NO-272
みなさんお久しぶりです。もうすぐ本格的な冬がやって来ます!夜のとばりも早くおりるようになって、朝晩の寒さも少しづつしみるようになって来ました。
今年の冬で、被災地は2度目の冬を迎えますが、被災地の動物たちを保護する一人の男の元へ1通の封書が届きました。それは動物愛護のある本部からの通知でした。
救援本部からの義捐金支給額¥0の通知。犬や猫にダチョウや牛に、ありとあらゆる命を守るために活動している男に届いた愕然とする封書。彼は「どうしてですか?」と問い詰めたそうです。(他の団体さんは300万円の満額支給。)
返って来た答えは「牛を助けているからです」の一点張りだったとの事。彼は犬や猫も同じように助けているのにおかしくないか?犬や猫も牛もダチョウもその他の動物も一つの命には変わらないのに何故だろうか?0円は無いよ!
動物たちは何も悪い事をしていない。原発事故で放射能を撒き散らした人間が一番悪いのに、その責任も取らず家畜は殺せ!と絶対におかしいと僕は思う。
国や東電こそが、被災地に残された動物たちの永久飼養をするべきだ!その責任を取らずして原発の再稼働なんてありえない!原発なんかいらない!無くなってしまえ!と心から思った。
この300万円があれば目標達成出来るかも・・・と何時からか募金の呼びかけもしなくなってしまったけれど、そんな訳で再度、ときぶ~の時間のタイトルの下に募金のお願いと振込先を書かせて頂きました。
郵貯銀行はこちらです 記号10270 番号10419771 名義 がんばる福島
支援物資の送り先は〒970-8026 いわき市平字東町20番地の8 遠藤カズオ様方 松村直登で送って下さい。
今までも募金や支援物資を送って頂いて皆様には本当に感謝しております。これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします。
みなさんお久しぶりです。もうすぐ本格的な冬がやって来ます!夜のとばりも早くおりるようになって、朝晩の寒さも少しづつしみるようになって来ました。
今年の冬で、被災地は2度目の冬を迎えますが、被災地の動物たちを保護する一人の男の元へ1通の封書が届きました。それは動物愛護のある本部からの通知でした。
救援本部からの義捐金支給額¥0の通知。犬や猫にダチョウや牛に、ありとあらゆる命を守るために活動している男に届いた愕然とする封書。彼は「どうしてですか?」と問い詰めたそうです。(他の団体さんは300万円の満額支給。)
返って来た答えは「牛を助けているからです」の一点張りだったとの事。彼は犬や猫も同じように助けているのにおかしくないか?犬や猫も牛もダチョウもその他の動物も一つの命には変わらないのに何故だろうか?0円は無いよ!
動物たちは何も悪い事をしていない。原発事故で放射能を撒き散らした人間が一番悪いのに、その責任も取らず家畜は殺せ!と絶対におかしいと僕は思う。
国や東電こそが、被災地に残された動物たちの永久飼養をするべきだ!その責任を取らずして原発の再稼働なんてありえない!原発なんかいらない!無くなってしまえ!と心から思った。
この300万円があれば目標達成出来るかも・・・と何時からか募金の呼びかけもしなくなってしまったけれど、そんな訳で再度、ときぶ~の時間のタイトルの下に募金のお願いと振込先を書かせて頂きました。
郵貯銀行はこちらです 記号10270 番号10419771 名義 がんばる福島
支援物資の送り先は〒970-8026 いわき市平字東町20番地の8 遠藤カズオ様方 松村直登で送って下さい。
今までも募金や支援物資を送って頂いて皆様には本当に感謝しております。これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします。
牛も生きている、犬や猫と同じ動物。
なのになぜ差別されなければならないのか。
松村さんは自分の体を犠牲にして牛たちや野性化した犬や猫も助けているのに支援金が0円てどうゆう事なのか。
絶対あってはならない差別です。
こんな差別をするような動物愛護団体の名前を公表して寄付をしないように注意喚起をするべきです。
ときぶーさん、公表をしてしてください。
政府の犬のような動物救援団体名を。
抗議文をメールで送りたいと思います。
牛もダチョウも豚もその他野生動物もみんな同じ命を持つ動物に変わりはないのだから。
悲しいです。そして悔しいです。
松村さん、遠藤さん、ときぶーさん牛たちのためにももっと抗議をしてください。
後方支援をする為にも名前の公表をしてください。
もしかして、希望の牧場にも同じ文章の封書が届いているのではないでしょうか。
松村さんの活動に対し、どうぶつ救援本部は現在に至るまで犬猫用フード支援を継続しています。
救援本部は、日本獣医師会の家畜救済支援も断っています。問い合わせたところ、警戒区域内で家畜のケアをしている方々の意見がまとまらず、現状のままでは活動の先に見通しが見えないことがあるようです。
見通しが立つ計画に合意がなされれば、また検討の余地はあるというお話でした。
以上です。