新しいもの好きのブログ

タイトルに反して結局熟成したものを買う小心者です。

X230のSSD化失敗談

2013-05-30 23:37:24 | 日記
1.SSD換装

最初に余計な事をせずにCreate Recovery MediaでDVD4枚作成したら
それで済んでいたのかも知れないです。
以下は失敗談となります。

(1)Rescue and Recoveryでバックアップ作成

購入したてなのでバックアップではなく工場初期状態に戻せたら
いいだけなのにバックアップリカバリの方向で進んでしまった。
初期導入されていないRescue and Recoveryをインストールしました。
数分で終わるかと思ったらパッチ適用などを繰り返してインストール
だけで30分以上かかってしまった。
席を外して戻ってきたら終わっており、次はUSB-HDDにバックアップ。
40GBくらいになりそうだったのでUSBメモリやDVDでは収まらない。
バックアップが終わるまで1時間ほど待機。


(2)USB-HDDからブートする

HDDにバックアップまではうまく行ったのだがその後、SSDに換装して
リストアを始めようとするが、USB-HDDから起動するとWindowsPEの
画面の途中でエラーが出てリカバリが起動せず。
仕方ないのでT60用に作ったRecoveryディスクからRecoveryを起動。
起動が遅いので結構待たされる。
立ち上がったもののUSB-HDD内のリカバリデータを認識しない。
原因は分からない。


(3)Factory Recovery Diskでブートディスクだけ作成

USB-HDDの起動が失敗する事が問題だったので起動出来るよう
ブートディスクだけFactory Recovery Diskで作成。
USB-HDDに書き込む。これも時間がかかります。
しかしこれも失敗だった。


(4)Factory Recovery Diskで工場出荷初期化データを作成する。

工場出荷初期化の方が早い事を思い出して実行する。
DVDへの書き込みが遅いので欲を出してUSBメモリに作成する。
手元にあったMicroSD 32GBをWindowsでフォーマットして利用する。
1時間ほどかかったがリカバリメディアが完成。
容量は10GBくらい。
しかし、USBメモリからブートしようとするがブートせず。
まだ何か問題があるのか。


(5)USBメモリーをブート可能に書き換える。

ネットで調べると一旦初期化しプライマリパーティションで作成して
ACTIVEフラグを立てる必要があるらしい。
diskpartを実行する。
select disk [ディスクNo]
clean
create partition primary
active
exit

その後、エクスプローラでUSBメモリをNTFSでフォーマットする。
そしてFactory Recovery Mediaを実行すると既に1回作成したため、
もう作成できないとのメッセージが出て作成できなかった。


(6)Factory Recovery Diskのフラグをリセット

ネットで調べるとCreate Recovery Mediaのフラグをリセットする
方法が分かったので再度USBメモリを作成する。

Q:
cd Q:\factoryrecovery
more < RECOVERY.INI:Done
の結果が「1」だったら0に書き換える。
echo 0 > RECOVERY.INI:Done

more < RECOVERY.INI:Done
再度moreで確認し、「1」になっていれば成功。
新調したUSB3.0メモリをdiskpartで初期化して再度リカバリーを
作成する。(40分)
結果、うまくリカバリーが成功しました。


ポイントは決まった手段で初期化したUSBメモリ(16GB)を用意する。
そしてFactory Recovery Diskでメディアを作成する。
もし失敗した場合は、RECOVERY.INIを書き換えてリベンジする。



2.SSD化後の流れ
(1)初期設定
 仮想メモリを1GBへ変更。0にすると動かない場合がある。

(2)電源プラン作成
 バッテリーの劣化を防ぐため、80%以下で充電開始し90%まで充電
 するようにしました。

(3)WindowsSearch無効化
 ディスクI/Oを減らすため、WindowsSearchを無効化しました。

(4)RAMディスク作成
 同じくディスクI/Oを減らすため、RAMディスクを1GB作成し、
 環境変数TMP/TEMPを変更、IEキャッシュもこちらに移動しました。
 利用したのは「SoftPerfect RAM Disk」というフリーソフトです。

