WHO パンデミック条約 全会一致で採択 新型コロナの教訓踏まえ ＮＨＫ2025年5月20日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250520/k10014811361000.html
パンデミック条約とは何か？
2025-04-16 WHO加盟国がパンデミック条約案に合意！法的拘束力と日本への影響は？
https://trendailys.net/entry/who-member-countries-why-pandemic-treaty-approved-impact-on-japan
【最も重要なポイントは、この条約が「法的拘束力」を持つという点です。これは、批准した国は条約のルールに従う義務があるということです。
ロイター通信によれば、この条約には以下のような内容が含まれています：
将来のパンデミックを予防する対策
パンデミック発生時の世界的協力体制
各国の対応義務
一方で、ワクチンやロックダウンは義務付けられないとされています。これは多くの人が懸念していた点です。
「WHO加盟国、パンデミック条約締結交渉が妥結 ワクチン、ロックダウンは義務付けず」
しかし、インターネット上では依然として多くの懸念の声があります。
「国家主権が侵害されるのでは」「WHOに過度な権限を与えすぎではないか」といった意見も見られます。
批准プロセスについて知っていますか？
国際条約が国内で効力を持つには、通常は各国での批准プロセスが必要です。日本の場合、国会での承認が必要となるでしょう。この過程でさらなる議論が行われる可能性があります。】
「ワクチンやロックダウンは義務づけられない」の一節を見て安心した人も多いかもしれないが、こんな条文は後からいくらでも変更できる。
まして、「パンデミック宣言」によって、ＷＨＯに各国政府権限を超える強制力を与える根拠や理由が、どこにも書かれていない。
かつて、人類史の疫病パンデミックで、世界的な統制機関が必要だったことなど存在しない。各国の権限で十分対応してきた。なぜ世界各国政府の上に君臨し、強制的に従わせる特別権力が必要なのか？
「条約批准国は、国家の法律や憲法よりも、上位にある条約に拘束される。」 つまり「パンデミック非常事態」では、ＷＨＯが世界最高の絶対権力を持つという点が最大の問題なのに、ＮＨＫやファクトチェックセンターは、「ワクチンの強制接種など存在しない…」という枝葉末節問題の誤認論や陰謀論を繰り返して、安心感を持たせようとしている。
そのＷＨＯは、すでに20年近くも前から「ワクチンで人口調節可能」と主張するビルゲイツの影響下にあると指摘されている。
ＷＨＯは、事実上ビルゲイツの私物機関という声さえある。
ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」（2009年に発言）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38860613
グローバルパンデミック条約 2023年03月22日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6023578.html
以下の記事では、ビルゲイツがＷＨＯ予算の1割を負担していると書かれているが、他の記事では2割というものもある。
大きすぎる？ビル・ゲイツのWHOへの影響力 2021/05/18
https://www.swissinfo.ch/jpn/politics/%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B-%E3%83%93%E3%83%AB-%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AEwho%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E5%8A%9B/46621282
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827494.html
つい最近、ＬＡ警察官ゆりさんの報告で、ビルゲイツの恐ろしい正体が暴露された。ビルゲイツは、エプスタイン性奴隷島で、16歳以下の娘たちを縛り付けて、注射を繰り返していたというのだ。
特権階級は小児性愛が大好き エプスタイン事件の具体的暴露 2025年05月16日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6199388.html
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6023578.html
日本政府は、なぜ、世界に君臨する強制力を持った条約を批准しようとしているのか？
自民党は、パンデミック条約と同じ、法的強制力を持って国民を統制する「緊急事態条項」を準備してきた。以下は1年前のブログ。
自民党は「民衆を統制できる強制権限を持った権力」が死ぬほど大好きなのだ。なんでもいいから権力によって人々の口を封じたい…というのが国家主義者である自民党の本質である。
自民党政権が緊急事態法＝パンデミック条約の先取りをはじめた 2024年06月07日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6138918.html
問題は、ワクチン接種強制が書かれていないことではない。各国の国家権力でさえ条約の前に跪き、ＷＨＯの言いなりに国民を統制しなければならないことであり、強制接種権限など、いつでも自由に付け足すことが可能ということだ。
そして、そのＷＨＯを支配しているのが、史上最強のサイコパスであるビルゲイツだとしたなら、我々は、その本当の意図に強く警戒しなければならない。
ビルゲイツは、食品安全近代化法によって、民衆の自主的な食生活を禁止し、政府の定めたグローバル企業（モンサントのような）が提供する食品しか市場に出してはならないとした。日本でも同じことが行われている。
そしてビルゲイツ自身は、北極に世界中の農産種子を集めて独占しようとしている。地球上の食を完全支配しようとしているのだ。
家庭菜園で種を採取したら懲役10年、若しくは罰金1000万円 2019年12月26日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827752.html
ビルゲイツら世界金融資本が、世界の農産物を支配して人類を淘汰しようとしていること 2021年07月31日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827223.html
