数々の思い出・・・② ocnブログ人から、gooブログに引越し(2014/9)ました。どうぞ~宜しくお願い致します。 

カメラのシャッターを押し続けた懐かしい日々・・・ささやかな庭の草花や花木達/参加コミュニティも懐かしいお宝になりました。

アルバム保存・・・2013/6月編より グリーンカーテン(ゴーヤ)/ガーデンレタス

2013-06-24 | ブログ
2013年06月24日(月)
グリーンカーテン(ゴーヤ)・・・フォトNO12−1~2


今年は玄関先に古いネットを使い、ゴーヤのグリーン


カーテンに挑戦中・・・上手く出来るかな?記事6/23

遮光グリーンカーテン(エコ)・・・2013/6/23

2013年06月24日(月)
ガーデンレタス・・・・フォトNO12−3


今年は綺麗なグリーン野菜!ガーデンレタス
ミックスにも挑戦中・・・上手く出来るかな?

アルバム保存・・・2013/6月編より ウツボグサ(靭草)/チェリーセージ/ストケシアの蕾

2013-06-23 | ブログ
2013年06月23日(日)
シソ科のウツボグサ(靭草)・・・フォトNO11−3

どこにでも生えているシソ科のウツボグサ(靭草)・・・


幼い頃からウツボグサの蜜を吸う蝶の姿が
懐かしく、いつも印象的でした。記事6/22

シソ科のウツボグサ(靭草)・・・2013/6/22

2013年06月23日(日)
チェリーセージ・・・フォトNO11−2


ラベンダーのほかにも、挿し木したチェリーセージが
いつの間にか咲いていました。

2013年06月23日(日)
ストケシアの蕾・・・・フォトNO11−1


年々花数が少なくなって来たストケシア
別名瑠璃菊(ルリギク)の花色も、お気に入りです。

コミュニティ保存・・・2013/6月編⑤より(苦瓜/靭草)

2013-06-22 | ブログ
2013年06月24日(月)
ささやかな庭のグリーンカーテン(ゴーヤ)・・・(6/24UP画像3枚)

今年の夏もエアコンの使用を控える(節電)の為に、
どんな工夫をされるでしょうか?毎年園芸店では、日差しを
遮るゴーヤなどのツル性植物が人気のようですが・・・

朝顔や風船カズラのツル性植物をカーテン風に仕立てた
ことはあっても、ゴーヤのグリーンカーテンは、作った
ことがありませんでした。上手く出来るかな?

部屋(リビング)の遮光は、高めの手製藤棚から軒への開閉
(滑車)グリーンカーテンを利用していますが!
「糸繰草(itokurisou)のささやかな庭」- gooブログにUP。
今年は玄関先に古いネットを使い、ゴーヤのグリーンカーテンに挑戦中・・・
いつの間にかツルが伸び、摘芯するのが遅くなっています。摘芯する前にパチリ!

2013年06月24日・・・
鹿児島でも、暑さ対策のため、グリーンカーテンをされる
ところが多いですよ。鹿児島ではゴーヤのことを、
ニガウリと呼びますが、この野菜を植えるのが一般的です。
やはり食用になるものが、合理的ですよね。
うちでは、ゴーヤは少し苦手でして、キュウリです。

2013年06月24日・・・こんばんは。
いつもコメント下さり、ありがとう!

こちらでも、ニガウリと呼んだりもしますよ。
苦くないレシピも、いろいろあるようですが
苦手な方が多いですね。
これからは、夏野菜の収穫が楽しみですね。

2013年06月22日(土)
ささやかな庭のウツボグサ(靭草)・・・(6/22UP画像3枚)

どこにでも生えているシソ科のウツボグサ(靭草)・・・
幼い頃からウツボグサの蜜を吸う蝶の姿が懐かしく、いつも印象的でした。

花穂の形が、矢を背負って入れる道具(ウツボ)に似ているので
この名があり、夏になると花穂が枯れた(暗褐色)ようになるので
別名・夏枯草(カコソウ)とも呼ぶそうです。

