ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

2014 US Open championship 全米オープン

2014-06-10 | 危うい日本のゴルフの世界

全米オープン、6月12日、テイ―オフ

メジャー第2戦、 パインハーストは熱い。オッズは、マクロイ、ナンバーOne , ミケルソン、念願叶うか。世界がうなる英樹は?

 

The 13th hole at Pinehurst No. 2 shows the sandy area that was emphasized in the course's restoration. (Courtesy of Pinehurst Resort)

 USGA, 厄介なラフの存在、落とせば。地獄だ。 13番ホール、砂場の嵐、その雑草の強度は、想像以上だ。

                                   Phil Mickelson 'excited' for Pinehurst No. 2                             Jordan Spieth wants to win a major now

                     

天国から、見届けるペイン、             USOpen, タイトルがほしいフィル 

 英樹の活躍に、日本は眠れない夜が続く!!

Groupings & Starting Times

英樹、リッキーファーラ、スピース、若武者三名のゲームは、目が離せない。また、昨年、メリオンで念願の勝利を果たしたジャスチンローズ(英国)と昨年、全英オープンを制したミケルソン(米国)と2013年、USアマチャンプのマシューフィッパトリックのペアリング、また、7.40分には、マクロイ、G-Mac,エウッブシンプソンペアリング、これを見るだけでも、記者でなくても、興奮のるつぼに入ることは、避けられない。

 

下記は、USGAから発表されたペアリングである。中に、遼の名前がないのは、残念だ。英樹は、高い重いボールが、操れるので、チャンスは多いにある。

パットの出来が、左右するオープンだ。全日、30以内でパットを決めれることができた選手が、上位につけていくのは、間違いない。オーガスタのようなアップダウンが少ないので、天気さえ良ければ、1ヤードを狂わずショットメーカーがファイナルを飾ることになる。

さしずめ、日本のシングルで自慢のプレヤーが、100を切るチャンスはあるまい。失礼なと反撃を喰いそうだが、本当の話だ。

  日本からは、矢野、谷口、宮里聖志が出場、予選突破出来るか、見もの。

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南京の真実           南京虐殺の事件報道 真偽を問う 4    

2014-06-10 | 日本時事新聞社

南京戦はあったが「南京虐殺」はなかった

「南京の真実」国民運動編

古賀 剛大 様

 平成24年2月、河村たかし名古屋市長は、姉妹都市である南京市との交流の中で、日中間に刺さったトゲともいうべき歴史認識に言及し、南京で日中間の戦闘はあったがいわゆる「南京事件」なるものはなかったのではないかと思うとの私見を述べ、この問題について討論したいと呼び掛けました。

 ところが、南京市は名古屋との姉妹都市交流を中断するとし、中国共産党は「必ず代償を払うことになる」(人民日報)と報復措置を示唆しました。

 しかし、南京虐殺がなかったことは「日本『南京』学会」を中心とした過去十数年間の実証研究によって明らかになってきたことです。まして河村市長の発言は私見を押し付けたわけではなく、相互の討論を呼びかけたものです。それを封殺することは、自由な歴史研究と言論の自由を奪うことに他なりません。

 河村発言を支持する「南京の真実国民運動」が、「新しい歴史教科書をつくる会」を中心に同憂の団体が結集して結成されました。(代表:渡部昇一)「国民運動」は集会のほか、意見広告(2回)、署名運動、研究集会、パネル展など精力的に展開しました。12月13日(南京陥落75周年)には、憲政記念館で大集会を開催しました。

 パネル展のために、最新の南京事件研究の成果をまとめたパネル44点を作成しましたが、これを骨子に論文を加えた冊子が『南京戦はあったが「南京虐殺」はなかった』です。 http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Nanking2.pdf

 その英文版がこのほど完成し、 http://www.sdh-fact.com/CL02_1/112_S4.pdf

下記の通り海外向けに紹介されました。(すでに、駐日大使館、公使館には送付されています。) 1部1000円で販売もしております。日本語版と合わせてご活用いただければと思います。

    平成26年6月10日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

 

There was a Battle of Nanking but There was no “Nanking Massacre” 

by Campaign for the Truth of Nanking

   In February, 2012, Nagoya city Mayor Kawamura Takashi stated that he personally believes that there was a battle fought between Japan and China but the so called “Nanking Incident” never took place, referring to the historical view, which is regarded as a thorn that prevents a normal relationship between the two countries, during a friendship exchange with visiting Chinese Communist Party leaders from the City of Nanking, the sister city of Nagoya. Mayor Kawamura also expressed his sincere hope for having mutual discussion over this issue.

However, the City of Nanking responded to Mayor Kawamura’s suggestion by announcing the discontinuation of the sister-city exchange program with Nagoya. Furthermore, the Chinese Communist Party hinted at taking retaliatory measures, saying that “Japan is sure to pay for it” in The People’s Daily.

In order to support Mayor Kawamura’s statement, a body called “People’s Campaign for the Truth of Nanking” was established by those who share the same concern as Mayor Kawamura. It developed strong campaigns including paid advertisement in news papers, public lectures, panel exhibitions, circulating bills. It also made a thorough study on the Nanking Incident collecting up-to-date research results and compiled them into a book titled There was a Battle of Nanking but there was no “Nanking Massacre”.

We are convinced if you read through the book you will realize that the so called “Nanking Massacre” is only a matter of propaganda, not a matter of fact. If you have any questions, please don’t hesitate to contact us.

Summary:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/112_S2.pdf

Full text:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/112_S4.pdf

 *This is printed in book.  (ISBN978-4-916079-15-2 C0022 \1000E)

  If you send us your name and address, we are happy to send a copy free of charge.

 

Sincerely,

 

MOTEKI Hiromichi, Secretary General

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: 03-3519-4366

Fax: 03-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

 

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom

Thank you for your reading and understanding in respect to the news of Naking incident as noted for a long while according to Mr.Moteki and his service,. tj.koga

南京虐殺はなかった、と著名な英国のジャーナリストが、命をかけて訴えた論文は、世界が注目をした。日本人が発表したのではなく、連合軍の一国の人間が、真実を求めた歴史において、虚偽の歴史は、存在しては、永遠に正義論は、腐敗してしまうからである。

われわれ、ジャーナリストのはしくれにもならなぬ記者でも、真実を追い続ける思想こそ、主軸に報道を尊重しなければ、ジャーナリストがNecrosis、壊死すると断じておきたい。もし、現実から逃避を決め込むのは、ジャーナリストではなく、作家である。作家は、現実逃避は許されも、ジャーナリストが現実と正義から逃避するすべは皆無なのだ。

だから、真実の報道に命をかけるうるのだ。

日本時事新聞社 

古賀剛大

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