数々の思い出・・・② ocnブログ人から、gooブログに引越し(2014/9)ました。どうぞ~宜しくお願い致します。 

カメラのシャッターを押し続けた懐かしい日々・・・ささやかな庭の草花や花木達/参加コミュニティも懐かしいお宝になりました。

アルバム保存・・・2013/10月編より(ローズマリー/ヒマラヤユキノシタ)

2013-10-24 | ブログ
薄ブルーのローズマリー(10/24)・・・フォトNO54
枝振りが乱れていますが、少し咲いています。

台所にも重宝するハーブの一つですね。


季節外れのヒマラヤユキノシタ(10/24)・・・フォトNO52
気温の高い日も多かった10月ですが、20日を過ぎて!

季節外れのヒマラヤユキノシタの蕾を発見”
地植えは普通通り、大きな葉っぱだけ!
蕾が付いたのは、小さな鉢植えです。

コミュニティ保存・・・2013/10月編③より(樹木の色づき始め/ツワブキ)

2013-10-20 | ブログ
2013年10月24日(木)
ささやかな庭の目立たない色づき(始め)・・・(10/24UP画像3枚)

挿し木や実生から育てた木々達も、ささやかな庭の仲間入り!
見上げるほど伸びたのもありますが、相変わらず手入れ不足が続いています。
そんな木々達も、時期が来れば少しだけ’目立たない色づき・・・
ヤマボウシに、ナンテンやエゴの木!そしてニワウメも!

背が高く’太くなったケヤキも、これからゆっくり色づき始めます。
生活に追われる日々、たまにしか変化に気付かない自分がいます。
モミジの種類’幾つか適当に植えていますが、色づきはまだ少しだけ・・・

2013年10月24日・・・
もう10月も終盤ですからね、紅葉も始まるころだと思います。
こちらでもよく見ると、山のハゼノキとか、色づきだしたな〜と
わかりますよ。ただ、秋本番にはまだまだ。お山のモミジも、
緑の葉っぱがギンギンで〜す(笑い)。

2013年10月25日・・・こんばんは。
朝出かける途中、結構街路樹が色づいていました。
椿山の秋本番!が、楽しみですね♪

こちら今夜も雨が降っていますが、明日も降り続く
とのことで・・・明日の行事(前日準備)は、
中止になりました。明後日は、遠出する予定’
お天気回復して欲しいです。

2013年10月20日(日)
ささやかな庭の可憐なツワブキ(キク科)・・・(10/20UP画像3枚)

晩秋に咲く可憐なツワブキ(キク科)・・・
植物葉はフキに似ているようですが、丸い葉はフキより厚く光沢があります。
ツヤがあることからツヤブキ・艶葉蕗(ツヤバフキ)がツワブキに変化したとか。

春は柔らかい新芽(茎)を摘み、普通のフキと同じように食べられる植物として
戴いています。蕾は天ぷらに出来るそうですが、試したことはありません!
食用菊を育てた時は、食卓に添えるのが楽しみでしたが・・・

数日前まで葉に隠れ、何処にあるのか探していた小さな蕾!
いつの間にか茎が伸び、しっかりとした蕾になっていました。
3カ所に株分けしていますが、育ち具合はいろいろ。
ツワブキが咲き揃うのは、一週間後くらいでしょうか・・・? 
もう少し’時間がかかりそうです。

今日も朝から冷え込み、雨の休日!ツワブキが咲いてくれたら’
また順にUPしたい〜です。早や満開のお宅もあるようですが・・・
花の少ない時期に、ツワブキの黄花が咲いてくれだけで庭が
明るくなり嬉しいす。またお洒落な花器に飾っても、可愛い
花ですね♪初めて蕾を撮ったのは2013/10/8です。

2013年10月21日・・・私の職場に居た 宮崎県出身者は 
学生時代 春はツワブキの新芽を獲って 売っていたって
言ってました そう言う私も食べた事は無いですがね

2013年10月22日・・・こんばんは。
お人柄が伝わって来る日記、これからも
楽しみにしています。

ツワブキを売り、お小遣いにされていたのですね。
こちらはそんな経験はありませんが、忘れられない
初めてのツワブキ(味)は・・・九州の実家から送って来たと
年配の知人から頂いた葉付きのツワブキでした。
庭のは採りたてでも、その時の味より劣ります。
普通のフキの味と少し違い、ツワブキは独特!
機会があれば一度お試し下さいませ。

2013年10月20日・・・
ツワブキへのコメントありがとうございます。
ツワブキが食用になることは知っていますが、食べたことは
ありません。佃煮にでもすれば食べれそうですよね。
花が我が家のものとは少し違うような気がしますが。