葉は対生で四角い茎の紫の花!余り目立たないけれど
素朴で可愛い花ですね♪植えるところがないほど狭いのに、
庭で花を眺めたくて’数年前に植えたウツボグサです。

2013年06月23日・・・
ウツボグサ、山に出かけると必ず見かける花ですけど、
地味さゆえでしょうか、それほど印象深くありません。
鉢植えなどは、あまり合わないのかな〜。
自然の姿は地植えのほうが、適してるかもしれませんね。

2013年06月24日・・・こんばんは。
地味で振り向かれそうにないウツボグサも、
角度を変えて眺めると良さもあり、自然の姿は
美人さんより飽きが来ないかも?です。

2013年06月23日・・・
去年庭にウツボグサを植えましたが、今年はまだ姿がみえません。
枯れたのでしょうか。丈夫な花だとは思うのですが。
山に生えている紺色の花がいいですね。それにしても、
どうしても庭にはほしい花ですよね。

2013年06月23日・・・こんばんは。
根っこも丈夫なので心配ないのでは?
そちらはいろんな山野草が、いっぱいでしょうね♪

山野草が、伸び伸び植えられる場所が
あればいいのですが。贅沢は言えませんね。

アルバム保存・・・2013/6月編より(カシワバアジサイ)

2013-06-19 | ブログ
2013年06月19日(水)
カシワバアジサイ・・・フォトNO10−1~3


この間’久々に立ち寄った娘宅の玄関先に、狭いながらも


カシワバアジサイ(6年目くらい)が、綺麗に咲いていました。


こちらカシワバアジサイは植えていませんが、ガクアジサイが
少し咲き始めたところです。場所的に娘宅の方が、気候がいいのか?
同じ花でも、開花が早いような気がします。

アルバム保存・・・2013/6月編より(西洋金糸梅/蛍袋/アルストロメリア)

2013-06-17 | ブログ
2013年06月16日(日)
美女柳(ビジョヤナギ)・・・フォトNO9−1~3


美女柳(ビジョヤナギ)ほか・・・2015/5/28
長年「美女柳」としていましたが、後から判明した名は
セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅)のようです。


西洋金糸梅は、別名・姫金糸梅やヒペリカム/カリシナムとも
ネットで紹介されているようですが、我が家の画像と名は
間違いございませんか?調べれば調べるほど、不安になります。


金色のふんわり〜とした糸のように、細くて長いまつげ
(シベ)が印象的な花です♪ 記事6/16

コミュニティ保存・・・2013/6月編④より(西洋金糸梅/蛍袋)・・・2013/6/16


2013年06月16日(日)
ホタルブクロ・・・フォトNO8−1~3


花粉が雨に濡れないように花が下を向いているようですが、


可愛い袋の中を覗きたくなるホタルブクロ・・・記事6/16

2013年06月16日(日)
アルストロメリア・・・フォトNO7−1~3


ユリを小さくしたような花を幾つか付けるアルストロメリア・・・


和名は百合水仙、英名はインカのユリ。


丈夫で手間のかからないお花です。

2013年06月19日・・・こんばんは。
添付画像の清楚なサギソウが、素敵ですね♪
我が家でも長年育てていましたが、数年前より
いつの間にか消えて(管理不足)しまいました。

こちら2週間ほどカラカラでしたが、恵みの雨
(6/15)後植物が生き返ったようです。

コミュニティ保存・・・2013/6月編④より(西洋金糸梅/蛍袋)

2013-06-16 | ブログ
2013年06月16日(日)
ささやかな庭の美女柳(ビジョヤナギ)・・・(6/16UP画像3枚)

毎年梅雨時期に咲く美女柳(この呼び名が、一番好き)・・・
美女柳に、酔仙翁(フランネル草)やムラサキツユクサなど・・・2016/6/5
×美女柳 ○正しい名は、西洋金糸梅でした。訂正させて頂きます。
シベの長い西洋キンシバイほか・・・2017/6/4

