ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

車を運転していた怒鳴られる

2023-11-06 16:11:44 | 知らないと恥をかく話

今日は福岡市内で雨が降っていて、急に天気が崩れたどんよりした小雨で運転していたら怒鳴られました。

 

とある裏道を通る事があり、左折して、次に右折して、また右折してという感じになる。

 

まず、左折して道なりに走り、ウィンカーを右に点けたら、対向車がちょっと離れて直進してくるのが見え、右折する方からコンパクトカーがノーブレーキで飛び出しそうなのが見え、一瞬飛び出すと思ったのでブレーキを踏み、その時にコンパクトカーが慌ててブレーキを踏み、左のウィンカーを点けたのが見えた。

 

それで対向車は少し離れていたので、「曲がるか」 とちょっと右に変な車があるという感じでなるべくその車に近寄らないように大きく外側の左端に寄せて曲がっていたら、「貴様~何しようか~、さっさと曲がらんで~」 と運転席の窓を開けて怒号が響いていた。

 

そもそもそのコンパクトカーが左折というウィンカーを出したので、左折するという意味だと思うので、私の右折する車が大きく外まわりで右折すれば、そのコンパクトカーはサッと同時に左折して出られると思うのですが、俯瞰視ができないのか? 凄いキレ方をしていた。

 

コンパクトカーに乗る人とかってあまり車の運転が得意でない人とかもいたりすると思うのですが、その人が左折とウィンカーを出していたので左折するのに邪魔にならないように曲り角に入って右折したのですが、何か私の車が邪魔になっているかのように幻覚でも見えているような感じで怒っていた。

 

何かの薬物中毒なのだろうか?

 

そう思ったので警察にこんなキレていた人がいたのですが、私の車は運転の邪魔とかしていませんので変な薬をやっているか、酔っていたのかもしれません~ と送っておきました。

 

福岡の街中を運転していると、都内の港区とかと同じで、自分が片側1車線とかの狭い道路に入って行くような大通りから深い道路に入って走るとかのシュチュエーションで右折するという場合、ルームミラーで後続車の確認とか、左から車が来ていないか、直進から接近している車はあの位置で曲がれるかとか見ないといけない。

 

その時に曲がる方から走ってきたコンパクトカーが停止位置を超えて飛び出しそうに見え、ウィンカーも点いていないので、「でもその車左に直進は一方通行でできないはずなので右折で目の前に出て来るのかなあ」 と一瞬ブレーキを踏んでその瞬間に左のウィンカーを点けば、「何だ左折だったのか、だったら私の車は邪魔にならないでそのまま私が右折中に曲がれる位置にあるな」 という判断をしただけなのです。

 

曲がる際とかに停止位置がおかしいとか見れば、それは認知症のおじいさんみたいにノーブレーキで飛び出してくるか、こちらの右折に気づかずその車も右折で私の目の前を横切るような運転にしか見えない。

 

でも、停まる瞬間に慌てて左のウィンカーを自分で点けていたと思うので、「うわっ、何か変な車みたいなので因縁つけられないように外側いっぱいで曲がっておくか~」 となる。

 

でも、結果的に窓を開けて怒鳴り出した感じで、たぶん自分では適切に運転できているように見えていて、上手くいかないのはきっと私のせいだとそんな幻覚でも見ているように見えてしまう。

 

福岡では県民条例で飲酒運転の可能性のある運転を見たら県民は110番緊急通報する義務があるとなっているので、飲酒していただけなのか、薬物中毒みたいな人なのかわかりませんが、こんなおかしな人が公道を運転していました~ とお知らせしておいた感じです。

 

気を付けないと1度「あの野郎が~」 とか思い込みされると、次にまた会った時に何か因縁を付けられる可能性もゼロとは言えないので、その時に警察に知らせておく方が無難だったりする。

 

みなさんも車の運転は気を付けてくださいね。

 

