ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

10年の1度の大寒波で福岡市内4℃で、30プリウスの燃費

2023-01-27 16:57:05 | 燃費

今回1月24日の火曜日に10年に1度の大寒波が福岡市内にもやってきて、マイナス3℃とかを日中で記録するなど寒い感じです。 1月27日の金曜日に第2波の冷気が流れ込むという日の午後におひとり様ドライブで走ってみました。

 

 

上記は1月27日の金曜日、15時過ぎにおひとり様ドライブ中にスマホで外気温チェックした画像です。

 

 

上記は1月27日屋根なし月極駐車場に帰った時の30プリウスの外気温計で、家のそばの交差点で4℃から5℃に変わりました。

 

 

上記は1月27日に屋根なし月極駐車場に帰った後、枠に綺麗に入っているのか? をチェック後にハイブリッドシステムをシャットダウンした時に表示された走行データです。

 

49分走行し、走行距離数16,5kmで、燃費は22,4km/Lとなっていました。

 

第2波の冷気がまた入り込み気温が下がる感じで、外に出ると底冷えする感じでしたので、まあ、燃費悪いのは予見できた感じではありますが、こんな結果となりました。

 

今回1月24日の火曜日マイナス3℃の吹雪では、車検終わった翌日となる家族の車でサマータイヤでショッピングセンターに買い物に行き、立体自走式お客様駐車場の4階まで坂を上り、問題ないとかを確認しました。

 

次に30プリウスも車検を控えているので、24日・25日・26日は乗らなくて、3日寒さの中で屋根なし月極駐車場で保管していたのに乗り込み、気温4℃でも一発でハイブリッドシステムの起動などを確認した感じになります。

 

乗用車のバッテリーは、12Vと記載されていますが、満充電だと12,8V以上とかで、それが12,2Vとか下回ると大電流を必要とするセルモーターを回せ無くなる事でバッテリー上りという症状に陥ります。

 

ハイブリッドカーは補機バッテリーからハイブリッドシステムを起動し、起動できると200VのSOCのEV走行用バッテリーから補機バッテリーとかに電気が供給されますので、10V程度でハイブリッドシステムが起動できるので、雪道でもガンガンハイブリッドカーが走っている感じ。

 

私三之橋の場合は、突発性難聴となった時に同じ病気を経験した人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡に行って、Tバリュー認定中古車で30プリウスを買った感じです。

 

タイヤ、ブルーアースの3本ラインのAAAタイヤの他に、補機バッテリーACデルコ製とか消耗品関係は全部サービスで新品に交換後に納車されています。

 

それから早6年となりますので、今回は雪が舞い散る寒さの屋根なし月極駐車場に3日間保管しておき、4日目でハイブリッドシステム起動とかに問題ないのか? とおひとり様ドライブに出かけた感じになります。

 

 

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