梅雨時期に咲いている花姿の美人”金色のふんわり〜とした糸のように、細くて
長いまつげ(シベ)が印象的な花です♪オトギリソウ科には、似た花がいろいろ
ありますが、中国原産のこの花!未央柳/未容柳(ビョウヤナギ・ビヨウヤナギ)
または美容柳(ビヨウヤナギ)などと呼ばれていたり(記載)・・・

園芸店などでは、別名・美女柳(ビジョヤナギ)として売られていることもあり、
いろいろのようですね。2枚向き合って付く葉((対生)/枝が、柳のように
しなやかで女性的!中国の絶世の美女楊貴妃に関連した名付けの由来もある
美女柳(ビジョヤナギ)が、花姿からは一番似合っているような気がします。

一日交代で次々に咲く一日花ですが、開いたばかりの表情はなかなか撮れず、
直ぐに時間が経ってしまいます。日替わりのしなやかな花姿に惹かれ、うっとり・・・
魅力の長いシベは、雨に濡れると直ぐに傷んでしまうのが少し残念です。
花は繊細な感じがしますが、長年育ててみて’かなり丈夫な植物のようです。


2013年06月16日・・・
ビョウヤナギは自宅の玄関付近でも、豪華に咲いていますよ。
母が通ってるデイサービスの迎えの方が、この花がすごく
好きらしく、よく話していかれます。美女ヤナギ・・・は
知りませんでした。そういえば、よく花姿に有った名前ですね。

2013年06月17日・・・こんばんは。
出先でお気に入りのお花が咲いていると
嬉しくなり、話も弾みますね♪

ビョウヤナギやビヨウヤナギの名が、良く使われて
いるようですが、こちらはビジョヤナギで通しています。
いつもお立ち寄り下さり、ありがとう!

2013年06月16日(日)
ささやかな庭のホタルブクロ・・・(6/16UP画像3枚)

梅雨時期に咲くホタルブクロは、花粉が雨に濡れないように
花が下を向いているようですが、可愛い袋の中を覗きたくなります。

こちらのホタルブクロは、ガク片の間にナスのヘタのような
三角形の付属体があり、上にめくれて反り返っているので
一般的な「ホタルブクロ」です。画像で確認出来る通り〜
こちらは毛が生えていますが、「ヤマホタルブクロ」は無毛です。

逆にその付属体がなく、ガク片の間がぷくっと膨れていたら
「ヤマホタルブクロ」のようです。

2013年06月16日・・・
ホタルブクロ、咲くのが遅いですね。我が家ではもう花は終わり、
すべて切ってしまいました。また、来年です。私は、ヤマホタル
ブクロとの区別がとうもつきません。「ヤマ」を見たことが
ないからでしょうか。ところで、教えてください。
ミヤマオダマキのタネはもう取り込んだほうがよいでしょうか。

2013年06月16日・・・こんばんは。
やはりヤマホタルブクロも早かったのですね。ヤマホタルブクロは、
山野草展や生産販売などで出会うだけですが、ガク片の間(湾入部)が
膨らんでいるので区別が出来ると思います。

オダマキの種については、どの品種(深山・風鈴・西洋など)も
同じ扱いでいいと思います。オダマキは光に反応して発芽する
好光性種子ですので、土はごく薄くかける。種は取り込まず、
6月20日頃までに採りまき・こぼし種をお勧めします。

6月まきなら、2週間くらいで発芽。1ヶ月もすれば小さな苗が
いっぱい”暑さに弱いので秋まで間引き、植え替えはしないこと。
密集しながら暑さに耐えます。種を取り込み保管・秋まきにする
ほど発芽が少なく、日数もかかります。また6月まきは翌年
咲きますが、秋まきは翌年咲かず、2年目の開花になりやすいですよ。
いつもお出で下さり、ありがとうございます。

アルバム保存・・・2013/6月編より(フランネルソウ)

2013-06-15 | ブログ
2013年06月15日(土)
フランネルソウ・・・フォトNO6-1~6

ビロードのような手触りのフランネルソウ・・・記事6/15
コミュニティ保存・・・2013/6月編③より(酔仙翁/初雪葛/定家葛) 2013/6/12より
>茎や葉全体が柔らかい白毛で覆われ、手で触るとフランネル


