小さ過ぎて上手く撮れない花火草に、初めてのヤマトシジミ・・・
カメラを片手に庭にいたので、思わずパチリ~しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8c/63e88a790f30b59747d58ab8e592466c.jpg)
蝶繋がりでタテハチョウ科のアサマイチモンジチョウ・・・前翅の中ほどに白紋があり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d1/1d7680e3f75e07f210e1ff61a377b168.jpg)
幾つかの白紋の姿がイチモンジチョウと似ていますが、イチモンジチョウには
前翅の中に、白紋はないようです。アサマイチモンジチョウ(名)で正しいのかな?
梅雨明けに、花火草・・・🎇2017/7/19
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/df/6bc529157b5662e260a9efcb94721aac.jpg)
別名三時草(花)・・・名の通り、15時を過ぎないと咲いてくれない不思議なお花ですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/a7/a74d02fc73c81c1e0ac180f25c1dd260.jpg)
15時より16時~17時と時間が経った方が、花数が賑やかになっているような感じがしますが・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/fd/07bc0e8f110382a7920107debbf452e7.jpg)
夕方閉じる時間は余り気にしていませんでしたが、その日の天候によっていろいろだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/58/ee76faa0f7beaeaf1b0e198cbd337a3e.jpg)
種まきしていた花火草達が、ハブランサス・アンダーソニーの後から次々に咲いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/7b/5a641c1b37a01cb3995bb7d4c89b6462.jpg)
場所も考えず、毎年何処にでも(鉢や地)パラパラ種まきしました。
別名ハゼラン(爆蘭)・・・こぼれ種からも、線香花火のような可愛いお花を咲かせてくれますが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7d/2f4e2f934e204eb28eb5a54f26e507ce.jpg)
種がはじけ’飛び散る前に採取し、別場所にパラパラするのも楽しみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/e7/e54350c211d9b53da7ff9f36e11ee74e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/93/e1f512c05d893ef48f382020138eba4a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/11/b1214f85c72cb49b8d28aeb68d3b0b59_s.jpg)
殆ど間引きますが、プランターによってこんなに差(生育)が出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/be/5f4b0b27fcdf0952b49eae2386e3e133.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/c8/8c6f0bf92abeae0c567dd79649ba7c6c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/d9/2d3eeb0ab43497f1c224dc8718d03ba0_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/8e/bae7e760bffa7ef99f5af57c223db781_s.jpg)
一週間前くらいに咲いたハブランサス・アンダーソニーと一緒(場所)の花火草・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a4/0a512367785a70652d6de23ce061cdaf.jpg)
ハブランサス・アンダーソニーの種!お茶袋に入れ準備し始めた後、また開花していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ad/224d5eb4f5873de0b9c3b3fac7eca856.jpg)
一週間後には、もう種の姿(ハブランサス・アンダーソニー)になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c5/b1a60d02c90345cd79866630a78cf4f3.jpg)
ミソハギの咲く時期に、カロライナジャスミン棚を撤去・・・2016/7/31
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f7/cec7c500c898adf5fda26f14d45c6b7e.jpg)
花火草と同じ!ピンク花は、>湿った場所(水辺)などで育つことの多いミソハギ・・・・
ミソハギほか、お馴染みの懐かしい花・・・2013/7/18
以前に実家から持ち帰ったミソハギ(株)・・・幼少の頃から時期が来ると
当たり前のように、池の近くに広がっていた!懐かしいピンク花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ed/2712ab28c6f90bc63e1761dce1ce4afa.jpg)
7月~9月(約3ヶ月)の間、次々に新しい花が咲き続けるサルスベリ(別名・百日紅)・・・
初めてのマイホームでの太い幹(ツルツル)が忘れられなくて、またこの地で小さなのを
植えてから20年以上経ちました。この夏も花の数が少なく、開花しても
いつの間にか散ってしまい、寂しいサルスベリになりました。
百日紅(サルスベリ)・・・2016/8/6
8月末!親子ほど年(差あり)が離れているけれど、何故か気の合うお友達宅に立ち寄った際
彼女がサルスベリを前にして、今まで一度も咲いたことがなかったのに
7年振りに初めて開花したと喜んでいました。強く切り過ぎたのが、原因だったかも?と・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0b/4c3c88bd1d39192b6b8d3d73590c1597.jpg)
日当たり良し’病害虫が原因でなければ、剪定(方法)が適した時期ではなかったのかも?