何か言われた時に降りていき、「何がですか? あなたが左折しようとしていたのが見えたので邪魔にならないようにしておいたのが見えませんでしたか?」 とかわざわざ言ったりすると余計ひどい事になると思います。

 

2013年アメリカ映画のプリズナーズで娘を誘拐された人が、犯人だと確信している人の事を警察に言うと、「彼は発達障害で知能が10歳程度と認定されていますので誘拐はできないと思う」 と言われ、デカいキャンピングカーを運転している大人が知能10歳とかと言われ驚くシーンがあります。

 

車の運転というのは、簡単な事のように見えて、都市部だと狭い道路とかで後ろも左も前も右も見るみたいな、俯瞰(ふかん)視とが上手くできないと、スイスイ走れるとかができなかったりする人がいる。

 

普通は自動車運転免許証を取得したして初心者マークを貼って公道を運転してみて、自分には無理とか感じればそこで運転をあきらめるとかあったりします。

 

右折する時に都市部では交通量が多いので対向車を見て一瞬で右折するとかそういうのが苦手な人もいたりします。

 

運転が上手くいかないとそれは絶対に自分の技術とかの問題ではないとなり、全部他人のせいだと思い込みをされる人もいて、実際に煽り運転とか、交差点で運転席を降りてきて、「殺すぞ~」 と激高している人はざらに見たりします。

 

この前は、高速道路を逆走した軽トラのおじいさんが、「いつものように買い物に行き、いつもの景色を見て走っていたつもりなのになぜか高速道路を逆走していた」 と取材に答えていました。

 

本人の目にはそのように見えてしまっているというのが問題だと思うのですが、車を運転していますと、その人の目にはなぜか自分が正しい運転ができていて、周りの人が下手くそで迷惑しているとなっている事があります。

 

アメリカとかで物流の運転をしていて煽り運転をして逮捕された人が、車の運転の特性に障害があるという認定をされ、違う仕事に就いたら別人のように穏やかな性格になったというのを紹介していたテレビ番組がありました。

 

そんな感じで適応障害もあるみたいです。

 

車を運転して、ちょっと危ない運転をされた時のヒヤリハッとみたいなものでも、激高するとかしないかなあ~ と思うので、アンガーマネージメントとかに問題があると思うのです。

 

カッとなり、毎回、「きしゃま~」 とか激高していれば会社とかの仕事でも付き合う人がいるかなあ~ みたいに自分が損をし続ける気がするのです。

 

それも、そもそも私の運転が問題ではなくて、その人の運転している様子を見て、「うわっ、これはこっちの車が見えていなくて右折して私の車の前を右折するのかなあ」 と最初に見えて、慌ててブレーキを踏んで停止線を越えてウィンカーも左に点いて、「なんだ左折するのか」 とそれに合わせていいがかりでも付けられないように運転がへたな人でもパッとみてサッと左折していくだろうと運転しただけなのに、怒鳴られてしまった感じです。

 

私の方はぶつけられたわけでもなくて、何か反省する点もないのですが、その人が損していると思うのでブログに書いている感じになります。

 

世の中には車の運転をしない人がいたり、苦手という人もいたりします。

 

車の運転をしていると人とか車を見た時に1台だけ違和感のある車に気づくとかあります。

 

「あれれ、右から走ってきた車が曲り角で減速していない、ウィンかーが左右どちらも点いていないが、直進は一方通行でできないはずなので、右折で私の車の前を横切るのか?」 みたいに感じる。

 

老人性縮瞳とかあるように、目の前のある対向車とかが見えない人もいる。

 

わざわざ関わっても仕方ないので、普通はわざわざその人に注意することもない。

 

でも、私の車のある位置でウィンカーで右折します~ と点けてあり、その車の運転者が慌てて左折とウィンカーを出したのを見て、道路の幅員が広いので、普通に右折できると感じた。

 

でも、曲がる過程で、なぜかその車の邪魔もしていないのに曲がっていないのに気づき、また「様子がおかしい」 と感じる。

 

