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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

お月さんがとてもきれいです

2010-11-23 | まいにち

  

  昨日は一日中、でも夜は月がとてもきれいに出ていました。

  そして写真はちょっと陰ってきた今夜の月だそうです。

 

  今日は暖かな一日でした。私はごろごろしていましたが、妻はベランダへ出てプランターをごそごそいじっていました。

  リンゴや柿の皮をプランターにおいているので、スズメがチュンチュンと来てくれていました。

 

今夜は息子たちがキツネずしを作ってくれたので食べました。

キツネずしには目がない私です。

目がない

《読み方》
めがない

《意味》
*他のことが見えないほど夢中なようすのこと。

《使い方》
私は甘い物には目がない。

 

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                つけ麺の壱屋、一度来てやってください。火曜が定休日ですが、

時に、火曜以外にも休んでおりお客様にはご迷惑をおかけしております。       

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またまた夜中に目が覚めて…

2010-11-23 | 手話

   またまた、夜中に目が覚めてしまいました、といって起き出してくるからいけないのですが。

  

   最近、手話通訳者を介して会議する場面に出くわしました。自分が手話通訳をしているときには「通訳が入ってるんだぞ、もっと配慮してくれ」と思うのですが、会議の一員だと、そのことをまったく忘れてしまっている自分に何度か気付かされてしまいました。

   反省することしきりです

そして「休憩を」など、途中で申し出てくださった手話通訳者に感謝です

 

   自分の家族のことでは、私は通訳しないことにしています。「通訳」を忘れて「夫」の自分がおもてへ出てしまいがちです。また、妻には「私が言っているのか、通訳しているのか」が見えなくなってしまいます。申し訳ないのですが、市の手話通訳派遣制度を利用させていただいております。 

 

   

オール図解 病院ですぐに役立つ手話―医療手話の手引き
仲川 文江
広島県手話通訳問題研究会

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口封じ…ではないか

2010-11-23 | 暮らし・社会

 

 

これはもう、大企業による住民たちへの口封じではないだろうか…

上関原発工事妨害、1日500万円 最高裁で間接強制確定 '10/11/23

 山口県上関町への原発建設計画に伴う海面埋め立て工事をめぐり、中国電力が、反対派の祝島住民たち39人と住民団体の妨害行為に制裁金を科すよう求めた間接強制で、最高裁は22日までに、妨害を受けた場合の中電の制裁金請求を認め、住民側の特別抗告を棄却した。妨害行為1日につき制裁金500万円を科す山口地裁岩国支部の決定が確定した。

 中電は2月、工事妨害を禁じた同支部の仮処分決定が守られないとして、妨害行為1日につき制裁金約940万円の支払いを求める間接強制を同支部に申し立てた。制裁金を500万円に減額して認めた同支部の3月の決定を受け、祝島の住民側は広島高裁に抗告した。しかし、6月に棄却されたため、さらに最高裁に特別抗告していた。

 中電は昨年10月、作業区域にブイを設置して埋め立て工事に着手した。しかし、祝島の漁船が中電の作業台船を囲むなどの抗議行動を継続。中電の作業は昨年11月から進んでいない。(久保田剛)

http://blog.shimabito.net/

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パレスチナ 子どもの絵画と写真展があるそうです

2010-11-23 | 暮らし・社会

パレスチナ子どものキャンペーンからニュースが届きました。 

  12月11日にはガザ報告会があるそうです。

  以前は、こんな催しものがあると 何か用を作って(?)とことこと行っていましたが、最近はちょっと控えています。お金もありませんから…(笑)

  でも、東京近郊の方や、近く東京へ行かれる方があれば…と思いアップしました。

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こんな本が出ています スウェーデン・パラドックス

2010-11-23 | 読書

これから読む本です。病院で読むにはちょっとしんどいでしょうか…とりあえず注文しました。

スウェーデン・パラドックス
湯元 健治,佐藤 吉宗
日本経済新聞出版社

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商品の説明

内容紹介

高福祉のイメージばかりが先行するスウェーデン。しかしその高福祉は、激しい競争による高成長で維持されているのだ! 赤字財政と低成長に苦しむ日本への改革のヒントに満ちたスウェーデンの経済システムを解明。

内容(「BOOK」データベースより)

日本経済再生のヒントが満載。高福祉・高負担であるにもかかわらず、高い経済成長と高い国際競争力を常に維持し続けるスウェーデン。知られざる経済システムの謎を解き明かす意欲作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

湯元 健治
1957年生まれ。80年京都大学経済学部卒業。同年住友銀行入行。調査第一部、経済調査部などを経て、92年日本総合研究所調査部主任研究員海外チームリーダー。98年経済戦略会議事務局主任調査官、2001年日本総合研究所調査部金融・財政研究センター所長兼主任研究員、04年同調査部長兼チーフエコノミスト、07年同執行役員、調査部長兼チーフエコノミスト、07年内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)、09年より日本総合研究所理事

 佐藤 吉宗
1978年生まれ。京都大学経済学部卒業。2000年にスウェーデンへ交換留学をしたことが契機となり、同国のヨンショーピン大学経済学部へ進学し修士号を取得。その後、同大学での勤務や欧州安全保障協力機構(OSCE)クロアチア支部での研修を経て、現在スウェーデン・ヨーテボリ大学経済学部博士課程在籍。専門はマクロ経済、投資・生産性分析。通訳や翻訳のほか、スウェーデンの経済・政治・社会問題に関する記事を日本の雑誌に寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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自衛隊は暴力装置そのもの

2010-11-23 | 暮らし・社会

   

 このイラストはグッシュ・シャロムというイスラエルの平和団体のホームページに掲載されたものです。     

 

    軍隊はいつもこういった事件(下のような)を起こしますし兵士個人の問題ではありまへんやろ。

   仙谷さんの言うとおり自衛隊(軍隊)は暴力装置そのものでっせ。災害時の救援なんかはもともとの仕事ちゃいまっせ。

   ほんまにそれを目的にすんねんやったら「平和国土建設隊」にすればええんですわ、戦車やミサイルを高いお金出して買う必要もないし…

パレスチナ問題の画像

(以下は朝日の記事)

少年使い爆発物検査、イスラエル兵に執行猶予判決

2010年11月22日20時29分

 【エルサレム=井上道夫】イスラエル軍事法廷は21日、2008年末から09年1月までのパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃中、爆発物の有無を確かめるためパレスチナ人少年(当時9歳)を利用したとして、軍紀違反の罪に問われていたイスラエル兵2人に対し、禁固3カ月執行猶予2年の判決を言い渡した。

 地元メディアによると、最長で3年の禁固刑になる可能性があったが、軍事法廷は「兵士が置かれた戦場での困難で危険な状況」を考慮した。2人の軍階級を一つずつ降格する処分も言い渡した。

 2人は09年1月、ガザ市内の建物を捜索中、爆発物の有無を検査するため、少年に複数のバッグを開けるよう命じた。また、少年が近くにいるにもかかわらず、バッグを銃撃した。少年にけがはなかった。軍事法廷は、作戦中に民間人を利用し、危険にさらすことを禁じた軍紀に違反しており、権限を逸脱した行為と結論づけた。

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