春(4月中旬~)に新しい枝(新芽)が伸びる前までに、剪定(11月下旬~3月頃までの
休眠期がベスト)を済ませます。サルスベリは、肥料より剪定が大事!春に伸びた枝を
徒長しているからとバッサリ~カットすれば、何年経っても花芽がつかないようです。
カメラを片手に庭にいたので、思わずパチリ~しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8c/63e88a790f30b59747d58ab8e592466c.jpg)
蝶繋がりでタテハチョウ科のアサマイチモンジチョウ・・・前翅の中ほどに白紋があり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d1/1d7680e3f75e07f210e1ff61a377b168.jpg)
幾つかの白紋の姿がイチモンジチョウと似ていますが、イチモンジチョウには
前翅の中に、白紋はないようです。アサマイチモンジチョウ(名)で正しいのかな?
梅雨明けに、花火草・・・🎇2017/7/19
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/df/6bc529157b5662e260a9efcb94721aac.jpg)
別名三時草(花)・・・名の通り、15時を過ぎないと咲いてくれない不思議なお花ですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/a7/a74d02fc73c81c1e0ac180f25c1dd260.jpg)
15時より16時~17時と時間が経った方が、花数が賑やかになっているような感じがしますが・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/fd/07bc0e8f110382a7920107debbf452e7.jpg)
夕方閉じる時間は余り気にしていませんでしたが、その日の天候によっていろいろだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/58/ee76faa0f7beaeaf1b0e198cbd337a3e.jpg)
種まきしていた花火草達が、ハブランサス・アンダーソニーの後から次々に咲いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/7b/5a641c1b37a01cb3995bb7d4c89b6462.jpg)
場所も考えず、毎年何処にでも(鉢や地)パラパラ種まきしました。
別名ハゼラン(爆蘭)・・・こぼれ種からも、線香花火のような可愛いお花を咲かせてくれますが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7d/2f4e2f934e204eb28eb5a54f26e507ce.jpg)
種がはじけ’飛び散る前に採取し、別場所にパラパラするのも楽しみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/e7/e54350c211d9b53da7ff9f36e11ee74e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/93/e1f512c05d893ef48f382020138eba4a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/11/b1214f85c72cb49b8d28aeb68d3b0b59_s.jpg)
殆ど間引きますが、プランターによってこんなに差(生育)が出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/be/5f4b0b27fcdf0952b49eae2386e3e133.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/c8/8c6f0bf92abeae0c567dd79649ba7c6c_s.jpg)
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一週間前くらいに咲いたハブランサス・アンダーソニーと一緒(場所)の花火草・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a4/0a512367785a70652d6de23ce061cdaf.jpg)
ハブランサス・アンダーソニーの種!お茶袋に入れ準備し始めた後、また開花していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ad/224d5eb4f5873de0b9c3b3fac7eca856.jpg)
一週間後には、もう種の姿(ハブランサス・アンダーソニー)になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c5/b1a60d02c90345cd79866630a78cf4f3.jpg)
ミソハギの咲く時期に、カロライナジャスミン棚を撤去・・・2016/7/31
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f7/cec7c500c898adf5fda26f14d45c6b7e.jpg)
花火草と同じ!ピンク花は、>湿った場所(水辺)などで育つことの多いミソハギ・・・・
ミソハギほか、お馴染みの懐かしい花・・・2013/7/18
以前に実家から持ち帰ったミソハギ(株)・・・幼少の頃から時期が来ると
当たり前のように、池の近くに広がっていた!懐かしいピンク花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ed/2712ab28c6f90bc63e1761dce1ce4afa.jpg)
7月~9月(約3ヶ月)の間、次々に新しい花が咲き続けるサルスベリ(別名・百日紅)・・・
初めてのマイホームでの太い幹(ツルツル)が忘れられなくて、またこの地で小さなのを
植えてから20年以上経ちました。この夏も花の数が少なく、開花しても
いつの間にか散ってしまい、寂しいサルスベリになりました。
百日紅(サルスベリ)・・・2016/8/6
8月末!親子ほど年(差あり)が離れているけれど、何故か気の合うお友達宅に立ち寄った際
彼女がサルスベリを前にして、今まで一度も咲いたことがなかったのに
7年振りに初めて開花したと喜んでいました。強く切り過ぎたのが、原因だったかも?と・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0b/4c3c88bd1d39192b6b8d3d73590c1597.jpg)
日当たり良し’病害虫が原因でなければ、剪定(方法)が適した時期ではなかったのかも?
春(4月中旬~)に新しい枝(新芽)が伸びる前までに、剪定(11月下旬~3月頃までの
休眠期がベスト)を済ませます。サルスベリは、肥料より剪定が大事!春に伸びた枝を
徒長しているからとバッサリ~カットすれば、何年経っても花芽がつかないようです。