数々の思い出・・・② ocnブログ人から、gooブログに引越し(2014/9)ました。どうぞ~宜しくお願い致します。 

カメラのシャッターを押し続けた懐かしい日々・・・ささやかな庭の草花や花木達/参加コミュニティも懐かしいお宝になりました。

コミュニティ保存・・・2013/4月編④より(武蔵鐙/白藤)

2013-04-24 | ブログ
2013年04月29日(月)
ささやかな庭のムサシアブミ(武蔵鐙)・・・(4/29UP画像3枚)

乗馬の時に使うアブミ(馬具)に、形が似ていることから
名が付いたグロテスクなサトイモ科のムサシアブミ(武蔵鐙)・・・
テンナンショウ属の仲間には、変わった形が多いので楽しめます。

葉が鳥足状(複葉)のウラシマソウ!以前は、浦島太郎が
釣り糸を垂らしたような姿を見せてくれたのですが、
ここ数年は地中のイモが小さいので葉っぱだけです。

花の形が船のイカリに似ていることから名が付いたイカリソウ・・・
元々茎や葉は、薬草として使われていたようです。
ささやかな庭にいるのは、山野草店に何度も通っていた頃に
買い求め、長年かかり(増やし)育てている植物ばかりですが、
枯らしてしまった山野草も多いです。画像はムサシアブミだけですが、

後日ウラシマソウやイカリソウも、フォトやブログにUPする予定です。


イカリソウ(4/30)・・・・フォトNO76−1~3(記事4/29)
花の形が船のイカリに似ていることから名が付いたイカリソウ・・・
黄花は数年で枯れましたが、ピンク(長年)は丈夫なようです。


サトイモ科のムサシアブミ(武蔵鐙)・・・フォトNO80-1~3(記事4/29)
グロテスクなサトイモ科のムサシアブミ(武蔵鐙)・・・
テンナンショウ属の仲間には、変わった形が多いので楽しめますね♪ 


懐かしいムサシアブミの実(5/1)・・・・フォトNO79(記事4/29)
土の栄養状態がいい時、過去に一度だけ実(秋)を付けた
年がありました。ここ数年は、花後カットしているので無理ですが。
懐かしいムサシアブミの実を・・・


懐かしいヒメウラシマソウ(5/1)・・・フォトNO78(記事4/29)
今年は葉っぱ(no77-1〜3)ばかりでしたが、過去に「ミミズク」似の
ような?顔を出してくれたヒメウラシマソウを・・・


ウラシマソウ/手前(4/30)・・・フォトNO77-1~3(記事4/29)
葉が鳥足状(複葉)のウラシマソウ!以前は、浦島太郎が
釣り糸を垂らしたような姿を見せてくれたのですが・・・

2013年04月24日(水)
ささやかな庭の白藤・・・(4/24UP画像3枚)

今年は開花が少し早かった白藤が、優しい香りを漂わせています。
庭の一番奥なので道路からは、わかりにくい手製藤棚です。

小さな鉢植えの白藤を長年かかって藤棚に絡ませました。
観光地の藤の花は、管理も行き届き’お見事ですが
こちらは手入れもいい加減!長年繰り返し咲かせるうちに、
花も年々貧弱になって来ています。

そんな白藤ですが、ご近所さんに「二階から眺めさせて
もらっているよ〜」と声かけされることもあります。
また庭に来て下さる方には、気持ちだけ棚に枝垂れた
白藤を眺めてもらっていますが、枝ごとバッサリ’
切って香りごと楽しんでもらうこともあります。
ささやかな事ですが、喜んで頂ければ嬉しいです。


2013年05月03日・・・
糸繰草さん フジの香りはとても心地よい香りで 大好きです
立派な庭があり羨ましいです色々な草本を育てられて居て 
本当に好きなんだな〜と感心して居ますよ 
それにコメント入れて下さって感謝して居ます 有難う

2013年05月03日・・・こんばんは。
白藤の香りは、本当に癒されますね♪
手製が楽しみな’植木屋なしのいい加減な庭です。
草花、木々”子供の頃から好きでしたが、熱心に
眺めるようになったのは、着物の絵を描くように
なってからです。いつもありがとう!