一瞬チラ見をした時に運転席のドアガラスが開いているのが見え、怒鳴る声が聞こえた。

 

小雨の天気でわざわざ窓を開けて走っていたというのは考えにくいのでわざわざ激高していたと思うのですが、呂律具合から酩酊状態のようなものかなあ~、変なドラッグでもやっているような、何かの中毒患者のように感じた。

 

素面の時に怒鳴るのと、酒でも飲んでいて酩酊状態のようなもので怒鳴るのは声は違っていると思う。

 

車を運転する人の視点では、軽自動車やコンパクトカーにわざわざ乗っているというのは、運転が下手だったりしてダウンサイジングで小さくすることで運転に支障が出ないようにしている傾向にあるかなあ~ という感じになるので、最初に運転を見て違和感を感じた時に、何か認知機能が低い人と想定し、自分の車が右折する時にその人が左折できないように錯覚してしまわないか? というのも含め考えて、一瞬で問題ないかと判断した。

 

でも、その人にはそう見えなかったみたいで、明らかに威嚇しているような雰囲気で、きさま~・・・と言っていたので暴行罪の可能性もあると思う。

 

暴行罪とは、怒りの心情などで興奮した人が常識を逸脱した行動を取った時に、相手がけがをしていないと傷害罪とならずに暴行罪となる。

 

そもそも、私の運転でその人の進路を意味もなく塞いでしまい、明らかな走行を妨害したとかは無かったと思う。

 

言いがかりのようなものにしか見えないのに、明らかに威嚇していたと思うので、さすがにそのくらいの判断力になると飲酒して酩酊状態というより、何か変な薬でやって幻覚が見えてしまっているだけではないかなあ~ と思う。

 

日中まだ明るい時間帯に、酩酊状態まで飲んで運転しているというのはあまりない気がする。

 

例えば、私は運転していて、「右折するか」 という時に反対側から飛び出してきた車があり、ヒヤリハットという、一瞬ヒヤリとすることはあったが急ブレーキで事故に遭わず、飛び出した人がどうも~みたいに少し頭でも下げられたとかあれば、それはどちらかといえばよくある事かなあ~ と思う。

 

でも、飛び出してきた車が逆に怒って、「何だお前は~」 とか怒ったりしていれば、その人は何か脳に障害があるレベルの話かなあ~ となる。

 

たまたまそこで1度出会っただけなのかもしれないが、1カ月後とかにまた出会うとかあるのかもしれないので、警察には異常を感じたと届けておく感じ。

 

今の時代ドライブレコーダーもあったりするのに、わざわざ自分が威嚇しているとかを出すという抑えられなさというのは、いつかその人にとって何かを失うとかあるのかもしれないじゃないですか。

 

車の運転をするけれど苦手で、という人や、車の免許もないし運転しないという人でも、誰かの車に乗った時に、「あっ、あそこの車がちょっとおかしい」 とか気づいたりしていますか?

 

私の場合は、大学生1年生の18歳で普通自動車運転免許証を取得し、すぐに車に初心者マークを貼って運転し、大学にはいつも同じ男友達の子を乗せて走っていました。

 

バディシステムなので翌日は友達が友達の車を運転して私を乗せて大学に行って帰ってくる。

 

その運転している時に、助手席で友達が、『昨日バイトでこんなことがあった』 と話している時に、「ねえ、あそこの車って左に左に寄るような癖みたいに蛇行して、まるで心霊動画に出てくるような運転席の人のハンドルを幽霊が操作しているような感じに見えない?」 とか訊いてみる。

 

その助手席の友達が、『たしかに左に寄ってハッとして元に戻ったと思うとすぐにまた左に寄ってしまい車線を踏むというかそれを越しているな』 みたいに言ったりする。

 

自分の見えているものが必ずしも正解とか言えない事があり、ひょっとしたら友達が同じものを見て、『そうでもないよ』 と言うのかもしれない。

 

車の運転を覚える時に、素人同士が教え合ってもあまり意味はないと思うので一緒に大学に行く友達は、高校生時代から中型のバイクの免許やバイクも運転していて、後ろに乗せて走ってみたりして、きちんと公道を走れる子だった。

 

その友達なりに経験というか、場数を踏んできているわけでその経験則のようなものも含めて、訊いてみる。

 

もしも、運転している自分だけがそういう見え方をしていれば、どこか障害でもあるだけの話かもしれないし、自分がそう見えたからと言ってそれを正解だと覚えるのは問題あるような気がする。

 

昔ワイドショーで煽り運転が報道されていた時に、『自分はまったく何もしていないのに、いきなりこういう煽り運転に被害に遭いまして』 と警察署にドライブレコーダーの映像を持ち込んだ男性がいて、それを見た警察官が、「う~ん、何も悪くないと言われましたが、この加害者の運転する視点だと、優先を割り込みされているように見えてしまい、それで怒ったと見えますよ」 みたいに言ったら、『えっ、そんなバカな~、俺はもう10年くらいずっとこういう運転していて誰かに注意された事とかないですよ』 みたいに言われたという事例もありました。

 

そんな風に1度間違って覚えてしまうと、相手が優先のところでずっと割り込みし続けて、一生気づかない人もいるのではないかなあ~ と思うのです。

 

だったら、1番最初の時期に誰か間違わなそうな人を乗せて走って、癖みたいなものとか、思い込みみたいなものがないかをチェックしておく方が良いと思うのです。

 

運転をしている人で、『私は1度もおかしな運転とか見た事がないよ~』 と言われる人もいらっしゃるのですが、それは気づかなかっただけなのかもしれない。

 

18歳の大学1年生の運転して1年生みたいな人でも毎日のように大学に運転する過程で、『見て見て、あの運転おかしくないか?』 とか言い合っていたりすると思うのです。

 

そういった見え方のすり合わせとか、後はバイクとかであるような音がデカいという聞こえ方のすり合わせとかを友達とかを乗せてきちんとしていない事で気づかないのではないかなあ~ と思うのです。

 

車の運転をまったくされない女性でも、助手席に乗っていて、『あの前の車ってここがおかしくない?』 と運転席の彼氏に訊くとかしていると思うのです。

 

大学に向かって運転していて、飛び出してきた車があり急ブレーキをかけて、ヒヤリハットに遭遇した。 『うわっ、びっくりした~、何だアイツは~』 と助手席の友達が言ったりする。

 

そんな時に窓を開けて、「てめえ~ふざけた真似しているとぶっ殺すぞ~」 とか言わないと思うのです。

 

平成29年東名高速道路夫婦死亡事故で刑務所に収監されている人が、自分から絡んで行って、相手の運転席のドアガラスをノックして、『おい喧嘩するぞ、降りてこい』 みたいに毎回やっていたとかそういう話がワイドショーでも報道されていたじゃないですか。

 

世の中には人を何の躊躇いもなく刺したりするような人がいるのを知らないのかなあ~ と思ったりする。

 

18年も生きていれば、喧嘩っ早い人が身体障がい者となって、その後の人生ずっと苦しむ人とか見たりしていると思うのです。

 

全然知らない人に向かって、もしもその人がそういう人だったりすれその日で人生が詰んでしまうと思うのです。

 

そんな感じでしょうか、やり方で結果は変えられるという風に考えた方が良いと思うのです。

 

車を運転していると煽り運転とかそういうのに遭遇するとかあると思うのですが、怒りの心情は自分の運気を下げるだけですので、やり方としてはポケットからスマホを出して警察に言うとかその方が良いかなあ~ と思ったりします。

 

ミラーリングの法則で、目の前にいる人が、「何だお前は~~~」 と怒鳴ったりすれば、そう言われた方もつられて、同じように怒鳴り返すとかある。

 