種子法・種苗法改定は、当初、農水省は、「種子の権利を韓国や中国に盗まれないための法律」と説明していた。だが、実際に、その後も韓国や中国では、シャインマスカットや柑橘類など盗み放題だ。農水省が、韓国中国の盗用栽培を監視している姿は見えない。
逆に、当初、伝統作物には登録制限を適用しないと説明していたのに、実際には、一般的な野菜や伝統保存種まで種子法を適用し、種苗企業が独占できるように変えた。
つまり、国は、登録品種を伝統品種まで勝手に増やすことで、一般農家が旧来品種を使えなくして、登録した大企業だけに権利を独占させることを行った。
https://www.greenpeace.org/japan/news/story_46161/
アメリカの食品安全近代化法は、一般農家の伝統栽培を「健康に有害な食品の可能性がある」と決めつけ、自家栽培種子を使用することを禁止し、バイエル（モンサント）やカーギルなどの巨大なバイオ食品産業の製品だけを安全な食品として、出荷を容認している。
こうした農産物統制の背後に、ビルゲイツがいる。彼は、伝統的栽培農産物の種子を独占しようとしているのだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%AB%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A8%AE%E5%AD%90%E8%B2%AF%E8%94%B5%E5%BA%AB
世界の民衆に、自分たちが指定したバイオ食物を食べさせ、一方で、自分の支配するＷＨＯに強制力を持たせたワクチン接種を行わせる。
また「ワクチンレタス」というmRNA スパイクタンパクを体内に生産する食品の開発も進められている。
ワクチンレタス 2024年04月04日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6124168.html
さらに、明治製菓（ファルマ）の開発したレプリコンワクチンは、一度でもワクチンを接種すれば、体内に永遠にmRNAスパイクタンパクを生産する遺伝子が組み込まれるというものだが、これを明治製菓が自社の菓子類に入れるのではないかと噂が立っている。
レプリコンワクチンを接種した人の体液には、生産遺伝子が組み込まれているので、空気感染の疑いも持たれている。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6144962.html
なぜ、ここまでして、世界の特権階級は、人々にワクチンを接種させ、極悪企業モンサント（現バイエル）の生産したバイオ食品ばかりを食べさせたがるのだろう？
その目的は、1974年キッシンジャーレポートから始まっている世界人口統制の陰謀しか考えようがない。
世界人口を5億人以下にするという、世界資産の90％以上を保有するユダヤ人特権階級組織のビジョンである。
人口抑制問題を考える 2022年06月01日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5932355.html
結局のところ、「ワクチンによる人口削減」計画だったこと 2022年12月12日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5996309.html
ジョージア・ガイドストーン 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3
耳障りの良い言葉が並んでいるが、その本当の意味は、タルムードに規定されたユダヤ人特権階級がゴイム（家畜）を、奴隷として完全支配するというビジョンを意味している。
https://note.com/spiderman886/n/n80f79ec370a3
世界の超特権階級は、旧約聖書を信奉する世界最古、最大、最悪のカルト集団である。
それは旧約聖書に記された「約束の地」の記述、シオニズムに動かされている。それはユダヤ教徒の聖書なのだ。
エプスタイン性奴隷島に集ったアメリカの最高権力者たちの全員が、ユダヤ人、ユダヤ教徒だった。オバマの母もスウェーデン・ユダヤ人だ。
世界はユダヤ人によって支配されている。その最高組織はユダヤ銀行連合であるＦＲＢだと私は思う。ディープステートの正体だ。
エプスタイン島で行われている奇怪な小児性愛は、これまで「陰謀論」と決めつけられ、嘲笑されてきた、悪魔崇拝や小児性愛が事実であったことを世界に示した。
今、ガザで行われている大虐殺も、ユダヤ人によって行われている。
それはユダヤ人にとって、「神との約束」だという。今から80年前に、欧州のユダヤ人たちが、突然、「パレスチナは神に与えられた自分たちの土地だ」と宣言し、先住民のカナン人たちを銃撃で追い散らして土地を強奪し、イスラエルを建国した。
だが、よくよく調べてみれば、旧約聖書の神「ヤハウェ」の言葉のなかに、コーカソイド系のアシュケナージユダヤ人など一人も含まれていなかったのだ。
イスラエルという国が、世界から消えてゆく 2024年09月23日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6164518.html
神がイスラエルの土地を約束したのは、パレスチナ先住民であるカナン人たちだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0
今のイスラエル人は、一人も含まれていない。つまり偽ユダヤ人である。
このニセモノコンプレックスが、パレスチナ大虐殺の正体だと私は思う。
このニセモノたちを、アメリカは全力支援している。
アメリカのユダヤ人たち、キッシンジャーやビルゲイツ、ファウチや、ＧＡＦＡＭＴの経営者たちの全員が、偽ユダヤ人であるコーカソイド白人だ。
だが、モーゼもアブラハムもイエスキリストも、セム族というモンゴロイドだったのだ。今、その形質を遺伝させているのはスファラディユダヤ人しかいない。
ニセモノがホンモノを、武力で駆逐し、偽旗作戦による大虐殺を続けている。
ビルゲイツらが、神に成り代わったかのような超思いあがった人口削減計画を実行しているのも、私には、ニセモノコンプレックスからきているようにしか見えない。
2023年10月7日の、ハマスによる「アルアクサの洪水」作戦について 2024年03月25日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6121866.html