2013年04月25日・・・
ほとんど同じ時期に、この花も眺めています(笑)。

フジは自然の青いフジが、お山で楠の木に上がっています。
この白いフジは、仕事での客先が処分するというのを、
引き取りました。もう結構古木ですが、・・・今年は
華やかに咲いています。白い色は、派手ではないけど
落ち着いていて、気分も癒される感じがします。

2013年04月28日こんばんは。
お山に自然のフジ、綺麗でしょうね♪
引き取られ、白フジも喜んでいることでしょう
満開になると’藤の香りに酔ってしまいそうです。

こちら5月の連休迄にと思い、昼間はラティスの取外し
(交換準備)などをしていますが、夕方から出かける日は
帰宅が遅くなり、PCも開かずです。お返事が遅くなりました。
こちらも仕事の合間に、植物を撮るだけで日々癒されています。


庭の白藤(4/29)・・・フォトNO75−1~5(記事4/24)
満開の時は、藤の香りに酔ってしまいそうでした。

コミュニティ保存・・・2013/4月編③より(群れ雀/蜆花)

2013-04-20 | ブログ
2013年04月22日(月)
ささやかな庭の「群れ雀」・・・(4/22UP画像3枚)

その年により、群れ方に差が出る「群れ雀」・・・
今年の花数は、昨年と比べるとどうかな?
昨年は同じ時期に、咲き始めでしたが
今年は「群れ雀」の開花も、早いようです。

2012年より・・・
>「群れ雀」との付き合いも、かなり古いのですが・・・
最初は名の通り’雀が群れているように、いっぱい”咲く
黄色い花(鉢植え)が、可愛くて連れて帰ったのが
始まりでした。豆科の植物も好き!3種類の「エニシダ」も
育てていましたが、何度か移動(移植)させるうちに、
枯らしてしまった事もあります。

「群れ雀」は、中国原産の豆科の植物で蝶のような形をした
花が、いっぱい!に垂れ下がります。咲き進むと次第に
赤味が付き、オレンジっぽく感じることもあります。
日本に伝来したのは、江戸時代!中国名では
下向きに咲く花を金色の雀と例え、「金雀花」とのことです。
トゲがきついので邪魔にならない処に地植えし、楽しんでいます。

結構高めに仕上げた手製棚(パーゴラ)は、古くなって
しまいましたが、印象に残った植物園の立体棚を
ピントに、デザインを考えました。
同じく似た花(豆科)に、朝鮮半島原産の「犬群雀」が
あるようですが、花は「群雀」よりやや小さく、葉(付き方)も
違いますね。機会があれば、検索して見て下さいね。

2013年04月22日・・・
すごく、豪華に咲いたですね〜。パーゴラになんて、すごい。
私も以前仕事先のお宅で、この花を見つけ、枝をもらって帰り、
挿し木で育てました。椿山にも地植えしてますが、自宅では、
鉢植え盆栽のようにして、飾っています。最初、棘が気になったん
ですけど・・・今のところは支障ないですね。花付が良くて、
花色がよくて、形も可愛い・・・いい花ですよね。

2013年04月23日・・・こんばんは。
このムレスズメも、お揃いなのですね♪

パーゴラの高さが結構あるのでムレスズメの
枝を誘引気味にする時には、棘が少し気になりますが。
長年経つと’いつの間にか背も伸びました。可愛い花ですね♪
挿し木は、水鉢に少し浸けて置いてから挿しています。


赤みを帯びたムレスズメ(5/2)・・・フォトNO81-1~5(記事4/22)
ムレスズメの黄色の花は、その後’咲き終わりになると
赤みを帯びて来ました。夕方スズメ達も、こんもり仕立ての
金木犀の中に突入!久々に騒がしかったです。
素敵な連休をお過ごし下さい。


マメ科の「群れ雀」(4/22)・・・74−1~5(記事4/22)
群れ雀」は、中国原産のマメ科の植物で蝶のような形をした
花が、いっぱい!に垂れ下がります。日記4/22