(5)各アプリ導入
 メールやブラウザ、Officeなどはリモートデスクトップで
 サーバに繋いで作業をするため、ほとんどT60から引き継ぐ
 ものはありません。
 DVDライター、動画再生、iTunes等を再インストールします。

(6)LastRemnantインストール
 とりあえず普通に動きました。
 ゲイボルグは重たかったけど、それ以外は普通に動きました。
 まさかノートパソコンで普通に遊べる時代が来るとは思って
 いませんでした。
 去年GTX260を購入しましたが無駄になってしまいました。


3.使った感想
 SSDに変えたら世界が変わります。
 128GBを付けましたがバックアップ領域などを除くと実質96GBで
 そのうち28GBがOS部分になります。
 68GBくらいが空き容量となります。
 キーボードはやはりDELETEキー辺りがまだ慣れませんがそのうち
 慣れると思います。
 トラックポイントはX121eより動きが良いように思います。
 ラスレムを動かした時はCPUファンが回っていましたが、普段は
 ほとんど回らないし、本体も熱くならないのでひざの上に置いて
 もほとんど熱くならないです。
 画面も見やすいです。
 満足感は凄いですね。買って良かった。

ThinkPad X230到着

2013-05-28 13:35:20 | 日記
ThinkPad X230が届きました。

5/16 23時注文
5/17 生産指示
5/20 生産中
5/21 出荷
5/27 国内到着。17時 佐川急便ビッグベイ店を出発。
5/28 早朝近くの支店到着。9時30頃到着。

生産4営業日、配達5営業日、まずまずですね。
土日を2回挟んだので少し長く感じました。

到着後は開封の儀です。
袋から取り出します。
自分にとっては久しぶりの新品購入でした。


やっぱりThinkPadらしく安心のデザインです。


開いた状態。
隣はThinkPad T400。
一回り小さい感じです。


裏面。
自分は6セルにしました。
バッテリー部分が出っ張ります。これくらいなら許容範囲。
ほかは特にでっぱりなくすっきりしてます。


上部のカメラ部分。
私はカメラ非搭載で注文したので目隠しされています。
後付もできるようなので必要になったら付ける。


タッチパッド。
デコボコのざらざらした感じ。
これはこれで使いやすそうだけどトラックポイントの方が
使い慣れているので自然に使える。
もちろんクリックボタンもあります。


キーボード右側
X121eに比べて右端のボタンが全体的に大きい。
6列はもう慣れるしかない。


キーボード左側


早速X230を起動しました。
IPS液晶はやっぱり綺麗です。
最初はOSのセットアップ。
私はWindows8ProのDGでWindows7Proにしました。

次はSSD化のためにバックアップを取ります。
予想外にRescue and Recovery が入っていません。
まずはThinkVantageからインストールを始めます。
インストール途中でいくつかパッチ適用が始まります。
HDDはやたらとアクセスをしながら15分以上待たされます。
HDDが遅いのは理解してますがインストールにこんなに時間が
かかるとは思いませんでした。
普通に使う機能だし初期導入していて欲しかった。
その後、ようやくバックアップ開始。
HDDの初期使用量は40GB程度でしたが結構時間がかかります。
今もまだバックアップ中です。
でも、これで安心してThinkPadが使えます。

とりあえず今はこんな状態です。

モバイルノート比較

2013-05-26 23:39:07 | 日記
もうX230を注文したので今更他機種検討はあり得ないですが一応他メーカーも
調べてみました。

大きく分けてバッテリー着脱不可で拡張性を捨てたMBA対抗のUltraBook系と
拡張性を残しつつ軽量化した従来型のモバイルノートになります。
インパクト、所有感は軽くて薄いUltraBook系の方が高いと思いますが、
モバイルノート系は通常電力のCPUを積んでいる事が多くパフォーマンスが
良いし、バッテリーが劣化しても交換可能なため、長く付き合えると思います。




