私達が良く知っているハイビスカスは、フヨウ科ですが・・・
アニソドンテア{アニソドンテイ(ィ)ア属}・サンレモクイーンは、アオイ科!
伸びた枝に、ハイビスカスに似た小さな花を咲かせてくれます。
頂いた時は小さな苗(ノウゼンカズラの近くに植えた’サンレモクイーン)でしたが
いつの間にか伸び、何度刈り込んでも背高のっぽ・・・ネット検索では、春5月から
11月頃まで(温度があれば通年)咲くとのこと。早春に刈り込むそうですが
昨年晩秋から現在(令和元年から令和2年)も咲き続けているので
カットするのが、かわいそうな感じがします。
こちらは時期を気にせず常々カット、空いた場所に枝を挿していました。
繁殖方法はさし芽、日の当たる場所、生育旺盛なので根詰りに要注意とありました。
咲き始めたヒメリュウキンカのそばに挿したコ(サンレモクイーン)達が
次々に開花しています。一日花のようですが、気が付きませんでした。
案外簡単に根付く花のようです。
年末のサンレモクイーン(初雪)・・・2018/12/31
サンレモクイーンはハイビスカス似のピンクの小花ですが
英名はグリーピングハイビスカスとも、呼ばれるようですね。
ほかにも、ノコギリ歯のような深い切り込みのある”ギザギザ葉の
ラベンダー・デンタータに、タツナミソウ(白)やニオイスミレ・・・
毎年この時期、ユキヤナギのピンクの姿はありませんが
ユキヤナギの白とムレスズメ達は、ポツポツ咲いてくれます。
1月の小米花(ユキヤナギ)ほか・・・2017/1/9 ピンクと白のユキヤナギ・・・2014/4/6
アニソドンテア{アニソドンテイ(ィ)ア属}・サンレモクイーンは、アオイ科!
伸びた枝に、ハイビスカスに似た小さな花を咲かせてくれます。
頂いた時は小さな苗(ノウゼンカズラの近くに植えた’サンレモクイーン)でしたが
いつの間にか伸び、何度刈り込んでも背高のっぽ・・・ネット検索では、春5月から
11月頃まで(温度があれば通年)咲くとのこと。早春に刈り込むそうですが
昨年晩秋から現在(令和元年から令和2年)も咲き続けているので
カットするのが、かわいそうな感じがします。
こちらは時期を気にせず常々カット、空いた場所に枝を挿していました。
繁殖方法はさし芽、日の当たる場所、生育旺盛なので根詰りに要注意とありました。
咲き始めたヒメリュウキンカのそばに挿したコ(サンレモクイーン)達が
次々に開花しています。一日花のようですが、気が付きませんでした。
案外簡単に根付く花のようです。
年末のサンレモクイーン(初雪)・・・2018/12/31
サンレモクイーンはハイビスカス似のピンクの小花ですが
英名はグリーピングハイビスカスとも、呼ばれるようですね。
ほかにも、ノコギリ歯のような深い切り込みのある”ギザギザ葉の
ラベンダー・デンタータに、タツナミソウ(白)やニオイスミレ・・・
毎年この時期、ユキヤナギのピンクの姿はありませんが
ユキヤナギの白とムレスズメ達は、ポツポツ咲いてくれます。
1月の小米花(ユキヤナギ)ほか・・・2017/1/9 ピンクと白のユキヤナギ・・・2014/4/6