(衣類のネル)のような感じなのでフランネルソウと名が


付いたのでしょうね。別名は酔仙翁(スイセンノウ )だと


思っているのですが、ウサギの耳と呼ばれることもあるとか。


2013年06月15日・・・ご無沙汰です。
おはようございます。
どの花も、思うように上手く撮れませんが・・・
これからも挑戦し続けます。


嬉しいコメント、ありがとうございました。

アルバム保存・・・2013/6月編より(ハツユキカズラ/テイカカズラ)

2013-06-13 | ブログ
2013年06月13日(木)
ハツユキカズラ・・・フォトNO5−1~3
コミュニティ保存・・・2013/6月編③より(酔仙翁/初雪葛/定家葛) 2013/6/12より


梅の木に絡めているハツユキカズラ・・・


ツルを垂れさせる感じに仕立てています。記事6/13


2013年06月13日(木)
テイカカズラ・・・フォトNO4−1~3


風車や船のスクリューのようにねじれた


五弁花もいっぱい”咲き、甘い香りのする


小さな白い清楚な花・・・記事6/12

コミュニティ保存・・・2013/6月編③より(酔仙翁/初雪葛/定家葛)

2013-06-12 | ブログ
2013年06月15日(土)
ささやかな庭のフランネルソウ・・・(6/15UP画像3枚)

フランネル(通称ネル)ソウは、ナデシコ科のセンノウ属
花はピンクもあるようですが、多いのはこちらの紅紫色
白もありますが、別名「酔仙翁」は酔っぱらったような花色
「酔う」の花で、パッと出てくるのは酔芙蓉です。
センノウの名の付いた花(松本仙翁と節黒仙翁)、過去に
素敵な花だと思い’山野草店で買い求め、育てたことが
ありましたが、長くは持たない繊細な花でした。

毎年出来る細かい種を適当に、パラパラ蒔いていたので
今年もこの2色が、あちこち少しずつ開花中です。

茎や葉全体が柔らかい白毛で覆われ、手で触るとフランネル
(衣類のネル)のような感じなのでフランネルソウと名が
付いたのでしょうね。別名は酔仙翁(スイセンノウ )だと
思っているのですが、ウサギの耳と呼ばれることもあるとか。

触り心地のいい、ふぁふぁ〜〜♪ラムズイヤーやシロタエギクなどの
葉(シルバーグリーン)のように、銀葉っぽい株を見て「変わった
葉やね〜」と声をかけて下さる方には、苗のお持ち帰りなどいろいろ。

大きくなると株同士が重なり窮屈そうですが、花に「咲き終わる迄’
種になる迄は、抜かないで!」と囁かれているようです。
長年育てているありふれた花でも、喜んで育てて下さる方が
いらっしゃるだけでいつも小さな幸せを感じます。
どの花も咲き始めの一輪が、とても印象的で好きです。

2013年06月15日・・・
本来花壇に植えるようなガーデニングの花は苦手なので、
花の名前を聞いてもわからないことのほうが多いです。
フランネルソウ??と聞いてもわからなかったけど、
真ん中のピンクの花を見て、よく見かける花だと
わかりました。覚えておくのも近頃苦手になりつつ
ありますが、手帳にでも書いておきましょう(笑い)。

2013年06月16日・・・こんばんは。
フランネルソウは、赤系ピンクの方が
見慣れているかも、知れませんね。

覚えているのは、好きなことだけ!
こちらもメモをして置かないと
直ぐに、忘れてしまうことが多いです。
いつもコメント下さり、ありがとうございます。

2013年06月15日・・・
フランネルソウは育てたことありませんが、純白のきれいな
お花ですね。夏に向かってシロタエギクは、かかせませんね。
咲き終わる迄’種になる迄は、抜かないで!」は、同感で〜す。

2013年06月15日・・・おはようございます。
ご無沙汰です。シロタエギクもいいですね♪
フランネルソウ!機会があれば是非育ててみて下さい。

四季折々、育てたいお花がいっぱい”でも
植木もあり、草花を植える場所が余りないので
こんな囁きに、心が揺れることも。
コメント、ありがとうございました。

2013年06月13日(木)
ささやかな庭のハツユキカズラの花・・・(6/13UP画像3枚)

