『LION／ライオン ～25年目のただいま～』観てきたで

　妻に声をかけたんやけど、「行かない」と言ってので一人で「ライオン25年目のただいま」を観に久しぶりに八丁座へ言ってきました。

　30分くらい前にはついてんやけど、半分くらいはもう詰まってたんでトイレに走らんといけん僕としては通路側・・・と言ったらもう前から２番の席しか空いとらんで・・・。今月観るんは８本目か、９本目か？

　なんでも実話を題材にした映画やそうです。

　グーグルで５歳の頃の記憶を辿りながら・・・なんかいうて

　これは今子育てしとるおかあさんやおとうさん、してきたおじいさんやおばあさん、学校の先生、保育園の保育士さん、児童相談所の福祉士さんや児童委員さん、子どもの福祉に関わる人に是非オススメしたい映画です。

インドでは今も年間60000人の子供たちが行方不明になっとるそうです。

世界中では何人になるんでしょうか。

日本の子供の貧困率もじわじわと高くなってきとるし。

朝鮮からのミサイルやら言うとる前に、そんなことがないようにしていくんが政治です。安倍さんや麻生さんにはわからんのんやろうけど。

変えていきましょう。

この前東京で見てきた「私はダニエルブレイク」も5月にはサロンシネマで上映されるそうです。こちらも是非ご覧ください。

『LION／ライオン　～25年目のただいま～』予告編

 

 

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 今日は勝ったで！

 

この世界の片隅に カトリック映画賞に

この映画もほんの短い期間、字幕付きで上映されたんやけどなあ。もっと長い期間つけてくれたらええんやと思う。

日本カトリック映画賞『この世界の片隅に』

April 20, 2017（C）こうの史代・双葉社／「この世界の片隅に」製作委員会

 メディアを使った福音宣教に取り組むシグニスジャパン（SIGNIS JAPAN／カトリックメディア協議会、会長・土屋至）は、2016年度の日本カトリック映画賞を片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」に贈ることを決めた。

本作は、戦時下の広島・呉に嫁いだ主人公すずと周りの人々の日常を描き、2016年キネマ旬報ベスト・テン日本映画第一位となったほか、数々の賞を受賞した。

シグニスジャパン顧問の晴佐久昌英神父（東京教区）は、授賞理由の中で、「片隅の人生に秘められた価値を信じ、片隅の涙に共感する観客の心を信じた」作品などと評価している。

授賞式と特別上映会は、5月20日午後0時30分（正午開場）から、東京・なかのZERO（ゼロ）大ホールで行われる。

シグニスジャパンは、放送、映画、視聴覚メディアに携わるカトリックの国際的な団体SIGNIS（世界カトリックメディア協議会＝本部・ブリュッセル）の日本組織。

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寝つきが悪いんです

昨日は、1日ゴロゴロ。ベランダに咲いとった花をトイレに・・・。

ここ10日ほどなかなか眠ることができのうて、催眠導入剤をまた飲み始めたんです。タイガースは負けるし・・・。

で、起きて新聞開いたら

こんな広告が。寝るのにスタンフォード式があるんですかいな。

野菜を切るのも面倒なんでこんな朝食。

 

 

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