2013年04月20日(土)
ささやかな庭のシジミバナ・・・(4/20UP画像3枚)

こちら一週間ほど雨が降らずでしたが、今日は
午後(肌寒い)から雨になりました。

コデマリの花より小さく、ユキヤナギ(より大)の
八重かな?と思ってしまう花木は、シジミバナ・・・
植物好きだったのは、祖父母だけでなく’母も好きでした。
母がいた頃は、お互いお気に入りの植物を交換して
楽しんでいました。母が好きだったシジミバナ!
ユキヤナギに似た枝(挿し木)をもらって帰り、適当に
分けて庭に植えていました。初め植えた時は、何処に
植えたのかわからないほどでしたが、何年も経った
今は、真っ白な八重の花を枝いっぱい”に咲かせています。

ぷくぷくした可愛い八重の花が、シジミ(蜆)の身に
似ているので「シジミバナ」の名が付いたようです。
また花頭(中央)が、くぼんでいることから「エクボバナ」とも・・・
花の名は、本当に良く考えられていますね♪

ユキヤナギのように「種をこぼしたらいいかな?」と思い、
試しても芽が出ない!オシベ・メシベが退化し、種が出来ない
ことを知ったのもつい最近”結実しない!花木のようです。
母は挿し木で増やしていましたが、根付きにくいので
株分けがお勧めのようです。

2013年04月21日・・・
シジミ花、八重咲の雪柳ほどは一般的じゃないけど、こちらでは
早〜く咲いてくれました。雪柳より早かったんじゃないでしょうか。
たぶん3月初めかと。まだ、植物の動きが少ない時、春を待ってる
状態には、嬉しい花ですよ。今年もたくさん、咲きました。

2013年04月22日・・・こんばんは。
お揃いの植物が、幾つかあるようで嬉しいです。

こちらは、雪柳よりかなり遅く咲きましたが
久々の雨で新芽が伸びて来るでしょうね。
いつもお出で下さり、ありがとう!

可愛いシジミバナ(別名・エクボバナ)・・・フォトNO73-1~5(記事4/21)
オシベ・メシベが退化し、種が出来ないことを知ったのも
つい最近”結実しない!花木のようです。


2013年04月21日・・・
綺麗ですね〜。次から次へと花が咲きますね。
手入れが行き届いているんですね。

2013年04月21日・・・こんばんは。
ご趣味を沢山お持ちのそちらさまと
ご縁を頂けたこと!ありがたく思っています。
これからも、いろいろ教えて下さいね♪

仕事もしながらの庭なので、手入れらしきことは
余り出来ませんが、四季折々を楽しませてくれる
ささやかな植物達(感謝!)に、心が和みます。

コミュニティ保存・・・2013/4月編②より(庭梅/源平枝垂れ桃)

2013-04-14 | ブログ
2013年04月17日(水)
ささやかな庭の庭梅・・・(4/17UP画像3枚)

ささやかな庭も、いろんな新芽が出て賑やかに
なって来ました。庭梅もいつの間にか見頃が
過ぎてしまい、新しい葉が出始めています。

根元から生える「ひこばえ”」のことを書いていますが、
剪定した枝を挿して(挿し木)置くだけでも、簡単に根付きます。

2012年日記より
>庭梅は、ユスラウメや庭桜に近い樹木で桜の仲間!
ユスラウメと庭梅の花は、一重。庭桜は八重ですね♪
夏に成る小さな実(小梅)は、食べられるますが
少し苦味もあり’我が家では、果実酒向きです。

小さなひこばえを頂き、移植してから長年経ちました。
庭梅は、根元から生える「ひこばえ”」が出やすいので
株は増えますが、ひこばえ”は取り除くのが一般的。

細い枝に、いっぱい”の可愛いピンクの花。
ひこばえ”は取り除くのが一般的でも、賑やかな
枝ぶりが好みの場合は、適当に残しています。
友人・知人などの庭に、庭梅がお嫁に行くこともあり。