キョウチクトウ科テイカカズラ属のハツユキカズラ(斑入り品種)!
ラティスに絡ませていた頃のハツユキカズラは、場所的に白やピンク
グリーンなど新しい葉の彩りも楽しめましたが・・・

こちらのハツユキカズラは、実梅の木に絡ませているので直射日光による
葉焼けが気になり、ハツユキの白がどんな感じに出るか興味深々でした。

余り上迄絡ませると梅の木がかわいそうなので、ツルを垂れさせる感じに
仕立てています。斑入りの葉っぱの混ざり具合は「綺麗〜」とは言えませんが、
風車のような白花だけは昨年よりも増え、今年はいっぱい”咲いています。

2013年06月13日・・・こんばんは〜。
初雪カズラ・・・すごく豪華な開花ですね。
テイカカズラの品種ではありますが、意外に花の印象がありません。
葉の美しさが見ごたえがあるので、あまり花のこと気にしてないのかな〜?
でもやっぱり、テイカカズラより花付が悪いんじゃないかな〜。
それだけに、立派な印象を受けるんですが〜。

2013年06月13日・・・こんばんは。
>葉の美しさが見ごたえがある 初雪カズラ・・・

花友さんの話でも、花は咲いても数個だけ’殆ど花は見たことがない!
とのことですが、何故かこちらでは時期が来れば咲いています。
条件さえ合えば、このくらい咲いても、普通かも・・・?
植物も、環境によって変わるようですね。
またいろんなことを教えて下さいね♪

2013年06月13日・・・
テイカカズラというのは見たことがあるような気がしますが、
ハツユキカズラは初めてのように思います。真っ白の
きれいな花ですね。「ハツユキ」というのはロマンティックな
ネーミングですね。どんな花かと思いました。

2013年06月13日・・・こんばんは。
テイカカズラの斑入り品種(園芸種)が、ハツユキカズラです。
雪のように白い綺麗な葉やピンク葉など、華やかな葉が楽しめます。
寄せ植えなどにも、良く使われていますよ。>ロマンティックな
ネーミング・・・結構ほかにもあり、興味深いですね♪
お立ち寄り下さり、ありがとうございました。

2013年06月12日(水)
テイカカズラの花・・・(6/12UP画像3枚)

歌人の藤原定家にちなんで付けられた和名のようですが
初めはそのことも知らず、ティカカズラ?かなと思っていました。

キョウチクトウ科テイカカズラ属のテイカカズラ・・・立体ガーデン
好きにとっては、どこでもツル性植物を絡ませてみたい’
カーポートの内側にネットを張り、絡ませたのが最初の出会いでした。

その頃は、風車や船のスクリューのようにねじれた五弁花もいっぱい”咲き、
甘い香りのする小さな花に、綺麗なグリーン葉を見上げるだけで落ち着きました。

今は枕木に絡めていますが、刈り込み過ぎて’毎年花数が少ないです。

コミュニティ保存・・・2013/6月編②より(蔓薔薇/昼咲き月見草/マーガレット)

2013-06-09 | ブログ
2013年06月10日(月)
ささやかな庭のツルバラ・・・(6/10UP画像3枚)


市販の鉄パイプのアーチが錆び、台風で倒れた(折れる)こともあって’
雨に負けない配管の水道管パイプを使っての発想から水道管パイプ
(グレーの部分)2本を曲げ、手製したジャンボアーチのツルバラ・・・

手製ジャンボアーチに、咲いていたモッコウバラや
ナニワイバラも終わり、寂しかったアーチに、その後
ピンク×赤系のツルバラが咲いてくれました。

白いバラの両方共、名無しバラですが・・・

白いツルバラ(6/11)・・・フォトNO2-1~3(記事6/10)

何方かご存知のバラでしたら名前を教えて下さい♪

手製ジャンボアーチのツルバラ(6/11)・・・フォトNO3-1~3(記事6/10)

