ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

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太平洋クラブ事件のカラクリを暴けるか

2012-06-02 | 記事

倒産劇、太平洋クラブのスポンサーをアコーデイアにしたのは、だれか。

桐明は、アコーデイアと親密であったか。知っていたか。内実の情報を持っていたか。疑問が残る。

ポイントを外していないと思うので、生生しい現実を抉る。

片山英二を指名したのは、アコーデイア首脳陣か。桐明は、袖にされるのを知っていたか。

アコーデイアが倒産した会社の社長を温存するわけがないだろう。

片山英二弁護士の介入、アコーデイアにぼろもうけさせた張本人、緑営、東京湾観光など5万人に毒湯を飲まし、だました悪事は糾弾されるべきである。

アコーデイア、その前歴は、日東興業、8万5千人を犠牲にした。ゴルフ業崩壊を助長した事件当事者。監督員の弁護士事務所に、アコーデイアの社外取締役が在籍。

筆者は、こう見る。片山英二を中心に、桐明(太平洋倒産会社張本人)、アコーデイア、監督員

シテイユーワ法律事務所、片山典之の三大悪役役者による’舞台劇、倒産は喜劇なり’の上演。

この劇には、地裁は、知って知らぬ振り、会員の財産より、事件のソフトランデイング尊重。

まもなく、この寸劇は終焉。彼らは、社会の枠から、つまみ出される運命にある。

裁判所は、大衆の声を訊け!大衆の怒りを!!!会員のお金の浪費をやめよ!!

法的処理の手当は、すべて会員のお金だ。現倒産会社太平洋のお金ではないのだ。

決戦の日、近し。会員は一致団結!!

 


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