車の運転をする年齢は18歳からなので、最初の段階でそのことは理解しておく。

 

ちなみに私の学生時代の友達は喧嘩早い人が多くて、1発でも殴られると相手が2度と立ち上がれなくなるくらいやるような人達でした。

 

相手が身体障がい者になった時に、『ざあまみろ~、これから死ぬまで50年反省してろや~』 と言ったりする人たちでした。

 

世の中にはそういうカテゴリーの人が実在していて、1度関わってしまえば人生詰んでしまうとかあると思うのです。

 

空気を読めない人がいて、たった1回失敗しただけなのに、残りの人生は身体障がい者になっていたりする。

 

喧嘩というのは、家族であったり、恋人であったり、友達であったり、知人であったり、隣人であったり、何等かの人間関係が成立しているような間柄だと大事には至らないで済んだりする。

 

夫婦という婚姻関係であったとしても、愛情が覚めている場合、奥さんがご主人を殺害するとかあるじゃないですか。

 

車の運転をする時に1番最初の段階で教官とかに教わるじゃないですか。

 

車の運転免許を取得した時にきちんと初心者マークを貼って公道を1人で運転しないといけない。

 

その初心者マークを貼っている車が前を走っていたりすれば、「素人が前を走っている」 という不安のようなものを煽るとかあって追い越そうとする人が出て来る。

 

片側3車線道路の真ん中の第2通行帯を走っていて、後ろから凄く飛ばして接近した車がルームミラーに移れば、第1通行帯に車線変更して、その後続車が通過したら後ろに廻り込むように回避行動を取れと教わるじゃないですか。

 

出会い頭とかでヒヤリハットみたいになり、そこで相手が怒るとか、クラクションでも鳴らすとかすれば、「すみません」 とでも言ったり会釈しておけと。

 

相手がどんな人なのかもわからないのに喧嘩していてはいつか大けがをすることになるぞと。

 

そういう最初に習う原則のようなものを知らないみたいなので、現在刑務所に収監されているのだと思うのです。

 

ドイツでは自動車学校に行けば、最初に運転哲学として、『車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故などに遭わないように気をつけ、誰かの迷惑にならない事を意識せよ』 みたいに教えた後に、公道で実践練習させていく。

 

誰かの迷惑にならない事、という定義の中に、知らない人に対して激高するみたいなものは反しているのではないかなあ~ と思うのです。

 

平成29年東名高速道路夫婦死亡事故の場合でも、最初はパーキングエリアとかで白線などの引かれていない駐車スペースではない場所に車を駐車して、助手席に彼女が乗っていて、外でタバコを吸っていて、その横を通り抜けるミニバンのご主人がスライドドアを開けて、『邪魔だ、ボケっ』 みたいに言ってしまった。

 

それをタバコを吸っていて見ていた人が車に戻り、「あの野郎~」 みたいに高速道路を追跡して煽り運転となってしまい、高速道路で停止してはいけないのに停止させてそれで死亡事故となっている。

 

自分が駐車スペースでない場所に駐車したとか、普通だとあり得ない話だと思う。

 

大学生1年生の18歳が免許取って中古車を買い彼女を乗せてドライブに行った時に土地勘のない道路で道がわからないと言うシュチュエーションで畑仕事をしているおじいさんやおばあさんに道を尋ねてくるという場合でも、彼女は助手席で運転できずに座っているので何も問題の起こらない場所に駐車してエンジンかけたままエアコン入れたまま離れるとかしていると思う。

 

何等かの理由でやらかしてしまったのは仕方ないとして、それを注意されたら、怒ってしまったという点も良くない。

 

良く知らないような人を追いかけるとか煽り運転するとか、その辺もどうかしている。

 

注意された時に、「すみません」 と謝る事もできないような、何もわからない人が車を運転していたことで刑務所に収監されているような気がするのです。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 病院の会報が届いていました | トップ | 違う会社の書類が届く »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

知らないと恥をかく話」カテゴリの最新記事