この地に来てから植えたツルバラですが、丈夫で毎年咲いてくれます。

名が判明しないバラですが、とにかく棘は立派です。

日記6/10ジャンボアーチの反対側に絡ませています。

手製ジャンボアーチのツルバラ(6/11)・・・フォトNO1-1~3(記事6/10)

「糸繰草(itokurisou)のささやかな庭」- gooブログにも、
植物いろいろ’UP(ジャンボアーチのツルバラほか)
していますが、こちらのフォトにも少し投稿しました。

ジャンボアーチのツルバラ・・・フォトNO94-1~3(記事6/10)
手製ジャンボアーチのツルバラ!挿し木からの開花です。


バラ/ローズフォ−エバー(6/10)・・・・フォトNO92−2~4
今年の春に連れて帰ったバラは、お買い得から選んで植えた子です。

バラ/ローズフォ−エバー(6/10)・・・フォトNO92−1
今年の春に連れて帰ったバラは、お買い得から
選んで植えた子です。3月に開花した時の色姿!

ミニバラ/舞姫(6/10)・・・フォトNO93-1~3
5年くらいにはなるミニバラの舞姫も、少しだけ咲いています。

我が家で一番古いバラ/木立(6/10)・・・フォトNO95−1~2
職場友達に戴いた’初めてのバラから
バラの素晴らしさを知りました。
かなりの歳月が経ちましたが、咲き(挿し木)続けています。

ミニバラ/チュチュ(6/10)・・・フォトNO95−3
ミニバラ(舞姫)より後のチュチュ・・・
確かこのバラが、チュチュのはずですが?蕾も可愛いです♪

2013年06月09日(日)
ささやかな庭の昼咲き月見草・・・(6/9UP画像3枚)

夕暮れから蕾が膨らみ始め’夜に咲く月見草(一夜花)も
素敵ですが、日中に咲く昼咲き月見草(アカバナ科の
マツヨイグサ属)も優しい花です。毎度のことですが、
昼咲き月見草もご近所・友人・知人などにお嫁に出したので・・・
カメラを向けられたのは、パーゴラ下の枕木沿い
(ガレージ通路)のこの子達だけでした。

細い茎から可愛いピンクの花を咲かせますが、繁殖力が
強く2〜3日は平気で咲いているように思います。
6月に入ってからも、順に交代して咲き続けていました。

来週くらいから雨になるようですが、梅雨入りしてから
雨が降らないので、ほかの色花も直ぐにしんなり〜
してしまい、夕暮れ時の水遣りにも追われています。

2013年06月09日・・・
ジョギング中、道のほとりでこの花に出会った時は、ナガミノ
ヒナゲシと共に、驚きましたね。あまりにも、野草離れした美しさに。

2013年06月09日・・・おはようございます。
早速コメント下さり、ありがとうございます。

ポピーも育てたことがありますが、可愛いですね。
この花は根が広がり、ドンドン増える丈夫な子です。
素敵な景色を眺めながら’いろいろな花との出会いを
楽しみに、これからもジョギング続けて下さいね♪

土曜日も仕事の関係で出かけていたので、今日は
ゆっくり〜久々に、記事を投稿(UP)しています。

可愛い昼咲き月見草・・・フォトNO90−1~3(記事6/9)
日中に咲く昼咲き月見草(アカバナ科のマツヨイグサ属)も優しい花です。

ピンクのマーガレット(6/9)・・・フォトNO91−1~3
色姿がお気に入りのマーガレットです。

コミュニティ保存・・・2013/6月編①より(芍薬/八重咲きドクダミ)

2013-06-02 | ブログ
2013年06月06日(木)
ささやかな庭のシャクヤク(芍薬)・・・(6/6UP画像3枚)

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われ、
女性の優雅さを表すほど、姿のいいシャクヤク(芍薬)・・・

ボタンは木ですが、シャクヤクは草に分類されてしまいます。
ボタンほど豪華ではありませんが、シャクヤクも多くの
園芸品種があり、根は漢方薬としても利用されていますね。