2013年10月20日・・・こんばんは。
ツワブキの葉の形が異なるのも、あるようですが
同じように見えるツワブキでも、生育場所・環境が
違うと’少し違うような感じにも、なるのでしょうか!
カメラの関係も、あるかも・・・?
ツワブキの佃煮(キャラブキ)は、美味しいですね。

晩秋のツワブキ/キク科(10/23)・・・フォトNO51−13(記事10/20)

ツワブキの黄花が咲いてくれだけで庭が明るくなる可愛い

花ですが、葉は普通のフキより厚く”光沢がありますね。

2013年10月23日・・・こんばんは。
いつもそちらの素晴らしいお写真を
見せて頂き、ありがとう。

こちらは花を撮るのも難しいのですが
画像が残せるだけで嬉しいです。

パンプキン/ハロウィーン(10/5)・・・フォトNO41-1~3

9/28から数日間、出かけていました。
旅先で出会った!こんな飾り付けを・・・

コミュニティ保存・・・2013/10月編①より(金木犀/藤袴)

2013-10-12 | ブログ
2013年10月06日(日)
ささやかな庭のほのかな金木犀の香り・・・(10/6UP画像3枚)

10月’こちらは、どの通り(住宅地)を歩いていても、何処からともなく
季節の移り変わりを感じさせてくれる懐かしい香り!
この金木犀の甘い香りが漂って来ます。
秋は金木犀が、誰にでも親しまれる庭木!なのでしょうね。

庭に紫苑や秋明菊が咲き、金木犀のほのかな香りが漂って来るのに
気付いたのは、3日前くらいでした。蕾の方が多いと思っていても、
翌日になると花がいっぱい”いつものことながら毎日の生活に
追われていると香りだけで「小さなオレンジの花」さえ
振り返って眺められぬまま終わってしまう年もありました。

塀沿い(間口)にも何本か植え込んでいますが、数年前から
開花するようになりました。(子供の頃は、庭に銀木犀の香り)
こんもり仕立ての金木犀は、藤棚の前・ヤマボウシのそばにいます。
近くに植えた2株の金木犀が、いつの間にか満開”こんもり
山のような金木犀にするつもりが、今ではかなりの差が付きました。

2013年10月07日・・・
こんばんは 金木犀の開花はほぼ同じなんですねぇ〜
(桜は1ヶ月ほど遅れる)
我が住む街は建売住宅の街なので通り毎に
玄関先の植木が違います、我が家の通りは金木犀。
街中金木犀の香りに包まれています。

2013年10月07日・・・こんばんは。
街中金木犀の香りに包まれる(金木犀通り)なんて
凄く素敵やし、通り毎に玄関先の植木が違うのも、
お洒落〜ですね♪お立ち寄り下さり、ありがとう!

2013年10月07日・・・
本当に、キンモクセイはある日突然かおりに気がつきますよね。
今年はなんとなく変で、私の家の向かいの家では、毎年
良い香りがしているのですが、今年はまだ花が見えません。
夏の猛暑の影響がなにかとあるのではないでしょうか。
お宅ではたくさん植えてあるようですね。
一週間足らずの香りですが。

2013年10月07日・・・こんばんは。
いつもお立ち寄り下さり、ありがとう!
>まだ花が見えません。今年の夏は水遣りも
大変でしたが、花付きはいいようですが・・・?

甘い香りに気付いてから3〜4日で満開になりました。
フォトの金木犀!今日の3枚に、更新しました。
花酒(金木犀)にも出来るようですが、こちらは試した
ことなしです。カモミール(ハーブ)の花酒ならありますが!

2013年10月06日・・・
こちらでも金木犀の花を見かけるようになってきました。
あの、甘い香り…初秋にはなくてはならぬものですね。

我が家の金木犀。木が大きくなって、道路にはみ出して
困ります。そこで今年の春、ばっさり剪定しました。
おかげで今年はお休み。よその木を見て、我慢です(笑い)。

2013年10月07日・・・こんばんは。
いつもお立ち寄り下さり、ありがとう!
時には>ばっさり剪定 も、必要でしょうね。
来年が楽しみですね♪

我が家も塀沿いの金木犀(寄せ植え)は、
毎年道路沿いラインを気にしながら’
それなりに、剪定をしています。

2013年10月06日(日)
ささやかな庭のフジバカマ(藤袴)・・・(10/6UP画像3枚)
フジバカマだと思っていましたが、その後にどうも
茎の赤いのが、サワフジバカマ・・・?2016/10/16らしき
ことがわかってきました。自信はありませんが・・・

野生のフジバカマ(藤袴)は、秋の七草の一つ。
万葉の時代から歌に詠まれるほど人々に親しまれた植物ですが、
今では見ることが少ないのが現実だそうですが、
みなさまの身近ではいかがでしょうか?

