ムレスズメやユキヤナギ・・・年末に花が少しだけ咲いたことは、今迄に何度かありましたが
この時期(冬)に咲いているのを発見(昨日)すると、やはり嬉しいです。
手入れをする度に棘が気になっていましたが、今年からパーゴラの下で咲かせています。
ムレスズメにヤマブキ・・・下/キルタンサスの花(2014/4/17)
今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のムレスズメ(2015/4/21撮影)です。
※手製(DIY)パーゴラの上に’ツルバラも這わせていましたが、高いハシゴの天辺からでないと
※誘引・剪定の手入れができなかったので、危険を感じるようになり~長年楽しんだ結果・・・※へ
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・④ナニワイバラ(2014/5/6)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・③モッコウバラにクレマチス(2014/5/5)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・②カロライナジャスミン(2014/5/4)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・①白藤(藤棚)(2014/5/3)
>将来の夢の一つは、手製を忘れない’自己流の立体ガーデン・・・土いじりが好き、一度は
ツル性植物を育ててみたい~と思っていましたが、その願いも叶い’立体ガーデンに憧れ続けて・・・
もう少しで20年になります。ツルものは、年によって育ち具合がいろいろ~振り返ってみても
上手く育たなかった年(多かった)が殆どでした。でも2015年まで、無事に来れただけで満足です。
※適当に伸びたツルを下ろしました。こちらの向きのパーゴラも、いずれは取り外すつもりです。間違って右の古い
ツル(元蔓)など切ってしまい、パーゴラ迄伸びていた”いいツルを失うこともあります。普通古いツルは、切リ捨てるのですが・・・
早春のツルバラ(蔓)とムレスズメ(枝)の画像は、2015/2/6撮影です。※右画像のツルの方が、高過ぎて
※パーゴラは写っていませんが、場所は下の春のユキヤナギ(2015/3/30撮影)の棚(パーゴラ)になります。
我が家で日常庭仕事で使っているのは、3種類の脚立・・・左(2015/4/6撮影)は、暗いけれど新芽画像
右画像(2015/1/16撮影)は、毎年誘引作業する時の高い方の脚立・・・一番上・天板に立たないと
誘引・剪定ができない程危なっかしい’ツル作業に欠かせない脚立。ジャンボアーチ(天の平行2本は、
水道管パイプを使用して製作した)のツルとパーゴラのツルは、下ろしたものの~
20年近く続けている”立体ガーデンの真似ごとの作業~上も含め’恥ずかしいような画像ですが、誘引・剪定はまだ・・・
家族は「もういい加減に、止めればー」と心配をしてくれます。毎年一季咲き(春)の
つるバラを眺められたら’それで終わりにし、止めよう~止めよう~と思いながら
また新しい年を迎えようとしています。来年は、どんな風になるのかな?
※カロライナジャスミンを這わせていますが、通路沿いのアーチ(モッコウバラ/白)の上に設置していた
幅の広いパーゴラ(反対側)は、数年前に取り外しました。木製棚はいいけれど、年数が経ち過ぎると
どうしてもダメになりますね。材料の質(クラス)にも、よりますが・・・
今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のムレスズメ(2015/4/15撮影)です。
同じ日に撮ったムレスズメ、別画像はすでにブログにUP済ですが・・・
2016年1月のユキヤナギ・・・小さな芽も可愛いです。
色づいた葉のそばに、小さなユキヤナギ・・・枝垂れた小枝に付いた花が、可愛い~です。
今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のユキヤナギ(2015/3/30撮影)です。
同じ日に撮ったユキヤナギ、別画像はすでにブログにUP済ですが・・・
ピンクのユキヤナギは苗木から~この地での白いユキヤナギは、挿し木と種から育ちました。
ささやかな庭で以前から育てていたコ(キルタンサス/黄色)にも、蕾が・・・
地植えは沢山増えて、窮屈そうになりました。時期をみて、球根を分けた方がいいかも~
南アフリカ原産のキルタンサスは、ヒガンバナ科・キルタンサス属・・・
別名「笛吹水仙」とも呼ばれるようですが、花姿から名が付いたのでしょうか?
