ホームに町田ゼルビアを迎えての第21節。
今節が、リーグ戦前半の最終戦。
前半セットプレーから、船津、乾がヘッドで決めて2-0として折り返し。
「今週の草津ミニキャンプの成果が出たな、これで勝利で後半戦にいい折り返しになるな。」
と誰もが感じたはず。
ところが、後半に入ると町田の圧力に屈してジリジリとラインが下げられてしまう。
もう1点取りに行くか、引いて守るか、チームとして徹底してないところを町田に突かれた。
あっという間に同点に追いつかれて、さらに押し込まれる展開。
初登場の田代、竜樹と投入し、竜樹がエリア内で倒されPK獲得。
「やれやれ、押し込まれたけど何とか勝利で折り返せるな。」
と思った瞬間、なんと瀬川のPKがGKに阻まれ、万事休す。
そのまま負けのような痛恨のドローでタイムアップ。
終了後、ゴール裏から容赦のない盛大なブーイングが、選手たちに浴びせられた。
その中で、1人頭を抱えてうなだれ、永井に抱きかかえられるようにして歩く瀬川の姿があった。
瀬川本人にとっても、われわれサポーターにとってもダメージの残るPK失敗だった。
それでも、次の試合は容赦なくやってくる。
ピッチ上の悔しさは、ピッチ上でしか返せない。
頑張れ、瀬川!
今節が、リーグ戦前半の最終戦。
前半セットプレーから、船津、乾がヘッドで決めて2-0として折り返し。
「今週の草津ミニキャンプの成果が出たな、これで勝利で後半戦にいい折り返しになるな。」
と誰もが感じたはず。
ところが、後半に入ると町田の圧力に屈してジリジリとラインが下げられてしまう。
もう1点取りに行くか、引いて守るか、チームとして徹底してないところを町田に突かれた。
あっという間に同点に追いつかれて、さらに押し込まれる展開。
初登場の田代、竜樹と投入し、竜樹がエリア内で倒されPK獲得。
「やれやれ、押し込まれたけど何とか勝利で折り返せるな。」
と思った瞬間、なんと瀬川のPKがGKに阻まれ、万事休す。
そのまま負けのような痛恨のドローでタイムアップ。
終了後、ゴール裏から容赦のない盛大なブーイングが、選手たちに浴びせられた。
その中で、1人頭を抱えてうなだれ、永井に抱きかかえられるようにして歩く瀬川の姿があった。
瀬川本人にとっても、われわれサポーターにとってもダメージの残るPK失敗だった。
それでも、次の試合は容赦なくやってくる。
ピッチ上の悔しさは、ピッチ上でしか返せない。
頑張れ、瀬川!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます