足で
枯れた(消滅)コの方が多いです。環境も影響するように、思いますが・・・?
今いるクリスマスローズも年々株が貧弱になり、ほかの草花や花木に陣取られているようです。
糸繰草(itokurisou)のささやかな庭(新館)で投稿(クリスマスローズ)する
予定でしたが、葉っぱものの「シノブ(2021)を続けるよりいいかな?」と
思い、こちらのブログに画像upしました。
コロナ禍(自粛生活)でペットを飼う方が、増えているようですが・・・
こちらはワンちゃんやネコちゃん共に、若かりし頃’
飼ったことがありますが、今なら無理だと思います。
ご近所さんのペット(散歩中)に、触れさせてもらうのも
楽しみですが、代わりに生育中のシノブ達の
ファファ毛を眺めるのも、楽しみの一つ!満足しています。
クルクルした小さな葉っぱが、出てきた時(秋/2020年9月撮影)も可愛い~です。
白っぽい(茶っぽいのは、赤ちゃん!)のが新しい根茎、黒っぽいのが古い根茎・・・石化シノブ
何年も植え替えせずに放置すると、次第に活力がなくなってくる感じです。
石化シノブについて(参考)・・・②2020/3/29
石化シノブについて(参考)・・・①2020/3/29
トキワシノブの寄せ植え達も、合わせる植物によって趣きが変わります。
洋シノブは、トキワシノブと葉の風情が異なりますが
地植えでも健気に育っています。
追伸)2021年のシノブ達の画像は、まだありませんので
生育中のシノブ達・・・(石化シノブ/トキワシノブ/洋シノブ)
2021/2/7の記事画像は、2020/9月に撮ったものです。
前回の記事(2021/1/3)より
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>イトクリソウとトキワシノブの生育中の画像・・・
画像処理ができれば、またこちらで紹介する予定です。
イトクリソウは、また後日・・・
明けましておめでとうございます。
2021年は、穏やかで安心できる年になりますよう
心より願っております。今年も宜しくお願い致します。
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イトクリソウとトキワシノブの生育中の画像・・・
画像処理ができれば、またこちらで紹介する予定です。
毎年!デジカメ(たまに一眼レフ)でパチパチはしている
オダマキ達ですが、数年前から開花の様子もブログで紹介できず
また新しい年を迎えました。(下記/過去の思い出を・・・)
今年(2020)も、残り僅かになりました。
新型コロナウイルスの影響で大変な一年でしたが、
来年は明るい年になりますように~
皆さま!良いお年をお迎え下さい。
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皆さま!良いお年をお迎え下さい。(ナニワイバラ)2020/12/28
毎年寒さに負けず、年末年始も健気に咲いてくれる「サンレモクイーン」
支えてくれているのは、裸になったノウゼンカズラ・・・
左は12/24クリスマス・イヴに、右は12/12に撮りました。
ジャンボアーチのつるバラのそばに、挿し木をしていたコも
いつの間にか背が高くなりました。
ハイビスカスに似た小さな花(サンレモクイーン)・・・2020/1/26
寒さに負けず、年末年始も健気に咲いてくれる(数年前から)のは
こちらのユキヤナギの白・・・何故か植えている株の内
限られた枝にだけ咲いてくれるような気がします。
年末にまだ紅葉しているのは、ユキヤナギとブルーベリー・・・
紅葉の4枚は、同じクリスマス・イヴに撮りました。
モミジとツツジ・・・今日もまだ紅葉していますが、ほかのモミジだけではなく
ヤマボウシやエゴなども落葉してしまい、殺風景な庭になりました。
今年は紅葉だけではなく、春からブログの更新ができませんでした。
数ヵ月振りの記事が「良いお年を・・・」で、お許し下さいませ。
実梅に、その後のヒメリュウキンカ(野鳥の被害)・・・①2020/3/1へ
ヒマラヤユキノシタ(ユキノシタ科)は、長年植えっ放し(年数が経ち)にしていたので
生き延びているのは、残り僅かになりました。その後も、野鳥の被害が続いています。
庭の小さな花”発見(春の足音)・・・2019/3/10
>ヒマラヤユキノシタ(ユキノシタ科)は、別名・大岩団扇(オオイワウチワ)!
園芸品種のようですが 、我が家はかなり前に実家から
もらって来たのが、最初の出会い’地植えにしています。
野鳥のさえずりは癒されますが、野鳥が花を突き(ボロボロ)・・・
食べられないようにするのは、難しいでしょうね。
ニオイスミレは、いい香りがするので食べるのも早いようです。
3連休(春分の日)くらいになると次第に花数も増え、ユキヤナギ(白)との共演も
楽しめるようになりました。パラパラした種や挿し木で育てたユキヤナギは
数株だけ目立っていますが、場所によって咲き具合に差が出るようです。
寒椿(花木)として庭に植えてから長年経ちますが、ずーと気になっていた
花の散り方が椿ではなく、山茶花と同じように落ちる様子!こちらも、野鳥の被害に~
ネットのお陰で、数年前から「立寒椿」のことを知ることができました。
立寒椿(寒椿群)の花色が、チラリ・・・2016/2/7
>立寒椿は椿よりも山茶花に近いようです。ネットで調べさせて頂いても、山茶花の一種とされたり~
山茶花に分類されたり~といろいろのようでしたが、とても勉強になりました。(ありがとうございました。)
プリムラ・ジュリアン!この色だけになりましたが、ポツポツ咲き始めました。
これから咲いてくれるのが楽しみですが、花は毎年野鳥に食べられることが多いので心配~
散歩の帰りに立寄って下さったお花好きさん!ジュリアンやヒメリュウキンカのような宿根草を
育ててみたい~とのことでしたので、ユキヤナギの挿し木やもうすぐ開花の庭梅(蕾)も一緒に添えて
お持ち帰りして頂きました。プランターごと園庭などに届けても、良く増える丈夫な草花です。
サンレモクイーンは、いつも咲いているのが日課になりました。
どのコ(挿し木)も、咲いてくれると愛おしいですね。