2013年04月17日・・・
今、咲いてるんですか?やはり、地域差を感じますね〜。
ただ、暖かくなってからは、植物によっては差がなく・・・
何が何かよくわかりません(笑い)。こちらでは、庭梅も
庭桜も・・・とっくに終わってしまいました。

2013年04月17日・・・こんばんは。
>やはり、地域差・・・
そちらは、南なので当然早いでしょうね♪
今月になってやっと雪がなくなり、地が
見えたとの北の花好きさんの話もあり。
各地離れていればいろいろでしょうね。

桜の仲間!庭梅・・・フォトNO72−1~3(記事4/17)
庭梅は、ユスラウメや庭桜に近い樹木で桜の仲間!
細い枝に、可愛いピンクの花がいっぱい”


2013年04月14日(日)
ささやかな庭の「源平枝垂れ桃」・・・(4/14UP画像3枚)

毎年桜の開花時期には、咲いてくれる「源平枝垂れ桃」・・・
咲き進んで来ると、紅の花・白の花・紅白入り混じった花など様々な色合い。蕾が膨らんだのも、可愛い。。。
日ごとに、一輪また一輪と増す八重咲きの姿は
華やかな春を感じさせてくれます。2011年秋アリの被害・
駆除/荒治療(その後の画像2013)に遭うまでは
いっぱい”咲きましたが、今年は昨年より少ない花でした。

2012日記より・・・
>老木なので仕方がなかったのですが、太くなった
中心の幹が、アリ(巣)の被害に遭い’枯れる寸前でした。
もっと早く気が付けば良かったのですが、途中空洞に
なっていたのに驚き、荒治療。落葉の休眠時期だった
ので薬をしっかり穴に入れ、アリ退治しました。
最後はホースで洗浄。花桃の木も、甘かったのでしょうね♪

紅・白・絞りに、咲き分け源平枝垂れ桃・・・
咲き分ける配色は、その年によって変化しています。
苗木を買う時’植木屋さんが、一本の木に
咲き分ける様子を源平の戦い!源氏の白と
平家の紅に、例えた話をして下さいました。
そのお陰で「源平」の名を忘れることがなかったです。

2013年04月14日・・・
蟻の被害と聞いて、今すごく身近にかんじています。
昨年、トサミズキ、今年紅花エゴノキとたて続きに、
樹木の根元付近を食害され、きずいたときは、大穴を
あけられ瀕死の重傷でした。薬を注入したり、傷んだ
箇所を取り除いたりで、枯れずに済みましたが、まことに困ったことです。
南国は、暖かいこともあって、こういう害虫の発生が多いんですよ。

2013年04月16日・・・こんばんは。
いつもコメント下さり、ありがとう。

蟻も巣も厄介ですね。源平花桃も、気が付いた時は
蟻の行列でいっぱい”でしたが、元はアブラムシが原因だったかも・・・
我が家も、株立ちのエゴノキが枯れた(テッポウムシ)ことがあります。
植物も病気や害虫の発生がなければ、嬉しいのですが!

咲き分け「源平枝垂れ桃」・・・フォトNO71-1~3(記事4/14)
紅・白・絞りに、咲き分け源平枝垂れ桃・・・
咲き分ける配色は、その年によって変化しています。

2013年04月14日・・・
糸繰草さん 源平桃綺麗ですね 花ごとに違う色のもあれば
こうして一つの花に二色が入って居るのもあるのですね 
淡いピンクが素敵です

2013年04月15日・・・
源平。。。と名の付く植物は、ほかにもありますが
源平花桃は、赤と白の混ざり具合によって感じが変わります。

コミュニティ保存・・・2013/4月編①より(山桜桃/李)

2013-04-04 | ブログ
2013年04月07日(日)16:08
ささやかな庭のユスラウメ・・・(4/7UP画像3枚)

バラ科・サクラ属のユスラウメ・・・桜にも桃にも
似た感じの可愛い花”サクランボの漢字は桜桃で
ユスラウメの漢字は山桜桃、また梅桃や山桜桃梅
として、書かれていることもあるようです。