園芸種のセイヨウフジバカマ(西洋藤袴)もあり、庭に植えられている
お宅もあるようですが、このフジバカマは、昔から知られている普通の
フジバカマ(七草)です。かなり前に園芸店(山野草)で買った苗が始まり’
で植え、消えそうになると株分けを繰り返して来ました。

フジバカマ(藤袴)に良く似た野草の「ヒヨドリバナ」は、ヒヨドリの
鳴く頃に花が咲くことから名が付けられたとのこと。葉は茎の節に左右に
向かい合って(対生)付き、このヒヨドリバナの葉には切れ込みが
ありませんが、フジバカマ(藤袴)は、葉が3裂していますね。

2013年10月06日・・・藤袴 良いですね!
此花には、 渡り蝶ちょが来るんですよね!

2013年10月06日・・・こんばんは
フジバカマに蝶も来ますが、お天気がいいと
ハナムグリも良く見かけます。
コメント下さり、ありがとう!

2013年10月06日・・・
フジバカマ、えらい赤い花ですね。私の感覚ではかすかな
フジ色という感じですが。しかし、庭でフジバカマが咲く
なんてすばらしい環境ですね。さすがです。
なかなか見られなくなったとのことですが、いけませんね、
あまり注意してみていません。フジバカマなのか
ヒヨドリバナなのか。今度、よく見てみます。
もう時期的にダメですかね。

2013年10月06日・・・こんばんは。
一眼レフ貸しているのでコンデジしかなくて
フジバカマの色!少し赤み(紅)が、強いかも?

ヨツバヒヨドリの花(9月)は、終わっているでしょうが、
ヒヨドリバナやサワヒヨドリの花(10月)は、咲いていると
思いますが・・・コメント下さり、ありがとう。

2013年10月06日・・・
藤袴、いいですね。所沢に住んでいた頃、ジョギング
コース沿いの民家にあり、オーナーさんが花の下に、竹の札に
墨で達筆に藤袴と記してくれていて、そうと知りました。

こちら愛川町では見れていませんが、相模川の土手の
ヒヨドリバナで代用しています。

2013年10月06日・・・こんばんは。
フジバカマとの最初の出会いが、印象的ですね。
ヒヨドリバナも、良く似た花ですもの・・・
コメント下さり、ありがとう!

コミュニティ保存・・・2013/10月編②より(ピラカンサ/小紫)

2013-10-11 | ブログ
2013年10月19日(土)
ささやかな庭の棘が気になるピラカンサ・・・(10/19UP画像3枚)
サンザシの実に似ていることから和名は、トキワサンザシ
黄色(橙)味がかった和名はタチバナモドキ、別名ホソバノトキワサンザシ
赤と黄色のミックスも、あったような気が~これらの和名や別名など
HC(実物)でも注意していますが、わからないことばかりです。

バラ科のトキワサンザシ属の種類!をまとめ(総称)て「ピラカンサ」と
呼ぶそうですが、良く知られている種類は、葉の幅が広いトキワサンザシに
葉の幅が狭いカザンデマリ、裏に白い毛が生えている感じのタチバナモドキ
などがありますね。(トキワサンザシやカザンデマリは、両面無毛のようですが?)

気になる剪定(片付け)の時に大変な厄介な棘は、枝が変化したものと
葉が変化したものの両方があるようですが、ピラカンサは、勢い良く
伸びる徒長枝には実が付きにくく、先端が棘のようになった短い枝
(刈り込み過ぎ)には、実がいっぱい”です。

サボテンの棘は葉が変形・進化したものでしょうが、ピラカンサのように枝先の
棘から葉が出ていることもあり、こちらは枝の変化になるのでしょうか?
燃えるような真っ赤に色に付く「ピラカンサ」は、ギリシャ語で炎(火)のピロと
棘のアカンサが語源とのようですが、記事内容が間違っていたらお許し下さいませ!

