長良川メドウでの第10節アウェイ岐阜戦。
立ち上がりから岐阜のペースで始まったこの試合。
30分過ぎよりやっと草津ペースに持ち込むことができたが、前半は0-0のまま終了。
後半互いに1人ずつ選手交代した両チーム、先にペースをつかんだのは岐阜。
49分カウンター1発で早々に失点。
そのわずか2分後、鮮やかにミドルシュートを決められて0-2。
明らかに意気消沈する選手達。
スカパー解説の森山泰行氏も戸田と御厨の連係が悪いと指摘していたが、果たしてその通りになってしまった。
つまりきょうのゲームは完全に守り負け。
J初登場のGK伊藤拓真、前半こそ無難に守ったが後半立て続けの2失点は厳しいデビューとなった。
惜しむらくは、ロスタイムに入ってからの猛反撃。
ラフィーニャが2試合連続の得点を決めたが、如何せん遅きに失した。
あと10分早く涼を投入して反撃していれば.....残念。
2日後のホーム北九州戦で再度立直しを量りたい。
現地参戦の皆様、お疲れ様でした。
立ち上がりから岐阜のペースで始まったこの試合。
30分過ぎよりやっと草津ペースに持ち込むことができたが、前半は0-0のまま終了。
後半互いに1人ずつ選手交代した両チーム、先にペースをつかんだのは岐阜。
49分カウンター1発で早々に失点。
そのわずか2分後、鮮やかにミドルシュートを決められて0-2。
明らかに意気消沈する選手達。
スカパー解説の森山泰行氏も戸田と御厨の連係が悪いと指摘していたが、果たしてその通りになってしまった。
つまりきょうのゲームは完全に守り負け。
J初登場のGK伊藤拓真、前半こそ無難に守ったが後半立て続けの2失点は厳しいデビューとなった。
惜しむらくは、ロスタイムに入ってからの猛反撃。
ラフィーニャが2試合連続の得点を決めたが、如何せん遅きに失した。
あと10分早く涼を投入して反撃していれば.....残念。
2日後のホーム北九州戦で再度立直しを量りたい。
現地参戦の皆様、お疲れ様でした。