細長い筒(ラッパ)状、少し湾曲した感じに咲いてくれますね。
丈夫な球根(小さな)花だとは思っていましたが、夏咲きと冬咲きがあるそうです。
この時期(冬)に咲いているのを発見(昨日)すると、やはり嬉しいです。
手入れをする度に棘が気になっていましたが、今年からパーゴラの下で咲かせています。
ムレスズメにヤマブキ・・・下/キルタンサスの花(2014/4/17)
今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のムレスズメ(2015/4/21撮影)です。
※手製(DIY)パーゴラの上に’ツルバラも這わせていましたが、高いハシゴの天辺からでないと
※誘引・剪定の手入れができなかったので、危険を感じるようになり~長年楽しんだ結果・・・※へ
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・④ナニワイバラ(2014/5/6)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・③モッコウバラにクレマチス(2014/5/5)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・②カロライナジャスミン(2014/5/4)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・①白藤(藤棚)(2014/5/3)
>将来の夢の一つは、手製を忘れない’自己流の立体ガーデン・・・土いじりが好き、一度は
ツル性植物を育ててみたい~と思っていましたが、その願いも叶い’立体ガーデンに憧れ続けて・・・
もう少しで20年になります。ツルものは、年によって育ち具合がいろいろ~振り返ってみても
上手く育たなかった年(多かった)が殆どでした。でも2015年まで、無事に来れただけで満足です。
※適当に伸びたツルを下ろしました。こちらの向きのパーゴラも、いずれは取り外すつもりです。間違って右の古い
ツル(元蔓)など切ってしまい、パーゴラ迄伸びていた”いいツルを失うこともあります。普通古いツルは、切リ捨てるのですが・・・
早春のツルバラ(蔓)とムレスズメ(枝)の画像は、2015/2/6撮影です。※右画像のツルの方が、高過ぎて
※パーゴラは写っていませんが、場所は下の春のユキヤナギ(2015/3/30撮影)の棚(パーゴラ)になります。
我が家で日常庭仕事で使っているのは、3種類の脚立・・・左(2015/4/6撮影)は、暗いけれど新芽画像
右画像(2015/1/16撮影)は、毎年誘引作業する時の高い方の脚立・・・一番上・天板に立たないと
誘引・剪定ができない程危なっかしい’ツル作業に欠かせない脚立。ジャンボアーチ(天の平行2本は、
水道管パイプを使用して製作した)のツルとパーゴラのツルは、下ろしたものの~
20年近く続けている”立体ガーデンの真似ごとの作業~上も含め’恥ずかしいような画像ですが、誘引・剪定はまだ・・・
家族は「もういい加減に、止めればー」と心配をしてくれます。毎年一季咲き(春)の
つるバラを眺められたら’それで終わりにし、止めよう~止めよう~と思いながら
また新しい年を迎えようとしています。来年は、どんな風になるのかな?
※カロライナジャスミンを這わせていますが、通路沿いのアーチ(モッコウバラ/白)の上に設置していた
幅の広いパーゴラ(反対側)は、数年前に取り外しました。木製棚はいいけれど、年数が経ち過ぎると
どうしてもダメになりますね。材料の質(クラス)にも、よりますが・・・
今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のムレスズメ(2015/4/15撮影)です。
同じ日に撮ったムレスズメ、別画像はすでにブログにUP済ですが・・・
2016年1月のユキヤナギ・・・小さな芽も可愛いです。
色づいた葉のそばに、小さなユキヤナギ・・・枝垂れた小枝に付いた花が、可愛い~です。
今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のユキヤナギ(2015/3/30撮影)です。
同じ日に撮ったユキヤナギ、別画像はすでにブログにUP済ですが・・・
ピンクのユキヤナギは苗木から~この地での白いユキヤナギは、挿し木と種から育ちました。
ささやかな庭で以前から育てていたコ(キルタンサス/黄色)にも、蕾が・・・
地植えは沢山増えて、窮屈そうになりました。時期をみて、球根を分けた方がいいかも~
南アフリカ原産のキルタンサスは、ヒガンバナ科・キルタンサス属・・・
別名「笛吹水仙」とも呼ばれるようですが、花姿から名が付いたのでしょうか?
細長い筒(ラッパ)状、少し湾曲した感じに咲いてくれますね。
丈夫な球根(小さな)花だとは思っていましたが、夏咲きと冬咲きがあるそうです。