色も一重、八重といろいろ(豊富)ありますが、我が家の
シャクヤクは、こんなに狭い木の間から開花してくれました。
膨らむ様子が、毎年楽しいシャクヤクです。
小さな蕾を発見してから’重いほどの花を咲かせる迄の
植物のパワーは、本当に凄いです。
重いだけではなく、こんもりする隙間さえなくなるので
ある程度になったらカットしながらシャッターを押しました。

ボタンは早くダメにしてしまいましたが、こちらのシャクヤクは
長年頑張っています。

2013年06月07日・・・
シャクヤク、昔から女性の姿に例えられたくらいなので、
美しさは抜群ですよね。薄いピンクの花が、清潔で純粋な感じです。
ただ、うちにも毎年咲いてくれるんですが、割と、わき役ですね〜。
少し反省して、もう一度、手入れして・・・(笑い)。

2013年06月07日・・・こんばんは。
いつもお出で下さり、ありがとう。
お互いこれからも、植物に癒され続けたいですね♪

こちらは狭いながら地植えを楽しもうとすると
シャクヤクも、かわいそうな状態!
せめて写真だけでも残したいと思い、日記に・・・
こんな恵まれない場所にいる植物ほど、可愛いです。


シャクヤク(芍薬)・・・フォトNO89-1~3(記事6/6)
「立てば芍薬、座れば牡丹・・・」のシャクヤク(芍薬)!

2013年06月02日(日)
ささやかな庭の八重咲きドクダミ・・・(6/2UP画像3枚)

梅雨時期になると咲いてくれる八重咲きドクダミ・・・

白い花びらのように見えるのは、苞!
今年は白い部分が、緑色がかっているのもありました。
バックの斑入り葉は、ミズヒキソウです。

葉が花弁状に進化した八重咲きドクダミの画像が、ようやく
撮れました。斑入り(五色)ドクダミは、また後ほどブログで。


2013年06月03日・・・
こんばんは〜。八重咲のドクダミは、時々見かけますね。
でも、葉が花びらと合わさったようなものは初めて見ました。
どの八重咲ドクダミでも発生する現象なのでしょうか。
うちの庭にも、一重のものに混ざって、あちこちで咲いています。
緑っぽいのもありますが、ここまで意識してみたことがありませんでした。
明日でもちょっと、見てみましょう。面白い記事を、ありがとう!

2013年06月03日・・・こんばんは。
苞葉が進化し、白い花びらに見える八重咲のドクダミ!
進化していない苞葉が、緑っぽい部分になるのでしょうね。
検索サイトでは時々見かけますが、こちらでは
今年が初めてのことでした。今月も宜しくお願いします。

2013年06月03日・・・
八重咲きのドクダミとは珍しいですねえ。ドクダミの花は
もちろん知っていますが。ドクダミって変なにおいが
なかったでしょうか。八重のものにはどうなんでしょうか。
しかし、八重といっても不思議な八重ですね。
色もきれいですし。葉は普通のドクダミと同じなんでしょうか。

2013年06月03日・・・こんばんは。
普通のドクダミの独特のにおいは、乾燥させる(薬草)と
なくなりますが、生だとどうしてもにおいますね。
人によって感じ方が違うでしょうが、八重咲きは
まだにおいが少ないようです。葉も普通のドクダミと
変わりませんが、繁殖力も普通のドクダミより、
少し弱いかな?です。今月も宜しくお願いします。

八重咲きドクダミ・・・フォトNO88−1~3(記事6/2)
葉が花弁状に進化した八重咲きドクダミ・・・

2013年07月08日・・・
あまりにも美しい花なので別の花かと思いましたが、
葉はたしかにドクダミですね。(笑)
八重咲き、というのは、はじめて見ました。

2013年07月09日・・・
八重咲きドクダミ、お初でしたか!
おっしゃる通リ、普通のドクダミのとは
少し感じが違いますね。植えた頃は
八重咲きが珍しく、少なかったのですが
今はネットでも、見かけるようになりましたよ。

こちらでも、コメントありがとう。