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ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

YOUTUBE三之橋チャンネル Global TechStream(GTS)を入手

2022-01-21 11:49:12 | YOUTUBE
今回はYOUTUBEの三之橋チャンネルで、故障診断ソフト、Global TechStream(GTS)を入手してみましたというお話になります。


YOUTUBEの動画、三之橋チャンネルでは、車ネタ系の動画もアップしております。
ご視聴された方から頂きますコメントに、「そんなやり方は壊れるのではないですか」 などもいただいております。

自動車というのは、この前国土交通省からのアンケート参加した際に日本で8,000万台走っているそうです。
そして、新車で買った人もいれば、中古で買った人もいたりするので、1台1台コンディションが違うと考えられます。

私の場合は、突発性難聴になり、同じ病気をした経験のある人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタに買い付けに行き、ガソリン車から乗り換えた感じになります。

「メチャメチャ、ハイブリッドカーに乗りたくて買った」 なんて人に比べると、それまでガソリン車に乗っていたくらいですので、そこまでハイブリッカーに興味もなかった感じになります。

体の不調というのは、弱り目に祟り目という言葉もあるくらいですので、ここは確実にいこう~ そう考えて、ディーラー認定中古車を買い付けに行った感じになります。

DIYで個人で整備されているという動画もYOUTUBEには数多く存在しており、それはそれで観て参考になるとも感じます。

ただ、私の場合は、YOUTUBEに参加してそんなに間もない感じもある新参者といった感じになりますので、最初はどうしてもDIYネタではない、ディーラー等で整備した上で燃費向上運転方法などをご紹介するという形になります。

インターネットで偶然見た動画、それはどこの誰かもわからない人になりますので、「そんな運転したら、怖るのではないの?」 と思われる人が居らっしゃても全然おかしくないと考えますので、動画の第1弾から、ディーラー認定中古車で有償保証2年付けて合計3年保証にしてもらったとかもご紹介しております。

私の場合、自分の車や、家族の車は、ディーラーや民間指定工場スピード車検などに出しております。

認証工場に出して、車検場で審査を受ける方がユルユルな審査になるのですが、やはり事故など安全性の問題もありますので、少し審査は厳しめとなる修理工場にて点検等行っていただき、客観的第三者の視点で合格を頂戴している形になります。

車ネタに関しましては、いつかはDIY整備もご紹介していきたいと考えておりますが、最初はやはり客観的な視点で問題のないということもご紹介するのが礼節かと考えております。

その中で、今回Global TechStream(GTS)を入手しましたので、早速試してみました。



上記は2022年1月20日17時過ぎに屋根付き月極駐車場にて、GTS接続している画面になります。



上記はヘルスチェックした結果で、22項目と表示されたかと思いますが、問題ないようでした。

YOUTUBEの動画では、GTSを使い、カスタマイズという、コーディングもご紹介していきたいと考えておりまし。

「車のコーディングって何?」 と思われる人もいらっしゃるかと思いますが、車は世界中で販売されますので、コンピュータのデータを書き換えできるようにしてある感じです。

例えば、自宅前にデカい屋根月極駐車場があり、私の場合は自宅出て数秒で、そこに保管してある30プリウスのドアをアンロックで開錠し、バッグとか載せて、そのままそばにある自販機まで冷たいものを買いに行き、戻ると初期設定が60秒とかになっているのでドアがロックされてしまいます。

故障診断機などには、カスタマイズという機能があることがあり、それを利用するとドアロックされるまでの時間を120秒にするとかできます。

一般的に個人で、新車や中古車を買った時に、故障しない傾向にあるので、どうしても故障診断機の操作そのものができない、というかやったこともない人が多いと思います。

昔キャブレターという機器でガソリンを混合器にして走っていましたが、排ガス規制問題をクリアする為に電子燃料噴射装置が使用されるようになり、エンジンは、ECU(エンジン・コントロール・ユニット) という車載コンピュータが搭載されるようになりました。

車が走る際にいろいろなパーツのセンサーとECUが交信しますので、故障とかが起こると故障という、エラーコードがECUに記録されるようになりました。

それまではどこが悪いのか? を調べる為にいろいろ作業しないといけない面倒くささがあったので、「この車はどこが悪くて不調なのか?」 というのを調べるのが大変な作業になったりするので、それで車を買い替える人が多くなっていた感じでした。

でも、故障診断機で素人でも接続さえすれば、悪い箇所の特定ができたりするので、ネット通販でパーツを買い、DIY交換して直すことも可能に変わりました。

まあ、車に苦手意識のある人だと故障診断機そのものに興味もないかと思いますが、コーディングと呼ばれるカスタマイズは運転者にとってより車が使いやすくなる感じがありますので、今後はそういったカスタマイズ系もYOUTUBEの動画でアップしていこうと考えております。


車の整備、マイカーの整備状況というのは、十人十色かと考えます。

メンテナンスパックに入られ、12カ月点検とか、24カ月点検の車検とかも全部ディーラーにてされている人もいらっしゃいます。

逆にDIYでメンテナンスされていて、車検はユーザー車検を受けている人もいらっしゃるかと思います。

YOUTUBEの動画では、なるべくどういった整備をしているとかもご紹介していきたいと考えておりますので、お時間に余裕ある時にでも観ていただければ幸いです。

私の場合、子供の頃に両親が仕事で車で出かけ、対向車がフラ~っと何か様子おかしいと感じてこちらに突っ込んで来て避けようとしたが、衝突して7回転半とか石ころのように転がりまして、周りの通行車が119番通報してくれまして、レスキュー隊員に救助され、病院搬送されました。

新しく新車を買ったばかりなのにそれが事故で廃車となり、病院に3カ月くらい入院して、仕事も行くことができずに収入ナシとなり、「新車がダメになったけれども、頭とか無事で足が折れたくらいで済んだので、失ったお金はこれから取り戻せる」 と父が言っていました。

事故を起こされた大型トレーラーは、逃走されたみたいでしたが、「何か事情あるのだろう」 と特にそこにはこだわることもない感じでした。

ある日公道を普通に走っていて、そんな大型トレーラーが突っ込んできて石ころのように車が転がり足の骨が折れるとかの経験をすると、車に乗ることが怖くなるとか耳にしたりします。

そういった経験から、私の場合は免許取得した時から、整備とか点検はきちんと業者に出していたりします。

そんな感じですので、故障診断機とかにも興味あったりする感じになります。
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