(1)モバイルノート系

LIFEBOOK SH76/K
特に可もなく不可もなく卒なく仕上がっている感じ。
dynabookもそうだったけどキーボードにこだわり、衝撃にも強い事を
売りにしているメーカーが増えた気がする。質実剛健ぶりを漂わせる。
意外と良さそうだけど注目度がないためかレビューが見つかりません。
それに価格が同じならThinkPadを選んでしまう。

Lets note SX2
会社で実機を持っている人がいたため、軽く触ってみましたが
画面が圧倒的にきたない。ギラギラしてて目に悪い。
言われているほどキータッチは悪くない。
ただ、相変わらず圧縮したような配置でキーが間違いやすい。
設計者は本当にこれを使っているのか疑問に思う。
1.2Kgで8時間駆動、バッテリー交換可能な点はいつもながら凄い。
とにかく液晶が絶望的なため、自分では買いたくない。

VAIO T 13
ファンがうるさいそうです。
他機種に比べてソニーである事くらいしかメリットはないです。
TVとかスマホはソニー派ですが、ノートPCは全く気に入ってないため、
特にメリットがなく選択肢に入りません。
1.7Kgは今時重過ぎる。


(2)UltraBook系

Lavie Z LZ550
i5で13.3インチで890gと言う軽量ノートPC。
解像度も高くバッテリーの持ちも良い。
手で触れる部分は極力熱を持たないように作っている点は好感が持てる。
ただし3Dゲーム実行時は40度を超える高熱になるらしい。
今は内蔵GPUでそこそこ3Dゲームが動くだけに欲が出てしまう。
キーボードについては総じて評判が悪い。
欠点はあれど圧倒的軽さで他のデメリットを相殺出来るようだ。

Dynabook KIRA V832
2560*1440の圧倒的な解像度が魅力。
それでいて1.35Kg。まともなキー配列にバックライト付きのため、
十分ThinkPad X1 Carbonと戦えるように見える。
廃熱はキーボードには及ばないらしいが写真を見ると背面に排気口がある。
背面を塞ぐと死ぬ構造になっていると思われる。
ベッドに寝転んでとか、ひざの上では絶対に使えない。

Mac Book Air 13
11万円。Windows別売り。1.35Kg、7時間。
デザインとタッチパッドがやたら評判が良い。
しかしLavieZの前ではあまり魅力を感じない。
ブランド商品なので短期利用早期売却なら高値安定で使えるかも。


Windows8とタッチパッドの組み合わせでmac的な事をしようとしていて
どんどんタッチパッドが大きくなっているのは理解しました。
その流れでThinkPadからクリックボタンが無くなる事態になっている
のも理解しました。
タッチパッドが必須になった時、ThinkPadを使っているかというと
テキスト入力が快適に行えるのはやっぱりThinkPadだと思うので
使い続けているかもしれません。

ノートPC遍歴

2013-05-26 14:05:52 | 日記
久しぶりのノートPC購入のため、過去に使ったノートPCを振り返ってみようと思います。

1995年
PC-9801NX/C
 初ノート。中古で購入。まだPC98時代。CPU交換、HDD追加して使っていた。
 当時は公衆電話でパソコン通信が中心でした。Windows95時代になり役目終了。

PC-9801N(初代)
 貰い物。フロッピーでDOSを立ち上げて遊んでた。それ以上の使い道は無かった。

1996年
Libretto20
 小ささに惹かれて購入。当時20万円くらい。遅かったけど楽しかった。

1997年
Libretto50
 PentiumになってWindows95が普通に使えるようになったのでLibretto20から買い替え。

1998年
Libretto100
 画面が広くなったので買い替え。
 クロックICのピンをショートするだけで手軽にクロックアップが出来た。

ThinkPad 365X(仕事用)
 初めて触ったThinkPad。このキーボードを触って色々価値観が変わった。

1999年
Libretto ff 1100
 このサイズでMMX266MHzが良くて購入。しかし廃熱が悪く、すぐにクロック
 ダウンするため実質133MHz程度しか速度が出なかった。カタログ詐欺くさい。

