ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

二輪車は自分の運気を下げるだけ、ライト編

2022-11-21 21:05:16 | 運転の上達方法

車の運転の上達を目指す人は、二輪車は自分の運気を下げるだけ損という部分がいまいちわからないという人もいたりします。 今回は眩しい自転車のライトがありましたというお話になります。

 

 

みなさんは、上記の光はなんだと思いますか?

 

暗くなり、暗い道、街路灯のない有名な道路があり、車2台離合できる道路をウォーキングで歩いていると、この道路の端の方から急に眩しくて、目が開けられない程のライトの乗り物が見えました。

 

ちなみに車2台走れる道路幅なのですが、私は右端の歩道の上を歩いていて、「うわっ、何だあれ中華製のバイクかな、目が開けられないじゃん」 となりました。

 

歩道が右で、それが1灯の光なので、バイクが反対側から左に寄せて走っているので、LEDのライトが直線状に200M以上離れた位置から飛んできて眩しいのかなあ~ と思いました。

 

最近は電動スクーターなどがありますので、エンジン音で区別しているのではなくて、あくまでも自分の立ち位置から考えた場合、バイクかなあ~ と思ったのです。

 

近づいたら通り過ぎる際にライトの位置とかをサッと確認するわけですが、自転車のライトに水平に飛ぶように取り付けてられていたので、まあ、暗い道でよく裏道として車がガンガン高齢者みたいな運転へたくそな人も走っているので、その車が事故でも起こすというのを誘発している目的のライトかなあ~ という風に見えました。

 

自転車に取り付けられたLEDライトですと、1秒間に1回くらい消える感じでストロボ発光し、たまに歩行者が対向車の自転車のライトがちょっと眩しいとかはあります。

 

でもね、この写真を見れば、普段運転している人だとわかると思いますが、200M先とかからもう目が開けられないレベルの光ですので、対向車の自動車の運転者が困るとかを見て喜ぶ人かなあ~ という感じに見えました。

 

例えば、自転車にしか乗れない、車の運転は免許もないし、バイクの免許もないし、みたいな人もいる。

 

そんな人でも夜に無灯火で走ってパトカーの警察官に注意されるとか若い女性でもいるじゃないですか。

 

でも、そんな人でも写真のような対向車が目も開けられないような眩しいライトを取り付けて走るとかってあまりしないと思います。

 

ちなみに自転車が通った道路に、大型スクーターを停めて道路に座り込んでいた人もいました。

 

一説によると、自転車とかに乗っていて、ちょっとおかしくなっていくと、ライトとかでもこんな風に何か事故を誘発させる感じのものにしたりする人がいるみたいですよ。

 

車を運転する人だと、18歳の大学1年生の免許取ったばかりの1年生でも夜間走行でライトとか気にするじゃないですか。

 

対向車の自転車が眩しくないか? とか考えたり、雨の日とか昼間走る時とかにフォグランプとか光を拡散させるライトを点灯させたり、すると思います。

 

「車の運転は、常に俯瞰視で周りの車や人を見て事故などに気を付けて走り、周りの誰かの迷惑にならない事」 と教えていたりする。

 

たぶんね、1年生からそれができていたりする事で友達や彼女とかも同乗してどこかにドライブに行ったりする。

 

その後大学を卒業してどこかの企業に入社し、新社会人デビューして、上司の車でも運転させられて、「きちんとできているな」 と思われて上司の車を乗り回すとかしているだけだと思うのです。

 

「こいつに俺の高級車を乗らせて1人で外に出しても、まさか誰かの迷惑にならないだろう」 と思う事ができた事でそうなるのだと思うのです。

 

でも、自転車の場合って、そもそも誰もその人の運転とかチェックしていないと思うのです。

 

大学生を卒業して、新社会人デビューしたらわかる感じなのですが、どこかの企業に入社出来て、上司が、「おい、三之橋くん、今度俺の車を運転させてきちんと運転できるか見るから」 とかは言わない。

 

わざわざ事前告知とかがないシステム。

 

「わが社ではまた重大インシデントが発生しました。 そこで誰にやらせるのかを話し合ったら、三之橋さんに決定しましたので、今から準備して行ってください。 緊急事態なので至急お願いします」 と朝出勤して言われるシステムだったりして、事前に準備とかできない。

 

大学生が卒業後に、車の運転実技でのチェックはあると知っていたりするので、まあ車の運転の練習はやると思うのですが、そもそもバイクとか自転車でのチェックはしない。

 

なぜか?

 

俯瞰視ができているのか? を確認する為であれば、普通車サイズで運転させて、隣とかで確認するとわかるが、そもそも軽自動車とか自転車などの小さなものだとさすがにチェックはできないと思うのです。

 

誰もチェックしない方が、その人自身での思い込みは激しいものになるかなあ~ と思うのです。

 

例えば、自転車しか乗れないという人だと、ひょっとして暗い夜道で雨の日とかに事故に遭いそうになって、「もっと眩しい光を」 という感じで思い込み、対向車の自動車が眩しいレベルにするのかもしれない。

 

でも車を運転する人というのは、自転車にも乗れ、バイクにも乗れ、トラックにも乗れ、あらゆる公道を走る乗り物に乗ったりしている。

 

大学生とかだと、卒業後にどこかの企業に入社できた後に運転の実技チェックもあるとか知っているわけで、免許取った1年生からさまざまな人を乗せて走っていると思うのです。

 

例えば、男性の大学1年生だと、彼女だけを乗せて走った経験とかだと、その彼女の感覚的なものだけに頼る事になるので、さすがにそれはしないと思うので、彼女以外のガールフレンドを乗せて走るとかして、チェックの人数を3ケタくらいにしてあると思うのです。

 

車をモノサシに使う人は意外と多いと思います。

 

例えば、女性がいて、その人は運転をしないとか免許を持っていないとする。

 

そんな彼女が彼氏の運転が上手いかとかをチェックする方法としては、彼氏がまず普通車サイズの30プリウスとか50プリウスに乗っていると、「軽自動車やコンパクトカーでな普通車サイズなので運転できる方でないか」 と思い込みされるケースもある。

 

そんな場合、車1台しか通れない住宅街の路地を運転させれば一目瞭然となるので、「ちょっと友達に家に寄りたい、たしかここを左折して」 みたいに走らせれば、「あれれ、たしかこのくらいだと普通車サイズのセダンならばハンドルを切って1回で曲がれるはずなのに、なぜか今切り返したのでおかしい、俯瞰視できないのかも」 と気づくと思うのです。

 

 

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