剪定の仕方によっても、毎年花付きが違うように
思いますが、台木にも使われるだけあって
ユスラウメは、強剪定に耐えられる木のようです。

実の少ない年は、眺めるだけ。。。いっぱい”なると果実酒!
実の生る植物(果樹)も魅力の一つですが、思うように
実が出来ないのも多いです。

幼少の頃から草花は祖母、果樹は祖父が育てていたのを
当たり前のように見慣れていたのに、自分が育てると
果樹の難しさが良くわかります。
失敗(経験)を繰り返しながら'学ぶしかないようですね。

2013年04月07日・・・
ユスラウメ、こんな花が咲くんですねえ。子どものころ、
庭に植えてあって食べるのを楽しみにしていました。
当然、花も咲いていたわけですが、赤い実しか覚えていません。
今住んでいる家とは違いますので、子どもの頃の懐かしい
思い出です。食べてみたいなあ。

2013年04月07日・・・こんばんは。
早速コメント下さり、ありがとうございます。

似たような年齢の方なら’種を出しながら食べた
赤い実”みなさん!懐かしいでしょうね♪
こちらも子どもだった頃は、白い花には気が付かず
赤い実と緑の葉が綺麗だったことだけを思い出します。

2013年04月07日・・・
ユスラウメの花、いっぱい咲きましたね。
きっと、実も豪華になることでしょう。
昨年、なりすぎた実の処分に困って、初めて
ジャムに挑戦しました(もちろん、妻がですが)。
でも・・・あまり、美味しくできなかった〜。
もう、やめた〜・・・って言ってます(笑い)。

2013年04月07日・・・こんばんは。
早速コメント下さり、ありがとうございます。

ユスラウメは、もともと味が薄いのでジャムより果実酒を
お勧めしますが、奥様果実酒は飲まれますか?
こちらはハーブの花(カモミール)までも、花酒にしていたくらい
何でもホワイトリカーに漬けるのが好きです。
ほんのりピンクに染まり、サクランボに似た味も少し!
お好みで割って飲まれるのも、いいかな?


ユスラウメ・・・フォトNO70−1~5(記事4/7)
バラ科・サクラ属のユスラウメ・・・
桜にも桃にも似た感じの可愛い花”

昨日の春の嵐で散ってしまい、葉がいっぱい”に!

2013年04月04日(木)
ささやかな庭のスモモ・・・(4/4UP画像3枚)
桃に似た果実が酸っぱいので、酢桃と呼ばれていますが
木と果実の子を組み合わせ、漢字では李となるようです。


ユキヤナギのそばに、植えている可憐な真っ白い
スモモの花は、いつの間にか見頃を迎えていました。
桜の花のような華やかさはありませんが、すっきりとした
清潔感があって、長いシベが綺麗なスモモの花”
スモモも桃も桃のうち。。。ではなく、別品種のようです。

のどかな雰囲気のスモモ畑と違い、狭い庭のスモモは
大きな木にしてあげることが出来ません!それでも
毎年この時期になると爽やかな春を届けてくれます。


2013年04月05日・・・
スモモの花、大好きですよ。このスモモ、実がつくのですか?
花だけじゃもったいないです。お山でも2本植えています。
まだ幼木なので、実どころか、花も咲きません。
今年も…ダメでした(トホホ・・・)

2013年04月06日・・・
こちら夕方より春の嵐です。そちらはいかがですか?
一本のスモモ樹だけで結実する品種もあるようですが、
一般的には結実しにくいので、2種類混植されている方が
多いでしょうね。我が家は昆虫による受粉をあてにしたり、
同じ時期に咲いている別の品種の花で人工授粉を試したり
していますが、思うような実になってはくれません!
気温が低かったりしてもダメなようですが、品種に
よっても結実しやすいのと’しにくいのがあるようです。
品種もはっきりしていないのですが。結実するには、
苗木から3〜4年くらいはかかるのでしょうか?
経験しながら学ぶしかないようです。


可憐なスモモの花(4/7)・・・フォトNO69−1~5(記事4/4)
桜のような華やかさはありませんが、
すっきりとした清潔感のあるスモモの花”