ThinkPad 600E(仕事用)
 当時高価だった600Eをお願いして購入してもらった。
 ひたすらキーボードが打ちやすかった。天板やパームレストの手触りも良かった。

2001年
ThinkPad T21(2647-9AJ)
 個人用としてThinkPadを初購入。当時新古で37万円。
 600Eに比べると外装もキーボードも安っぽくなったが使いやすかった。
 光学ドライブがあってスペックが高かったため、移動要塞として使えた。

2003年
InterLinkXP MP-XP3210
 Librettoの代用として購入。8万円くらいで購入。
 カメラを付けて国道やサーキットを走って動画撮影に使っていた。

2004年
ThinkPad 390E(実家用)
 実家用に中古2万円で購入。
 画面が大きいので親世代にはちょうど良かった。

2007年
Lifebook 680MC4(実家用)
 390Eではスペック不足になったため、スペックの割りに安かったこれを購入。
 中古2万円でタッチパネルなしモデル。

2008年
ThinkPad T60(2623-PKJ)
 T21からの買い替え。2年落ちで8万円で購入。
 世間的にワイド当たり前だったけど4:3で高解像度のものが欲しかったのと、
 最後のIBMロゴ入りだった点で購入。T21より作りが良かった。

2009年
ThinkPad X40
 ネットブックが流行っていた頃、中古5万円で購入。適度なサイズで軽い。
 遅いHDDの代わりに高速なCFメモリを使って似非SSD化しました。

2010年
IdeaPad S10-3t
 タッチパネルはおまけ。ネットブックだけどバッテリで7時間使えるのが
 良いところ。でもタッチパッドにクリックボタンがなくてかなり不便。

2011年
IdeaPad G570(実家用)
 680MC4からのバージョンアップで購入。
 i5、15インチでありながら5万円程度とコストパフォーマンスが良かった。

2012年
ThinkPad X121e(仕事用)
 Corei3搭載で5万円台で買えるモバイルノート。仕事用に丁度良い。
 アイソレーションキーボードでしたがそれほど違和感は無かった。

2013年
ThinkPad X230
 T60からの買い替え。最後のThinkPadとなるかは未定。
 トラックポイントでキーが打ちやすく、あまり重くなく長時間駆動出来る点で、
 現在併用しているT60、X40、S10-3tの役割を1台に集約できると思って購入。


ノートパソコン選定・・・ThinkPad X230に決定

2013-05-24 00:32:15 | 日記
auのウェルカム割による3円維持おいしすぎです。
そりゃドコモはMNP転出増えるよ。
なお、ウェルカム割は5月末までです。
今週末が売り込みの最後かも知れないので安い本体と
セットで手に入れたい方は探してみてください。

ところでThinkPad X230を注文しました。
為替が円安に向かってしまいあまりお得感もないですが
自分にとって重大な転機がやってきたため急遽選定に
入りました。
それは次期モデルからThinkPadのトラックポインタと
セットだった、クリックボタンが無くなるかも知れない
ということです。
実際にX231sや、T431sなどの画像が上がっていますが、
どれにもクリックボタンがありません。
おそらくタッチパッドがクリックの変わりになるのだと
思います。
以前からあのタッチパッドに手が触れてマウスが動くのが
苦痛だったため、初めから無効化して使っていました。
触れるだけで反応してしまうタッチパッドは使いにくく
クリックボタンの代わりにはなりえません。
私にとって物理ボタンがなくなるのは致命的です。