一般的な柑橘類は、老木になると私達同様活力が衰えて来るのか
棘の長さが短くなるとお聞きしたことがありますが、我が家にある
スダチは、いつまで経っても鋭い長い棘が目立っています。

葉の一部がトゲ状になるヒイラギなどは、老木になると角がなくなり、
私達の人生のように角がとれ、人間が丸くなると!幼い頃、祖母に教わりました。
幹・茎・枝に棘があるのは、枝や葉に当たるもの’葉の一部が変化したものなど
植物はいろいろあり、面白い話も次々に出てきそうです。

庭の中ほどに植えたり(画像UP)、表に枝を這わせるように仕立てたり、
幾つか挿し木を盆栽風にした鉢植えのピラカンサ・・・
ピラカンサやナンテンが赤く熟す頃、実を目的にやって来る
小鳥達が綺麗に食べ尽くす迄、見守り〜鑑賞〜したいと思っています。

2013年10月19日・・・
ピラカンサ、実の美しさはどんな樹木より素晴らしいと思います。
以前は庭木として大事にしてましたが、やはり厄介な棘の多さには
閉口してました。こういう樹木、いくつか思い出します。

ナニワバラ、ブーゲンビレア・・・花がすごく綺麗で、咲いた時の
豪華さは、近所でも評判になるほどでしたが、やはり手入れの
面倒さから、処分しました。今は少しのバラがあるくらい。
ミカン類の棘も、気づけばはさみで、カットしています(笑い)。

2013年10月19日・・・こんばんは。
品種が多いとお手入れも、大変でしょうね。
ご近所でも愛犬がいるお宅では、差し上げる
挿し木バラは、棘なしのモッコウバラだけです。

こちらもスダチの邪魔になる場所の棘は、パチパチ’
カットしています。同じくナニワバラの新しいシュートが
出るたび、厄介な棘に悩んでいます。

2013年10月19日・・・
サンザシといえば純和風の赤い実のなる木、ピラカンサといえば、
外国の植物と思っていたので意外です。サンザシはヤブサンザシは
大好きなんですが、手に入りませんね。赤い実が魅力的だと
思うのですが。ピラカンサはどうも・・・。

2013年10月19日・・・こんばんは。
ノバラのような枝振りですが、棘なしのヤブサンザシ!
登山路(ハイキングコース)でも眺められたのに、
最近はどうでしょうかね。

似ている房スグリは、数年間続けて育てていました。
ナス科のヒヨドリジョウゴには似ていませんが、ヤブサンザシは
別名・キヒヨドリジョウゴとも呼ぶようですね。同じ赤い実でも、
ピラカンサよりヤブサンザシの方が、風情があるので
気持ちはわかりますよ。登山も好きでした。

2013年10月13日(日)
ささやかな庭のムラサキシキブに似ているコムラサキ・・・(10/13UP画像3枚)

ムラサキシキブに似た紫の実’コムラサキのようですが、園芸店では
ムラサキシキブの名で販売されていることもあるようです。
コムラサキ(別名・コシキブ)・・・フォトNO50−1~3(n10/13)


ムラサキシキブは山野の林に自生するので庭先に植えられているのは、
殆どコムラサキ(別名・コシキブ)でしょうね。

コムラサキとムラサキシキブの違い’ほかにもあるのでしょうが、
少しだけ(適当)まとめてみると・・・
*コムラサキの実は!葉の付け根から離れて付くが、
ムラサキシキブは葉の付け根辺り近くに付く。

*コムラサキの葉は!上半分だけくらいが鋸歯だが、
ムラサキシキブは!葉全体に鋸歯がある。

*コムラサキの背丈は!低く枝垂れるが、
ムラサキシキブの背丈は!高く枝垂れない。

同じように紫の実を付けるムラサキシキブ・・・紫式部が実の美しさを例えたとか
紫の実が、重なり合うことから紫重実(ムラサキシキミ)からムラサキシキブに
なったとの説もあるようですが、昔はムラサキシキブ(紫式部)ではなく、
実紫(ミムラサキ)・玉紫(タマムラサキ)などと呼ばれていたそうです。

20年ほど続けている今の専門職に就く前になりますが、
着物の白地にいろんな図案を手描きしていた頃(京・本友禅)!
草花模様の時は、描く植物のことを事前に調べてからでないと
描く勇気がなかったことを思い出しました。植物も奥が深いですね。

ムラサキシキブには、全体に大型のオオムラサキシキブがあるそうですが、
コムラサキやムラサキシキブにも、白い実があるようです。
ささやかな庭の紫の実もコムラサキですが、葉は虫喰いだらけです。

2013年10月14日・・・
ムラサキシキブとコムラサキの違い、納得しました。
前に、私の家にあったのもコムラサキのようです。
枯れてしまいましたが。それにしても、糸繰草さん、
すごい仕事をされているんですね。

2013年10月14日・・・こんばんは。
コムラサキをムラサキシキブと勘違いしてしまい
そうですね。お立ち寄り下さり、ありがとう!

今は別の専門職(不規則)ですので、手描き友禅の仕事をしていた頃の
経験(集中力と根気など)は、少しでもプラスになったと思っています

反物に描いた過去の作品(植物以外にも、風景・鳥や蝶ほかいろいろ)!
手元には残っていませんが、地模様の長襦袢の生地に直接描いた
楽器(練習用)の縮小画像がHPにあったので、1枚だけUPして置きます。
お粗末な画像’数日後、削除します。

2013年10月11日(金)
ささやかな庭のオレンジっぽい’テイカカズラの葉・・・(10/11UP画像3枚)

秋(10月)なのに、各地で30度を超える真夏日が
数日続いていますが、この季節外れの暑さは
明日くらい迄続くとか・・・?

紅葉はまだですが、常緑のテイカカズラに
赤味のあるオレンジっぽい’葉が目立ち
秋らしさも感じられ、ほっと一息!
みなさま、素敵な連休をお過ごし下さいませ。

ブログ(テイカカズラの花’2013/6/12)より

2013年10月12日・・・
赤い葉は、どういう時の葉っぱでしたかね〜?
見慣れているはずなのに、ぴんときません。
新芽だったかな〜?

2013年10月12日・・・こんばんは。
伸び過ぎるツルを思いついたらカット!(刈り込み)

>新芽だったかな〜?
新芽が赤味のあるオレンジっぽい’葉です。
紅葉の代わりに、秋らしさを楽しんでいます。
いつもお立ち寄り下さり、ありがとう。

アルバム保存・・・2013/10月編より(八重の秋明菊/オキザリス/小菊)

2013-10-10 | ブログ
2013年10月10日(木)
八重の秋明菊・・・フォトNO49−1~3



別名「貴船菊」として京都の貴船に多く見られた赤紫色の
八重咲きが、秋明菊の原種のようですね。やっと咲いてくれました。

2013年10月10日(木)
オキザリス・ボーウィ(ー)・・・フォトNO48−1~3


明るい濃桃色のオキザリス!葉は三つ葉の形をし、花は
少し大きめです。種類はいろいろ(花色・姿/葉の色・形など)


ありますが、我が家はありふれた種類だけ!
白も一緒に植えていますが、ピンクばかりが陣取っています。


赤いコも、何処かにいるはずですが・・・

2013年10月10日(木)
見切り品の小菊・・・フォトNO47−1~3



昨年花が終わっていた見切り品(菊)を株分けし、植えていたのも
忘れるくらい記憶になかった小菊!狭い間から顔を出しています。

アルバム保存・・・2013/10月編より(金木犀/フジバカマ)

2013-10-08 | ブログ
2013年10月08日(火)
ほのかな金木犀の香り・・・フォトNO45−1~3


この時期は、懐かしい金木犀の甘い香りが漂って来ます。・・・2013/10/6(記事)

2013年10月06日(日)
フジバカマ、その後・・・フォトNO42−1~3


秋の七草の一つで知られているフジバカマ(藤袴)・・・2013/10/6(記事)

※咲き始めのフジバカマ(38−1〜3)も、フォトにUPしています。


2013年09月22日(日)
フジバカマ・・・フォトNO38−1~3


フジバカマが、そろそろ咲く様子・・・


萩の花がポロポロ落ち始めるようになると

アルバム保存・・・2013/10月編より(シュウメイギク)

2013-10-07 | ブログ
2013年10月07日(月)


シュウメイギク、その後・・・フォトNO44-1~3


今日は風があり、揺れるシュウメイギクの姿に癒されました。


※咲き始めのシュウメイギク(39−1〜3)も、フォトにUPしています。

2013年09月22日(日)
シュウメイギク・・・・フォトNO39−1~3
シュウメイギクも少しだけ、咲いて来ています。


昨年迄咲いた!白より遅い赤っぽいピンク(八重)の
シュウメイギクは、消えてしまったかも?(全滅)
一株でも残り、咲いてくれたら嬉しいのですが・・・

アルバム保存・・・2013/10月編よりシオン(紫苑)

2013-10-06 | ブログ
2013年10月06日(日)


シオン(紫苑)、その後・・・フォトNO43−1〜3


薄紫色の花を咲かせる地味なシオン(紫苑)・・・記事9/23


※咲き始めのシオン(40−1〜3)も、フォトにUPしています。

2013年09月23日(月)
紫苑(シオン)・・・フォトNO40−1〜3


姿勢良く、すーっと真っ直ぐに伸びる
薄紫色の小花を咲かせる紫苑・・・記事9/23