(2013.5.24追記)
すでにHelixがクリックボタンなしになっていました。
タッチパッドにボタン機能を埋め込むタイプになっているようです。
そしてタッチパッド機能を切ってもクリックボタンとしては
使えるようです。
押す場所によって反応しなかったりしていらいらする可能性は
あるけど、思っていたほどひどいものではないのかも。
独立した物理ボタンがある方が遥に使い易いと思うし後悔はない。


本来なら第4世代のCoreCPU、haswell搭載を待つつもり
でしたがIVYでもそこそこ3Dゲームが動きそうだったので
現行機種で選定を始めました。

趣旨は持ち運び可能なサイズ・重量で稼働時間が6時間以上、
PCSX2やラストレムナントPCが動くスペックのノートPCです。
もちろん昔からThinkPadばかり使っているのでThinkPadで
ある事は必須条件です。
もっと昔は東芝Librettoを使っていましたがもう東芝は
駄目です。ルックスに拘りすぎて熱くて持てません。


ThinkPad E130
i5搭載で49,800円で即納があったので飛びつくつもりでしたが
思いとどまっていろいろ調べている間に売り切れ。
スペックの割りに安いのが魅力的でしたがE130は微妙に
従来のThinkPadとはつくりが違って所有感が低い。
天板が弧を描いていたり四隅が丸いせいかな。
どっちみち安く買えなかったので改めてほかの機種も調べて
見ることにしました。

ThinkPad X1 Carbon
最初に目に付いたのはX1 Carbon。
軽い、薄い、高解像度。
600,T21,T60と乗り換えてきたTユーザですが、最近は光学
ドライブ内蔵のメリットがないため、ちょうど良かったの
ですが、バッテリー交換が出来ない事がひっかかりました。
メモリもSSDも交換できないのが気になります。
そんなわけで保留。

ThinkPad T430s
正統派ですが今となっては1.8Kgは重いです。
高解像度で外部GPUを選べるのはポイントです。
もちろんメンテナンス性も良いのですが気軽に持ち運べ
ないのは欠点です。
噂ではモニタに当たり外れがあるとか。

ThinkPad Twist
タッチパネルにi7にSSDを付けて10万円程度と言う価格の
安さが魅力的。
縁が銀色である点からして実はEdge系では?
E130と同じくちょっとThinkPadらしくない。
8セルなのにバッテリー持続時間が短い。
約1.6Kgなのも微妙に重い。
角ばったデザイン、HDD交換可能な点は評価できますが、
最大の問題はやはりバッテリー交換が出来ない点。

ThinkPad X230
手ごろなサイズ、IPS液晶、正統派デザイン。
アイソレーションキーボードだけどX121eを使っていて
キータッチに不満はなかったので良いかなと。
むしろ打ちやすくて好きです。
i5ベースをカスタマイズしていくと軽く10万円超えます。
Twistなんてi7で10万円なのに。
でもバッテリーも、メモリも、HDDも交換可能な点が好印象。
重量も1.5Kgでぎりぎり許容範囲。
解像度に落胆する人もいますが小さい文字を見るのが疲れる
年代に入ってきましたので今の解像度で十分です。
広い画面で作業がしたくなったらT60を使います。
メンテナンス性よし、デザインも伝統的、少し割高だけど
やっぱりThinkPadはこうでなくてはいけない。

i5-3230M、8GB、320GB HDD、IPS液晶、Windows7Pro。
これにクーポン割引使って12万円ジャスト。
今回の選択肢にあげた他機種に比べると割高ですが、臨時
収入もあったので奮発してこれにしました。
SSDにすると更に2万円アップするので今回はHDDモデルを
注文して後からSSDに交換です。
幸いT60でSSDを使っていたので使いまわせます。
SSDはA-DATAのS510でそのままだと9.5mmで使えませんが、
上蓋をはずせば余裕で7mmに収まります。

現在配送中らしいのでわくわくしながら待機中です。